| ISBN |
4-494-09425-7
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| ISBN13桁 |
978-4-494-09425-7
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| 資料形態 |
紙芝居
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| タイトル |
こいのぼりののぼくん
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| タイトルカナ |
コイノボリ ノ ノボクン
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| 著者名 |
すとう あさえ
/脚本,
福田 岩緒
/絵
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| 著者名典拠番号 |
110002152920000
,
110000847690000
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| 都立資料種別 |
紙芝居
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| 出版地 |
東京
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| 出版者 |
童心社
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| 出版者カナ |
ドウシンシャ
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| 出版年 |
2024.5
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| ページ数 |
12場面
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| 大きさ |
27×39cm
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| シリーズ名 |
ともだちだいすき
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| シリーズ名のルビ等 |
トモダチ ダイスキ
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| 価格 |
¥2900
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| 内容注記 |
内容:ル・マルトー・サン・メートル ムーラン・プルミエを添えてより 兵器庫(1927-1929)より アルティーヌ(1930)より 正義の行動は消え失せた(1931)より 戦闘の詩(1932)より ムーラン・プルミエ(1935-1936)より 外では夜が支配されている(1936-1938)より 回り道のためのポスター(1936-1937)より 外では夜が支配されている(1937-1938)より 激情と神秘より ひとりとどまる(1938-1944)より 眠りの神の手帖(1943-1944)より 粉砕された詩(1945-1947)より 語る泉(1947)より 朝早い人たち(1947-1949)より 白いシェスタより 朝早い人たちの紅潮より 土台と頂点の探求より 群島をなす言葉(1952-1960)より 壁と草原より 二年のあいだの詩篇より 図書館は火と燃えて その他の詩篇より 風を越えてより 去るより 失われた裸(1964-1970)より ほか3編
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| 内容紹介 |
20世紀フランス語圏を代表する詩人のひとり、ルネ・シャールの膨大ともいえる詩集から、代表的な40余篇を選び、現代詩の第一人者の新訳で収録。その詩と生涯を辿る評伝も付す。
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| 書誌・年譜・年表 |
ルネ・シャール略年譜:p266~273
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| 分類:都立NDC10版 |
951.7
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| テキストの言語 |
日本語
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| 原文の言語 |
フランス語
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| 書評掲載紙 |
毎日新聞 
2019/08/12 
2124 
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| 書評掲載紙2 |
産経新聞 
2019/09/22 
 
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| 資料情報1 |
『こいのぼりののぼくん』(ともだちだいすき) すとう あさえ/脚本,
福田 岩緒/絵
童心社 2024.5(所蔵館:多摩
請求記号:/V/9535/2024
資料コード:7118046927)
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| URL |
https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154351625 |