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[ 和図書 ] 定本夢野久作全集 8

夢野 久作／著 -- 国書刊行会 -- 2022.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /8140/41/85 1120121320 Digital BookShelf
1985/10/03 可能（館内閲覧） 利用可   0 (14)-0785

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タイトル ザ・ニホンゴ
タイトルカナ ザ ニホンゴ
タイトル関連情報 Japanese language know-how
タイトル関連情報読み JAPANESE LANGUAGE KNOW HOW
著者名 石川島播磨重工・広報部 ／編
出版地 東京
出版者 学生社
出版者カナ ガクセイ シャ
出版年 1985.9
ページ数 330p
大きさ 18cm
価格 ¥2000
内容紹介 人見絹枝、眞保正子、石津光惠、相良八重、廣橋百合子…。日本女子体育大学の前身である二階堂体育塾を創設した二階堂トクヨのもとで学び、オリンピック選手として活躍した9名の生き方を紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:項末
一般件名 運動選手-日本-歴史-昭和前期-001159993-ndlsh,女性-日本-歴史-昭和前期-伝記-001159997-ndlsh,オリンピック競技-00568931-ndlsh
一般件名カナ ウンドウ センシュ-ニホン-レキシ-ショウワ ゼンキ-001159993,ジョセイ-ニホン-レキシ-ショウワ ゼンキ-デンキ-001159997,オリンピックキョウギ-00568931
一般件名 スポーツ選手 , 女性-伝記 , 日本女子体育大学
一般件名カナ スポーツ センシュ,ジョセイ-デンキ,ニホン ジョシ タイイク ダイガク
一般件名典拠番号

510505100000000 , 511340110050000 , 210001398120000

各巻の一般件名 オリンピック
各巻の一般件名読み オリンピック
各巻の一般件名典拠番号

510125500000000

分類：都立NDC10版 780.21
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『定本夢野久作全集 8』　夢野 久作／著, 西原 和海／編集 , 川崎 賢子／編集　国書刊行会　2022.11（所蔵館：中央　 請求記号：/918.68/ユ7/601-8　 資料コード：7116148202）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100424615

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
備後丸通信 ビンゴマル ツウシン 11
備後丸通信 ／ 第1信 ビンゴマル ツウシン 12
備後丸通信 ／ 第2信 ビンゴマル ツウシン 13-14
備後丸通信 ／ 第3信 ビンゴマル ツウシン 15-16
東京震災スケッチ トウキョウ シンサイ スケッチ 17-28
大東京の残骸に漂ふ色と匂ひと気分 ダイトウキョウ ノ ザンガイ ニ タダヨウ イロ ト ニオイ ト キブン 29-34
東京の焼け跡 ／ 往来で地震と火災に出喰はした人の話 トウキョウ ノ ヤケアト 35-37
変つた銀座の姿 ／ 焼跡細見記 カワツタ ギンザ ノ スガタ 38-43
残骸の東京 ／ 焼跡細見記 ザンガイ ノ トウキョウ 44-49
変つた東京の姿 ／ 焼跡細見記 カワツタ トウキョウ ノ スガタ 50-66
復興の東京スケッチ フッコウ ノ トウキョウ スケッチ 67-73
震災一年後の東京 シンサイ イチネンゴ ノ トウキョウ 74-77
一年後の東京 イチネンゴ ノ トウキョウ 78-79
新東京スケツチ シントウキョウ スケツチ 80-84
街頭から見た新東京の裏面 ガイトウ カラ ミタ シントウキョウ ノ リメン 85-175
東京人の堕落時代 トウキョウジン ノ ダラク ジダイ 177-300
福岡市の郊外 フクオカシ ノ コウガイ 301-305
『心の花』短歌 ココロ ノ ハナ タンカ 309-318
『九州日報』短歌 キュウシュウ ニッポウ タンカ 319-323
川柳能 センリュウノウ 324
夏の夜 ナツ ノ ヨル 325
祈る乙女 イノル オトメ 326
南五斗会集・川柳 ナンゴトカイシュウ センリュウ 327-330
いも子 イモコ 331
福岡の盂蘭盆 フクオカ ノ ウラボン 332
茶番神楽 チャバン カグラ 333
世界の三聖 セカイ ノ サンセイ 334
雑詠 ザツエイ 335
秋立ちぬ アキ タチヌ 336
堀尾緋紗子様霊位前 ホリオ ヒサコ サマ レイイゼン 337
猟奇歌 リョウキウタ 338-363
旧稿の中より キュウコウ ノ ナカ ヨリ 364-366
古い日記の中から フルイ ニッキ ノ ナカ カラ 367
附記 フキ 371
印象に残つた作品 インショウ ニ ノコツタ サクヒン 372
今年の探偵小説 コトシ ノ タンテイ ショウセツ 373
江戸川乱歩の「陰獣」寸感 エドガワ ランポ ノ インジュウ スンカン 374
猟奇歌について リョウキウタ ニ ツイテ 375
タダ一つ神もし許し賜はゞ… タダ ヒトツ カミ モシ ユルシタマワバ 376
ぷろふいるに寄する言葉 プロフイル ニ ヨスル コトバ 377
探偵小説問答 タンテイ ショウセツ モンドウ 378
大衆文学に対する諸家の意見 タイシュウ ブンガク ニ タイスル ショカ ノ イケン 379
本年度の傑作は何だ?活躍した作家批評家は誰だ? ホンネンド ノ ケッサク ワ ナンダ カツヤク シタ サッカ ヒヒョウカ ワ ダレ ダ 380
題をつける時・書き出しに・結末に・困つた話 ダイ オ ツケル トキ カキダシ ニ ケツマツ ニ コマツタ ハナシ 381
三四年問答録 サンジュウヨネン モンドウロク 382-383
文学志望者に与ふる一家言 ブンガク シボウシャ ニ アタウル イッカゲン 384
僕の推薦する新人 ボク ノ スイセン スル シンジン 385
少年時代に愛読した小説とその感想 ショウネン ジダイ ニ アイドク シタ ショウセツ ト ソノ カンソウ 386
4月馬鹿凸凹集 シガツ バカ デコボコシュウ 387
私の好きな男、私の好きな女 ワタクシ ノ スキ ナ オトコ ワタクシ ノ スキ ナ オンナ 388
「九州文化」に対する諸家の批判と希望 キュウシュウ ブンカ ニ タイスル ショカ ノ ヒハン ト キボウ 389
ハガキ回答 ハガキ カイトウ 390
探偵文壇への希望 タンテイ ブンダン エノ キボウ 391
推薦図書館 スイセン トショカン 392
薄間抜けの称 ウスマヌケ ノ ショウ 393
品紫評紅録采女 ヒンシ ヒョウコウロク ウネメ 397-405
實氏の大江山合評 ミノル シ ノ オオエヤマ ガッピョウ 406-413
「能楽」と歌舞伎の行方 ノウガク ト カブキ ノ ユクエ 414-417
花筐(大返し)の合評 ハナガタミ オオガエシ ノ ガッピョウ 418-426
「モンパルナスの夜」座談会 モンパルナス ノ ヨル ザダンカイ 427-430
三井寺の合評 ミイデラ ノ ガッピョウ 431-436
時事漫画 ジジ マンガ 439-445
青柳喜兵衛を描く アオヤギ キベエ オ エガク 449-452
阿蘇紀行 アソ キコウ 453-459
発明家 ハツメイカ 460-471
首縊りの紛失 クビククリ ノ フンシツ 472-477
蠟人形 ロウニンギョウ 478-607
傀儡師 カイライシ 608-645
われぬ卵 ワレヌ タマゴ 646-648
能とは何ぞや ノウ トワ ナンゾヤ 649-700
如意とは? ニョイ トワ 701-704
非医者漫談 ヒイシャ マンダン 705-706
狂歌師赤猪口兵衛 ／ 博多名物非人探偵 キョウカシ アカチョコベエ 707-744
ゴーヂヤン・ノツト倶楽部(部分) ゴージヤン ノツト クラブ ブブン 745-755
喜多文子 キタ フミコ 756-780
六平太先生に訴へる ロッペイタ センセイ ニ ウッタエル 781-804
謡曲黒白談 ヨウキョク コクビャクダン 805-821
塵 チリ 822-823
露国俘虜(日露戦争当時の) ロコク フリョ ニチロ センソウ トウジ ノ 824-828
大手柄芝居狂 オオテガラ シバイ キチガイ 829-834
赤土山より アカツチヤマ ヨリ 835-838
赤泥社選歌及批評 セキデイシャ センカ オヨビ ヒヒョウ 839-840
赤泥社七月例会記事 セキデイシャ シチガツ レイカイ キジ 841-844
曙会新年会記事 アケボノカイ シンネンカイ キジ 845-851
二月の曙会 ／ 附踏絵の批評に就て ニガツ ノ アケボノカイ 851-858
筑前博多より チクゼン ハカタ ヨリ 859-861
「大隈言道翁紀念篇」を頂きし日 オオクマ コトミチ オウ キネンヘン オ イタダキシ ヒ 861-864
赤泥社例会 ／ 1 セキデイシャ レイカイ 864-866
博多だより ハカタ ダヨリ 866-868
赤泥社例会 ／ 2 セキデイシャ レイカイ 868-870
赤泥社短歌会 セキデイシャ タンカカイ 870
赤泥社三月例会 セキデイシャ サンガツ レイカイ 871-872
赤泥社四月例会 セキデイシャ シガツ レイカイ 873
赤泥社六月例会の記 セキデイシャ ロクガツ レイカイ ノ キ 873-876
赤泥社歳末例会の記 セキデイシャ サイマツ レイカイ ノ キ 876-878
赤泥社新年の記 セキデイシャ シンネン ノ キ 878-880
赤泥社二月会記 セキデイシャ ニガツカイキ 881-882
川柳南五斗会 ／ 旧稿討議選評 センリュウ ナンゴトカイ 882-884
南五斗会例会 ／ 第2回 ナンゴトカイ レイカイ 884-886
歌芳子夫人追悼川柳会 カホウシ フジン ツイトウ センリュウカイ 886-887

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