村上 雅人/編著 -- 飛翔舎 -- 2023.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /417.0/5754/2023 7117454425 配架図 Digital BookShelf
2024/01/19 可能 利用可   0

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ISBN 4-910879-07-9
ISBN13桁 978-4-910879-07-9
タイトル 回帰分析
タイトルカナ カイキ ブンセキ
タイトル関連情報 データサイエンスの基礎
タイトル関連情報読み データ サイエンス ノ キソ
著者名 村上 雅人 /編著, 村上 雅人 /[著], 井上 和朗 /[著], 小林 忍 /[著]
著者名典拠番号

110003244860000 , 110003244860000 , 110008228070000 , 110006755400000

出版地 東京
出版者 飛翔舎
出版者カナ ヒショウシャ
出版年 2023.9
ページ数 285p
大きさ 21cm
シリーズ名 理工数学シリーズ
シリーズ名のルビ等 リコウ スウガク シリーズ
価格 ¥2000
内容紹介 高校数学から優しく橋渡しする、回帰分析のテキスト。既存のデータをもとに目的の数値を予測する手法を、式の導出にいっさい手を抜かずに解説する。データサイエンスで重要な統計検定の手法も学べる。
一般件名 回帰分析
一般件名カナ カイキ ブンセキ
一般件名典拠番号

510561500000000

分類:都立NDC10版 417
資料情報1 『回帰分析 データサイエンスの基礎』(理工数学シリーズ) 村上 雅人/編著, 村上 雅人/[著] , 井上 和朗/[著] 飛翔舎 2023.9(所蔵館:中央  請求記号:/417.0/5754/2023  資料コード:7117454425)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154246547

目次 閉じる

第1章 データの相関
  1.1.データ間の相関
  1.2.共分散
  1.3.相関係数と標準偏差
  1.4.規格化
  1.5.分散
第2章 線形回帰
  2.1.回帰分析とは
  2.2.最小2乗法
  2.3.正規方程式
  2.4.回帰式の計算
  2.5.独立変数と従属変数
  2.6.相関係数と回帰式
  2.7.決定係数
  2.8.最小2乗法の2次式への応用
  2.9.略記法と行列
第3章 曲線の回帰
  3.1.指数曲線-半対数の場合
  3.2.指数曲線-両対数の場合
  3.3.分数関数
  3.4.その他の関数
  3.5.ポアソンの法則
  3.6.ロジスティック曲線
第4章 重回帰分析
  4.1.独立変数が2個の場合
  4.2.重回帰式の拡張
  4.3.一般の重回帰式
  4.4.平方和積和による偏回帰係数の導出
第5章 確率分布と期待値
  5.1.誤差の分布
  5.2.正規分布と標準偏差
  5.3.正規分布の計算方法
  5.4.確率変数の期待値
  5.5.期待値と分散
第6章 推測統計
  6.1.母集団
  6.2.標本データと母数
  6.3.正規分布の特徴
  6.4.信頼区間の求め方
  6.5.標本分散と母分散
  6.6.母平均の推定
  6.7.t分布による母平均の推定
  6.8.χ[2]分布による分散の検定
  6.9.F分布による分散の比の推定
第7章 仮説検定
  7.1.統計における仮説検定
  7.2.帰無仮説と対立仮説
  7.3.t検定
  7.4.χ[2]検定-母分散の検定
  7.5.F検定-分散の比の検定
第8章 回帰分析の検定
  8.1.回帰分析の誤差
  8.2.回帰係数の不偏推定値
  8.3.定数項の不偏推定値
  8.4.回帰係数および定数項の検定
  8.5.検定の手順
  8.6.誤差の母分散
第9章 相関の検定
  9.1.相関係数の検定
  9.2.相関係数の分布
  9.3.変動の分解
  9.4.変動の統計
  9.5.決定係数
第10章 分散分析-回帰式の検定
  10.1.回帰分析の変動
  10.2.分散分析
  10.3.重回帰式への応用
第11章 t分布の確率密度関数
  11.1.t分布の確率密度関数
  11.2.ガンマ関数
  11.3.t分布の形状
  11.4.t分布の平均と分散
  11.5.t分布の分散の導出
  11.6.正規分布とt分布
  11.7.ベータ関数
第12章 χ[2]分布の確率密度関数
  12.1.χ[2]の定義とは
  12.2.χ[2]分布の確率密度関数
  12.3.自由度に依存した関数
  12.4.期待値
  12.5.χ[2]分布の分散
  12.6.標準偏差の不偏推定値
第13章 F分布の確率密度関数
  13.1.F分布の確率密度関数
  13.2.F分布とt分布
  13.3.F分布の期待値
  13.4.F分布の分散