矢野 重信/企画・監修 -- 培風館 -- 2023.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /2170/S984/S1-31-5 5015629858 Digital BookShelf
2008/09/24 可能 利用可   0

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ISBN 4-88410-218-0
ISBN13桁 978-4-88410-218-0
タイトル 新聞集成昭和編年史
タイトルカナ シンブン シュウセイ ショウワ ヘンネンシ
巻次 昭和31年版5
著者名 明治大正昭和新聞研究会 /編集制作
著者名典拠番号

210000155830000

特殊な版表示 影印
出版地 東京
出版者 新聞資料出版
出版者カナ シンブン シリョウ シュッパン
出版年 2008.7
ページ数 48, 714, 46p
大きさ 27cm
書誌・年譜・年表 参考文献p297〜300
分類:都立NDC10版 651.1
資料情報1 『SDGs無機化学の基礎』 矢野 重信/企画・監修, 木下 勇/企画・監修 , 山村 剛士/企画・監修 培風館 2023.10(所蔵館:中央  請求記号:/435.0/5032/2023  資料コード:7117572213)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154252555

目次 閉じる

序章 SDGsと無機化学
1.元素-すべての始まり
  1.1 ビッグバン:元素はどのようにしてできたか
  1.2 宇宙における元素の生成
  1.3 太陽系の生成
  1.4 地球の元素
2.原子の電子構造
  2.1 原子と量子論
  2.2 多電子原子
  2.3 元素の電子配置からみた周期性
3.物質の結合
  3.1 共有結合
  3.2 化学結合の量子論:原子価結合法と分子軌道法
  3.3 分子間力
  3.4 電気陰性度と化学結合の種類
  3.5 イオン結合とイオン結晶構造
  3.6 金属結合と構造
  3.7 分光法による分子構造の決定の基礎:温室効果ガスとしての二酸化炭素を中心に
4.熱力学
  4.1 系と境界,熱・仕事・物質の出入り,変数
  4.2 熱力学第一法則
  4.3 熱力学第二法則
  4.4 自由エネルギー
  4.5 地球と生命系:開放系・不可逆過程・エントロピー
5.酸・塩基と酸化・還元
  5.1 酸・塩基
  5.2 酸化・還元
  5.3 生体での酸化還元反応:窒素の循環
6.周期表の科学
  6.1 元素の周期的性質
  6.2 水素
  6.3 主要族元素:sおよびp電子の科学
  6.4 アルカリ金属(Li,Na,K)
  6.5 アルカリ土類金属(Mg,Ca,Sr,Ba)
  6.6 13族(B,Al,Ga,In,Tl,Nh)
  6.7 14族元素(C,Si,Ge,Sn,Pb,Fl)
  6.8 15族(N,P,As,Sb,Bi)
  6.9 16族(O,S,Se,Te,Po,Lv)
7.生物無機化学
  7.1 SDGsと生物無機化学の関係
  7.2 生体微量元素の分類とその集合と配位の構造
  7.3 必須微量元素と健康
  7.4 光合成明反応と暗反応
  7.5 地球史と生物,先カンブリア紀の大気
  7.6 海洋のpHコントロール
  7.7 湖沼の富栄養化問題とミネラル
  7.8 ミネラルと腐植質:陸と海を結ぶもの
  7.9 被曝の生物無機化学
8.地球科学(気圏・水圏・地圏)とグリーンケミストリー
  8.1 気圏,水圏,地圏における循環
  8.2 温室効果ガスの循環と気候変動
  8.3 海洋の酸性化
  8.4 オゾン層の破壊
  8.5 資源,資源利用と環境汚染
  8.6 グリーン・サステナブルケミストリー
  8.7 地球環境におけるローカルとグローバルな視点
9.無機物質と人間科学
  9.1 空気と水
  9.2 食糧生産と肥料
  9.3 エネルギー生産・貯蔵と省エネ
  9.4 環境調和型技術
  9.5 先端無機材料と触媒
  9.5 リサイクルと都市鉱山
10.未来への展望-温暖化問題に対する無機化学のポテンシャル
  10.1 ジオエンジニアリングの夜明け
  10.2 革新的技術
  10.3 無機化学の理論の進化
11.持続的未来のための倫理
  11.1 現代技術への問い
  11.2 持続的未来とNo One Left Behindの倫理
  11.3 まとめ