C.STARR/[著] -- 東京化学同人 -- 2023.12 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /460.0/5104/2023 7117449891 配架図 Digital BookShelf
2023/12/29 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-8079-2055-6
ISBN13桁 978-4-8079-2055-6
タイトル スター生物学
タイトルカナ スター セイブツガク
著者名 C.STARR /[著], C.A.EVERS /[著], L.STARR /[著], 八杉 貞雄 /監訳, 佐藤 賢一 /訳, 澤 進一郎 /訳, 鈴木 準一郎 /訳, 浜 千尋 /訳, 藤田 敏彦 /訳
著者名典拠番号

120002734840000 , 120002734860000 , 120002734870000 , 110001013530000 , 110006502340000 , 110008222850000 , 110008252180000 , 110008252210000 , 110005742500000

出版地 東京
出版者 東京化学同人
出版者カナ トウキョウ カガク ドウジン
出版年 2023.12
ページ数 12, 354p
大きさ 26cm
原タイトル注記 原タイトル:Biology 原著第6版の抄訳
価格 ¥3100
内容紹介 やさしい言葉と理解しやすい写真や図で生物学の正確で最新の内容をわかりやすく伝える教科書。体内でのアルコール分解にかかわる酵素の機能を二日酔いや肝硬変と関連付けた飲酒の問題など、現代的な問題を各章の冒頭に掲げる。
一般件名 生物学
一般件名カナ セイブツガク
一般件名典拠番号

511057500000000

分類:都立NDC10版 460
資料情報1 『スター生物学』 C.STARR/[著], C.A.EVERS/[著] , L.STARR/[著] 東京化学同人 2023.12(所蔵館:中央  請求記号:/460.0/5104/2023  資料コード:7117449891)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154273220

目次 閉じる

1.生物学への招待
  1・1 地球上に隠された生命
  1・2 生命系の階層
  1・3 生物の共通性
  1・4 生物の多様性
  1・5 “種”とは何か
  1・6 自然の科学
  1・7 実験結果の解析
  1・8 科学の本質
2.生命の分子
  2・1 深刻なアブラの問題
  2・2 原子
  2・3 化学結合
  2・4 水の特別な性質
  2・5 酸と塩基
  2・6 生物の化学
  2・7 糖質
  2・8 脂質
  2・9 タンパク質
3.細胞の構造
  3・1 大腸菌と健康
  3・2 細胞とは何か
  3・3 細胞膜の構造
  3・4 原核細胞
  3・5 真核細胞の細胞小器官
  3・6 細胞骨格と細胞接着
  3・7 生命の本質
4.エネルギーと代謝
  4・1 アルコールデヒドロゲナーゼの恩恵
  4・2 生命はエネルギーで動いている
  4・3 生体分子の中のエネルギー
  4・4 酵素と代謝経路
  4・5 膜を介した拡散
  4・6 膜輸送機構
5.光合成
  5・1 二酸化炭素の切実な問題
  5・2 光合成の概要
  5・3 光エネルギー
  5・4 光依存性反応
  5・5 光非依存性反応
6.化学エネルギーの放出
  6・1 ミトコンドリアと健康
  6・2 糖質の分解経路
  6・3 好気呼吸
  6・4 発酵
  6・5 エネルギー源としての食品
7.DNAの構造と機能
  7・1 救助犬のクローン
  7・2 DNAの機能
  7・3 DNAの構造
  7・4 真核生物の染色体
  7・5 DNA複製
  7・6 突然変異
8.遺伝子発現とその調節
  8・1 リボソームを不活性化する毒
  8・2 DNA,RNAと遺伝子発現
  8・3 転写:DNAからRNAへ
  8・4 翻訳で働くRNA
  8・5 翻訳:RNAからタンパク質へ
  8・6 突然変異が生じた遺伝子の産物
  8・7 遺伝子発現の調節
9.細胞の増殖
  9・1 ヘンリエッタの不死化した細胞
  9・2 分裂による増殖
  9・3 体細胞の核分裂と細胞質分裂
  9・4 細胞周期の調節
  9・5 性と対立遺伝子
  9・6 減数分裂
10.遺伝の様式
  10・1 危険な粘液
  10・2 形質の追跡
  10・3 メンデル遺伝の様式
  10・4 非メンデル遺伝
  10・5 形質の複雑な変異
  10・6 ヒトの遺伝解析
  10・7 ヒトの遺伝様式
  10・8 染色体数の変化
  10・9 遺伝子検査
11.生物工学
  11・1 ヒトの遺伝子検査
  11・2 DNAの実験操作
  11・3 DNAの研究
  11・4 遺伝子工学
  11・5 ゲノム編集
12.進化の証拠
  12・1 遠い過去の現れ
  12・2 生物地理学や形態学の謎
  12・3 自然選択
  12・4 化石からの証拠
  12・5 地球の歴史
  12・6 形態や機能からの証拠
  12・7 分子からの証拠
13.進化の過程
  13・1 スーパーバグの進化
  13・2 対立遺伝子
  13・3 自然選択の様式
  13・4 自然選択と多様性
  13・5 非選択的な進化
  13・6 種分化
  13・7 大進化
  13・8 系統発生
14.原核生物,原生生物,ウイルス
  14・1 ヒトの微生物相
  14・2 細胞の起原
  14・3 初期の生命
  14・4 細菌とアーキア
  14・5 真核生物の起原
  14・6 原生生物
  14・7 ウイルス
  14・8 真菌類の生活と多様性
15.動物の進化
  15・1 海からの薬
  15・2 動物の特性と進化の傾向
  15・3 海綿動物,刺胞動物
  15・4 扁形動物,環形動物,軟体動物
  15・5 線形動物,節足動物
  15・6 棘皮動物,脊索動物
  15・7 魚類と両生類
  15・8 水からの解放:羊膜類
  15・9 霊長類と人類の進化
16.個体群生態学
  16・1 カナダガンの管理
  16・2 個体群の特徴
  16・3 個体群成長のモデル
  16・4 生活史のパターン
  16・5 ヒトの個体群
17.群集と生態系
  17・1 ヒアリの侵入
  17・2 群集構造
  17・3 直接的な種間相互作用
  17・4 群集はどのように変化するか
  17・5 生態系の本質
  17・6 水,窒素,リンの循環
  17・7 炭素循環と気候変動
18.生物圏と人間の影響
  18・1 オオカバマダラの減少
  18・2 気候とバイオームの分布
  18・3 森林のバイオーム
  18・4 草原,砂漠,ツンドラ
  18・5 水界生態系
  18・6 地球に対する汚染の影響
  18・7 保全生物学
19.動物の組織と器官
  19・1 再生と幹細胞
  19・2 動物の構造と機能
  19・3 上皮組織
  19・4 結合組織
  19・5 筋組織と神経組織
  19・6 器官と器官系
  19・7 体温調節
20.免疫
  20・1 病原性ウイルスとの戦い
  20・2 脅威に対する総合的反応
  20・3 表面障壁
  20・4 先天性免疫応答のしくみ
  20・5 抗原受容体
  20・6 後天性免疫応答
  20・7 免疫不全症
  20・8 ワクチン
21.神経系と感覚器官
  21・1 脳震盪の衝撃
  21・2 動物の神経系
  21・3 ニューロンの構造と機能
  21・4 シナプス伝達
  21・5 中枢神経系
  21・6 末梢神経系
  21・7 感覚
22.生殖と発生
  22・1 生殖補助医療
  22・2 動物の生殖と発生
  22・3 ヒトの生殖系
  22・4 受精
  22・5 ヒトの発生
  22・6 生殖と健康
23.植物の世界
  23・1 植物の特徴と進化
  23・2 非維管束植物
  23・3 非種子性維管束植物
  23・4 種子植物
  23・5 植物の構造と成長
  23・6 被子植物の生殖と初期発生
  23・7 植物ホルモン
  23・8 環境応答
  23・9 植物における液体輸送