資料詳細

[ 和図書 ] 東大寺大仏になった銅長登銅山跡 ( シリーズ「遺跡を学ぶ」 164 )

池田善文／著 -- 新泉社 -- 2024.2 --

所蔵

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ISBN	4-7877-2334-5
ISBN13桁	978-4-7877-2334-5
タイトル	東大寺大仏になった銅長登銅山跡
タイトルカナ	トウダイジダイブツニナッタドウナガノボリドウザンアト
著者名	池田善文／著
著者名典拠番号	110006849110000
出版地	東京
出版者	新泉社
出版者カナ	シンセンシャ
出版年	2024.2
ページ数	93p
大きさ	21cm
シリーズ名	シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ名のルビ等	シリーズイセキオマナブ
シリーズ番号	164
シリーズ番号読み	164
価格	¥1700
内容紹介	東大寺大仏の鋳造に使われた銅を産出した長登銅山。山口県中央山中にいまも奈良時代の露天掘跡と採掘坑が残り、山麓では製錬炉の跡が多数みつかり、道具が出土する。木簡を解読し、律令国家による銅生産と流通の実態を解明。
書誌・年譜・年表	文献:p91～92
一般件名	長登銅山
一般件名カナ	ナガノボリドウザン
一般件名典拠番号	520642600000000
分類：都立NDC10版	562.2
資料情報1	『東大寺大仏になった銅長登銅山跡』（シリーズ「遺跡を学ぶ」 164）　池田善文／著　新泉社　2024.2（所蔵館：中央　請求記号：/562.2/5017/2024　資料コード：7117600274）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154295891