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[ 和図書 ] 依存文法概説 ( 開拓社叢書 35 )

大矢 政徳／著 -- 開拓社 -- 2022.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /801.5/5118/2022 7115995023 配架図 Digital BookShelf
2022/11/04 可能 利用可   0

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ISBN 4-7589-1830-5
ISBN13桁 978-4-7589-1830-5
タイトル 依存文法概説
タイトルカナ イゾン ブンポウ ガイセツ
著者名 大矢 政徳 ／著
著者名典拠番号

110008073180000

出版地 東京
出版者 開拓社
出版者カナ カイタクシャ
出版年 2022.10
ページ数 7, 240p
大きさ 21cm
シリーズ名 開拓社叢書
シリーズ名のルビ等 カイタクシャ ソウショ
シリーズ番号 35
シリーズ番号読み 35
価格 ¥3000
内容紹介 依存文法の枠組みに関し、言語学者Tesnièreを嚆矢とする主要な理論の共通点および相違点を紹介し、英語を題材として解説。内容語と機能語との依存関係、並列構文および省略表現における依存関係なども取り上げる。
書誌・年譜・年表 文献:p231～238
一般件名 英語-文法-ndlsh-00575424
一般件名 文法
一般件名カナ ブンポウ
一般件名典拠番号

511549300000000

分類：都立NDC10版 801.5
資料情報1 『依存文法概説』（開拓社叢書 35）　大矢 政徳／著 　開拓社　2022.10（所蔵館：中央　 請求記号：/801.5/5118/2022　 資料コード：7115995023）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154079487

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目次 閉じる

第Ⅰ部 理論編
第1章 イントロダクション
第2章 代表的な依存文法理論
  2.1.Tesnière(1959)のESS
  2.2.Functional Generative Description
  2.3.Meaning‐Text Theory
  2.4.Universal Dependencies(UD)
第3章 単純な図式
  3.1.文中の単語は同じ文の別の単語に依存する
  3.2.依存関係にある二つの単語のいずれか一つが主要語である
  3.3.個々の依存関係はタイプ分けされている
第4章 まとめ
第Ⅱ部 応用編
第5章 はじめに
第6章 助動詞
  6.1.動詞が原形で現れる場合
  6.2.動詞が現在分詞形の場合
  6.3.動詞が過去分詞形で現れる場合
  6.4.動詞がto不定詞で現れる場合
  6.5.否定文
  6.6.疑問文
  6.7.まとめ
第7章 前置詞句
  7.1.前置詞と名詞の依存方向
  7.2.前置詞句と結合価
第8章 限定詞
  8.1.はじめに
  8.2.限定詞主要部仮説
  8.3.限定詞の種類
  8.4.限定詞前置語
  8.5.数詞
  8.6.所有
第9章 主語
第10章 目的語
第11章 形容詞
  11.1.属性形容詞
  11.2.叙述形容詞
  11.3.形容詞がSecondary predicateの場合
  11.4.比較表現
第12章 副詞
  12.1.動詞を修飾する副詞
  12.2.形容飼を修飾する副詞
  12.3.副詞を修飾する副詞
  12.4.文修飾の副詞
第13章 句動詞
第14章 従属節
  14.1.名詞節
  14.2.動詞が名詞に依存している節
  14.3.副詞節
  14.4.不定詞節
第15章 省略表現
  15.1.従属語が省略されている場合
  15.2.主要語が省略されている場合
第16章 並列表現
  16.1.従属語が並列されている場合
  16.2.主要語が並列されている場合
第17章 複合名詞
第18章 終わりに

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