高橋 千佳/著 -- くろしお出版 -- 2024.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /807.0/5217/2024 7118034668 配架図 Digital BookShelf
2024/07/02 可能 利用可   0

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ISBN 4-87424-965-9
ISBN13桁 978-4-87424-965-9
タイトル 人はなぜ言語を学ぶのか
タイトルカナ ヒト ワ ナゼ ゲンゴ オ マナブ ノカ
タイトル関連情報 2人の日本人多言語学習者の記録
タイトル関連情報読み フタリ ノ ニホンジン タゲンゴ ガクシュウシャ ノ キロク
著者名 高橋 千佳 /著
著者名典拠番号

110008288790000

出版地 東京
出版者 くろしお出版
出版者カナ クロシオ シュッパン
出版年 2024.3
ページ数 12, 219p
大きさ 21cm
価格 ¥3200
内容紹介 多言語学習に挑戦した2人の日本人学習者の9年の記録を、本人へのインタビューを中心に紡ぐ。同時に、そのうち1人の早逝に向き合うことになった著者自身の葛藤も記す。
書誌・年譜・年表 文献:p197~213
一般件名 外国語教育-ndlsh-00562113,動機づけ-ndlsh-00561648
一般件名 外国語教育 , 動機づけ
一般件名カナ ガイコクゴ キョウイク,ドウキズケ
一般件名典拠番号

510577100000000 , 511242700000000

分類:都立NDC10版 807
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『人はなぜ言語を学ぶのか 2人の日本人多言語学習者の記録』 高橋 千佳/著  くろしお出版 2024.3(所蔵館:中央  請求記号:/807.0/5217/2024  資料コード:7118034668)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154313468

目次 閉じる

第1章 外国語学習動機づけ理論と日本人学習者
  外国語学習動機づけとは
  社会教育モデル
  L2セルフシステム理論
  自己決定理論における内発的動機づけ
  L2セルフシステム理論・内発的動機づけと日本人学習者
  動機づけにおける“persistence”の重要性
  LOTE学習動機づけ研究の急増
  LOTE学習動機づけ先行研究の傾向
  日本発のLOTE学習動機づけ研究不足の背景
第2章 研究デザイン
  ユズルとシオンについて
  インタビューについて
  データ収集の流れ
  データ分析
  縦断的ケーススタディについて
第3章 初期の頃
  実証研究の出発点
  放送を通じた英語の自主学習
  ユズルの集中的な学習
  ユズルの半年後の変化
  大学以降につながるユズルの多言語に対する姿勢
  シオンの4年を超えるラジオ講座での英語学習
  シオンの学習継続を支えた英語学習動機づけ
  シオンの英語コミュニケーションの機会
  研究課題についての考察
第4章 第二外国語学習の(再)スタート
  ユズルの多言語学習
  ユズルのイギリスでの経験とL2理想自己
  シオンの多言語学習
  シオンのL2理想自己と進路選択
  研究課題についての考察
  2人の多言語学習から学べること
  大学学部前半の2人を振り返って
第5章 日本で大学生が外国語を学ぶということ
  フランスへの交換留学、そして留学前後のユズルの多言語学習
  ユズルの職業関連の理想自己とL2理想自己
  言語自体に対する興味と言語・文化の関係に対するユズルの見方
  シオンの専門分野での集中的な学習・実習と外国語学習
  シオンの外国語学習動機づけの変化
  LOTE学習に対するシオンの見方
  研究課題についての考察
  2人の専門分野での学習から学べること
  大学学部後半の2人を振り返って
第6章 人はなぜ言語を学ぶのか
  ユズルのその後の多言語学習
  進路変更と多言語学習の動機づけ
  ユズルにとって言語や言語学習が意味するところ
  シオンのその後の外国語学習と外国語使用
  教育機関での学びを終えていくシオンと彼女の外国語学習の動機づけ
  シオンにとって言語や言語学習が意味するところ
  研究課題についての考察
  日本で多言語を学ぶということとその動機づけ
  2人の自己分析から学べること
第7章 人間としての研究者
  ユズルの死がもたらしたもの
  乏しい先行研究の中で
  原著執筆開始前からつけていた日記の存在
  日記からたどる自分自身の心理的変遷
  原著であとがきを書いた意味
  原著の表紙について
  研究終了後もリフレクシブであること
  省察性の3側面について
  研究者が自らの感情に向き合うということ
第8章 結び
  2人の9年間の変化
  日本発の多言語学習動機づけ研究が理論的に示唆するところ
  今後の研究の可能性
  言語をこれから学習しようとする人に
  人はなぜ言語を学ぶのか