上總 康行/著 -- 中央経済社 -- 2023.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 1Fホール 一般図書 /375.1/5746/2018 7110620239 配架図 Digital BookShelf
2018/07/24 可能 利用可   0 学校②

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ISBN 4-7989-1502-9
ISBN13桁 978-4-7989-1502-9
タイトル 主体的・対話的で深い学びの環境とICT
タイトルカナ シュタイテキ タイワテキ デ フカイ マナビ ノ カンキョウ ト アイシーティー
タイトル関連情報 アクティブ・ラーニングによる資質・能力の育成
タイトル関連情報読み アクティブ ラーニング ニ ヨル シシツ ノウリョク ノ イクセイ
著者名 久保田 賢一 /編著, 今野 貴之 /編著
著者名典拠番号

110002765790000 , 110006334850000

出版地 東京
出版者 東信堂
出版者カナ トウシンドウ
出版年 2018.6
ページ数 15, 228p
大きさ 21cm
価格 ¥2300
内容紹介 ICTを活用した主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)を実践するには、どのような環境を準備したらよいのか。現代社会での問題に自ら取り組む実践力を培うために、ICTを導入した教育の可能性を模索する。
一般件名 コンピュータ教育-00561445-ndlsh,アクティブラーニング-001210549-ndlsh
一般件名カナ コンピュータキョウイク-00561445,アクティブ ラーニング-001210549
一般件名 コンピュータ教育
一般件名カナ コンピュータ キョウイク
一般件名典拠番号

510157300000000

分類:都立NDC10版 375.199
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『現場改善会計論 改善効果の見える化』(牧誠財団研究叢書 20) 上總 康行/著, 柊 紫乃/著  中央経済社 2023.12(所蔵館:中央  請求記号:/336.8/6438/2023  資料コード:7117523550)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154285883

目次 閉じる

第1章 現場改善と機会損失
  Ⅰ 日本の製造企業における現場改善
  Ⅱ 現場改善サイクルと機会損失
  Ⅲ 改善効果と改善効果の会計的測定
  Ⅳ 生産現場の改善KPI重視と経営陣の利益重視
  Ⅴ 見えない改善効果の「見える化」
第2章 現場改善と原価計算
  Ⅰ 原価管理を指向した原価計算研究
  Ⅱ 日本的経営に魅せられた海外の管理会計研究
  Ⅲ 改善効果やJITに関する会計研究
第3章 現場改善とムダ
  Ⅰ トヨタ生産方式と現場改善
  Ⅱ 作業者の動きとムダ
  Ⅲ 生産プロセスと改善ステップ
  Ⅳ 正味作業時間と直接作業時間
  Ⅴ 2種類の時間概念の関係
第4章 現場改善会計論のフレームワーク
  Ⅰ 現場改善会計論の考え方
  Ⅱ 現場改善による余剰生産能力の創出
  Ⅲ 機会損失概念の導入による改善効果の見える化
  Ⅳ 余剰生産能力の管理
  Ⅴ 直接材料費の原価低減額の計算
  Ⅵ 直接労務費の改善効果額
  Ⅶ 製造間接費の改善効果額
第5章 現場改善会計の計算構造
  Ⅰ 良品原価とムダ原価
  Ⅱ 現場改善会計論の原価概念と勘定設定
  Ⅲ 現場改善効果と損益計算書
  Ⅳ 現場改善会計論の損益計算書
第6章 余剰生産能力の戦略的活用
  Ⅰ 生産システムと生産能力
  Ⅱ CAM-Iモデル
  Ⅲ 現場改善の本質
  Ⅳ 改善マップの提唱
  Ⅳ 余剰生産能力を活用した経営改革