資料詳細

目次

序章 本書の構成

第1章 アクティブラーニング・協同学習が抱える課題

  1.一大ブームを巻き起こすアクティブラーニング

  2.アクティブラーニングを具現化する手法である協同学習

  3.個々人の異なる学習プロセスへの着目

第2章 ナラティヴへの着目が有する可能性

  1.脚光を浴びる質的研究

  2.意味世界に迫るナラティヴ・アプローチ

第3章 変容実感プロセスに迫る事例研究へ

  1.学習者の学ぶ姿を描き出す変容実感プロセス

  2.事例研究の目的と意義

  3.変容実感プロセスの全体構造と個別構造に迫る事例研究

第4章 変容実感プロセスの全体構造に関する研究

  1.方法

  2.結果

  3.考察

  4.意義

第5章 変容実感プロセスの個別構造に関する研究<Before COVID-19>

  1.方法

  2.分析1:結果と考察

  3.分析2:結果と考察

  4.意義

第6章 変容実感プロセスの個別構造に関する研究<After COVID-19>

  1.方法

  2.分析1:結果と考察

  3.分析2:結果と考察

  4.意義

終章 変容実感がひらく視座

  1.変容実感プロセスという新たな視点から

  2.今後の研究・実践への展望

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