資料詳細

[ 和図書 ] 日清戦争の研究下巻

檜山幸夫／著 -- ゆまに書房 -- 2023.2 --

所蔵

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ISBN	4-8433-6290-7
ISBN13桁	978-4-8433-6290-7
タイトル	日清戦争の研究
タイトルカナ	ニッシンセンソウノケンキュウ
巻次	下巻
著者名	檜山幸夫／著
著者名典拠番号	110000827680000
出版地	東京
出版者	ゆまに書房
出版者カナ	ユマニショボウ
出版年	2023.2
ページ数	885p
大きさ	22cm
価格	¥8500
内容紹介	日清戦争の歴史的な意義を追究し、その実態を明らかにするために多角的な視点から照射。その全体像を描くとともに、日清戦争120周年の現代の研究状況を踏まえながら改めて日清戦争史論を提起する。
一般件名	日清戦争(1894～1895)
一般件名カナ	ニッシンセンソウ
一般件名典拠番号	510393200000000
分類：都立NDC10版	210.65
資料情報1	『日清戦争の研究下巻』　檜山幸夫／著　ゆまに書房　2023.2（所蔵館：中央　請求記号：/210.65/5022/3　資料コード：7116442662）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154147662

第七章日清戦争と民衆: 第一節軍事支援体制の形成; 第二節民衆の戦争支援活動; 第三節国民の戦争動員; 第四節「軍国の民」の誕生; 第五節日清戦争下の臨戦地広島
第八章日台戦争: 第一節前史としての台湾出兵; 第二節台湾での戦争
第九章日清戦争における外交政略と戦争指導: 第一節日清戦争の戦争主導; 第二節開戦直後の戦時外交; 第三節戦争の終結; 第四節戦後処理
終章日清戦争史: 第一節天皇逆鱗事件のその後; 第二節終戦後の日本社会; 第三節日清戦争史論