豊田 秀樹/著 -- 朝倉書店 -- 2022.9 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /417.0/5699/2 7115862671 配架図 Digital BookShelf
2022/09/24 可能 利用可   0

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ISBN 4-254-12272-5
ISBN13桁 978-4-254-12272-5
タイトル 統計学入門
タイトルカナ トウケイガク ニュウモン
巻次 2
著者名 豊田 秀樹 /著
著者名典拠番号

110001778930000

出版地 東京
出版者 朝倉書店
出版者カナ アサクラ ショテン
出版年 2022.9
ページ数 8, 212p
大きさ 21cm
各巻タイトル 尤度によるデータ生成過程の表現
各巻タイトル読み ユウド ニ ヨル データ セイセイ カテイ ノ ヒョウゲン
価格 ¥3000
内容紹介 1で学んだ生成量に基づく柔軟なデータ解析手法を、さまざまな統計モデルに適用する実践編。重回帰モデル、偏回帰係数の解釈、数種の分布による独立した1要因の推測、間接質問法などを取り上げる。
一般件名 数理統計学-ndlsh-00571746
一般件名 数理統計学
一般件名カナ スウリ トウケイガク
一般件名典拠番号

511036800000000

分類:都立NDC10版 417
資料情報1 『統計学入門 2』( 尤度によるデータ生成過程の表現) 豊田 秀樹/著  朝倉書店 2022.9(所蔵館:中央  請求記号:/417.0/5699/2  資料コード:7115862671)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154059844

目次 閉じる

1.単回帰モデル
  1.1 Galton(1886)の親子の身長データ
  1.2 回帰直線
  1.3 生成量と予測分布
  1.4 分析結果
  1.5 確認問題
  1.6 実習課題
2.重回帰モデル
  2.1 直腸がんデータの分析
  2.2 重回帰モデル
  2.3 確認問題
  2.4 実習課題
3.偏回帰係数の解釈
  3.1 予測変数が多い場合の偏回帰係数の解釈の困難性
  3.2 直接効果・間接効果・総合効果
  3.3 予測変数が2つの場合のパタン分類
  3.4 正誤問題
  3.5 確認問題
  3.6 実習課題
4.ロジスティック回帰/メタ分析
  4.1 ロジスティック回帰(ベルヌイ分布)
  4.2 ロジスティック回帰(2項分布)
  4.3 メタ分析
  4.4 正誤問題
  4.5 確認問題
  4.6 実習課題
5.ポアソンモデル/対数線形モデル
  5.1 ポアソン分布
  5.2 ポアソン分布の推定
  5.3 2つのポアソン分布の比較
  5.4 ポアソン回帰
  5.5 対数線形モデル
  5.6 正誤問題
  5.7 確認問題
  5.8 実習課題
6.数種の分布による独立した1要因の推測
  6.1 対数正規分布
  6.2 対数正規分布による1要因実験
  6.3 ポアソン分布による1要因実験
  6.4 2項分布による1要因実験
  6.5 正規分布による1要因実験(変量モデル)
  6.6 正誤問題
  6.7 確認問題
  6.8 実習課題
7.共分散分析/傾向スコア
  7.1 介入研究と観察研究
  7.2 傾きが共通した共分散分析
  7.3 傾きが異なる共分散分析
  7.4 傾向スコア
  7.5 傾向スコアによる調整
  7.6 正誤問題
  7.7 確認問題
  7.8 実習課題
8.さらに進んだ実験計画
  8.1 対応のある1要因の推測
  8.2 ネストした1要因の推測
  8.3 対応ある2要因の推測
  8.4 混合した2要因の推測
  8.5 正誤問題
  8.6 確認問題
  8.7 実習課題
9.階層線形モデル
  9.1 切片と回帰係数に分布を仮定したモデル
  9.2 切片に分布を仮定したモデル
  9.3 切片と傾きに相関のあるモデル
  9.4 レベル2の変数があるモデル
  9.5 傾きが共通でレベル2の質的変数があるモデル
  9.6 正誤問題
  9.7 実習課題
10.間接質問法
  10.1 混合分布
  10.2 ランダム回答法
  10.3 Aggregated Response法
  10.4 アイテムカウント法
  10.5 実習課題
11.項目反応理論
  11.1 2値項目の項目特性曲線
  11.2 3値項目の段階反応モデル
  11.3 5値項目の段階反応モデル
  11.4 2値項目の3母数項目特性曲線
  11.5 確認問題
  11.6 実習課題
12.予測変数を直交化した重回帰分析
  12.1 基準変数の分散の分解
  12.2 ダミー変数による重回帰モデル
  12.3 直交表
  12.4 結果と解釈の指標
  12.5 確認問題
  12.6 実習課題
13.質的研究における飽和率・寡占度
  13.1 質的知見収集の特徴
  13.2 寡占度・飽和率・遭遇率
  13.3 非復元抽出によるランクの同時分布
  13.4 インタビュー調査の寡占度・飽和率・遭遇率
  13.5 正誤問題
  13.6 確認問題
  13.7 実習課題