圓丸 哲麻/著 -- 千倉書房 -- 2022.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /709.1/5643/2021 7114942375 配架図 Digital BookShelf
2022/01/14 可能 利用可   0

【中央図書館休館】令和7年11月1日(土)〜令和8年1月3日(土)
この期間は中央図書館での資料の閲覧はできません。
また、令和7年10月22日(水)~31日(金)に、中央図書館での資料閲覧予約を希望する場合は、電話または来館でお申し込みください。インターネットでの申込みはできません。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-909348-38-8
ISBN13桁 978-4-909348-38-8
タイトル 文化行政50年の軌跡と文化政策
タイトルカナ ブンカ ギョウセイ ゴジュウネン ノ キセキ ト ブンカ セイサク
著者名 中岡 司 /著
著者名典拠番号

110007893090000

出版地 東京
出版者 悠光堂
出版者カナ ユウコウドウ
出版年 2021.9
ページ数 229p
大きさ 21cm
価格 ¥1500
内容紹介 我が国の文化政策と文化行政の構造を概観。その上で、これまでの文化行政の軌跡を顧み、社会の変化や政府の経済政策を背景として、文化行政の在り方を変容させた最近の文化行政改革の動きを考察する。
書誌・年譜・年表 年表:p213~221 文献:p229
一般件名 文化政策-日本-歴史-1945-ndlsh-001330251,文化行政-日本-歴史-1945-ndlsh-031645808
一般件名 文化政策
一般件名カナ ブンカ セイサク
一般件名典拠番号

511546500000000

分類:都立NDC10版 709.1
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『百貨店のコミュニケーション戦略 消費者基点による「百貨店らしさ」の探究』 圓丸 哲麻/著  千倉書房 2022.11(所蔵館:中央  請求記号:/673.8/5479/2022  資料コード:7116366417)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101703581

目次 閉じる

序章 はじめに
  1.百貨店研究における位置づけと研究目的
  2.本書の構成
第Ⅰ部 「百貨店」の課題
第1章 百貨店定義の課題
  1.はじめに
  2.百貨店の定義とは
  3.DX時代におけるIMCの有効性
  4.百貨店に求められるIMCとは:「百貨店らしさ」との関係
第2章 ニューノーマル時代の消費変容
  1.はじめに
  2.ネガティブ感情による消費者行動への影響
  3.コロナ禍による消費者行動への影響:ネガティブ感情と購買行動・買物行動の関係性
第3章 ニューノーマル時代の不安意識・自粛意向による消費者行動への影響
  1.はじめに
  2.仮説モデルの構成要素の検討
  3.調査概要
  4.調査結果
  5.考察と課題
  6.総括:買物行動・購買行動へのコロナ禍の影響
第Ⅱ部 「百貨店らしさ」とは
第4章 「百貨店らしさ」とは
  1.はじめに
  2.百貨店利用客の百貨店買物出向に伴う情報源
  3.百貨店利用者が知覚・評価する「百貨店らしさ」とは:テキストマイニングによる分析結果を踏まえて
  4.百貨店のブランドイメージ
  5.総括
第5章 百貨店ロイヤルティ顧客の百貨店の利用実態および百貨店との関係性の内実
  1.調査概要
  2.調査結果:商業施設・百貨店の利用実態(および意識),百貨店選考理由,百貨店との関係性
  3.百貨店利用者の百貨店に対する不満(コロナ禍の影響を踏まえて)
  4.結果考察
第Ⅲ部 「百貨店広告らしさ」とは
第6章 「百貨店広告らしさ」を形成する広告表現要素とは
  1.はじめに:視覚的思考方略を援用した調査方法
  2.マーケティング・コミュニケーション研究における調査の位置づけ
  3.広告表現要素に関する調査:新春セール
  4.広告表現要素に関する調査:北海道物産展
  5.百貨店広告に対する態度
  6.総括:考察と課題
第7章 百貨店広告を用いた消費者評価要因の検討
  1.調査概要
  2.調査対象者概要
  3.調査結果
  4.考察
第Ⅳ部 百貨店のマーケティング・コミュニケーションの現在と未来
第8章 百貨店によるマーケティング・コミュニケーションの実態
  1.「百貨店らしさ」に関する百貨店企業の認識
  2.「百貨店広告らしさ」に関する百貨店企業の認識
  3.百貨店によるDXの展開
  4.インタビュー調査の考察
  5.百貨店によるマーケティング・コミュニケーションの実態
終章 ニューノーマルおよびDX時代における百貨店によるIMCのあり方
  1.はじめに
  2.「人」基点の百貨店版IMCの構図:トライアル誘導とリピート誘導のためのアプローチとは
  3.ニューノーマルおよびDX時代に求められるIMCケイパビリティのあり方