飯吉 厚夫/編著 -- 明石書店 -- 2024.3 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /304.0/7595/2024 7117942600 配架図 Digital BookShelf
2024/05/28 可能 利用可   0
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ISBN 4-7503-5711-9
ISBN13桁 978-4-7503-5711-9
タイトル 人類は退化していないか?
タイトルカナ ジンルイ ワ タイカ シテ イナイカ
タイトル関連情報 アジアから見る、地球の未来と人のためのモビリティ
タイトル関連情報読み アジア カラ ミル チキュウ ノ ミライ ト ヒト ノ タメ ノ モビリティ
著者名 飯吉 厚夫 /編著, 野中 ともよ /編著, 林 良嗣 /編著, アピワット・ラタナワラハ /編著, 飯尾 歩 /[ほか述]
著者名典拠番号

110000054630000 , 110000770390000 , 110002344720000 , 120003156620000 , 110006225210000

出版地 東京
出版者 明石書店
出版者カナ アカシ ショテン
出版年 2024.3
ページ数 317p
大きさ 22cm
シリーズ名 中部大学-ローマクラブ日本叢書
シリーズ名のルビ等 チュウブ ダイガク ローマ クラブ ニホン ソウショ
シリーズ番号 2
シリーズ番号読み 2
価格 ¥4200
内容紹介 2022年に2回にわたって開催された、中部大学とローマクラブとの共同シンポジウムの内容を収録。向かうべき地球の未来と、Well‐beingのためのモビリティへの転換を、アジアの視座から探る。
分類:都立NDC10版 304
資料情報1 『人類は退化していないか? アジアから見る、地球の未来と人のためのモビリティ』(中部大学-ローマクラブ日本叢書 2) 飯吉 厚夫/編著, 野中 ともよ/編著 , 林 良嗣/編著 明石書店 2024.3(所蔵館:中央  請求記号:/304.0/7595/2024  資料コード:7117942600)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154589307

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
人類は退化していないか? / アジアの視座から、向かうべき地球の未来を探る / ローマクラブ日本-中部大学-中部圏SDGs広域プラットフォーム共同国際シンポジウム ジンルイ ワ タイカ シテ イナイカ
開会 カイカイ 16
国連メッセージ コクレン メッセージ アムソン・シバンダ/述 シバンダ アムソン 17-18
世界の現実 / 温暖化、核…向かうべき地球の未来は?大学は? / ラウンドテーブル セカイ ノ ゲンジツ 野中 ともよ/ほか述 ノナカ トモヨ 19-27
いのちのつながり / 江戸儒学思想の観点から イノチ ノ ツナガリ 辻本 雅史/述 ツジモト マサシ 28-39
食と人格 ショク ト ジンカク K.E.シータラム/述 シータラム K.E. 40-44
分子と文化の輪廻 / つながるいのち・文化 ブンシ ト ブンカ ノ リンネ 黒田 玲子/著 クロダ レイコ 45-59
自然を理解したリーダーシップ シゼン オ リカイ シタ リーダーシップ 小宮山 宏/述 コミヤマ ヒロシ 60-65
世界と地域の気候リスク境界 セカイ ト チイキ ノ キコウ リスク キョウカイ 沖 大幹/述 オキ タイカン 66-72
複雑系カオス理論から見た人類の未来 フクザツケイ カオス リロン カラ ミタ ジンルイ ノ ミライ 津田 一郎/述 ツダ イチロウ 73-82
国家・市場から家族・人へ コッカ シジョウ カラ カゾク ヒト エ アピワット・ラタナワラハ/述 アピワット・ラタナワラハ 83-87
国土の新たな価値軸 / Resilience、QOLとSufficiency コクド ノ アラタ ナ カチジク 林 良嗣/述 ハヤシ ヨシツグ 88-99
ディスカッション / 第1部・第2部を終えて ディスカッション 100-103
Well‐beingのためのモビリティへの転換 / ローマクラブ報告書『成長の限界』発刊50周年記念国際シンポジウム ウェルビーイング ノ タメ ノ モビリティ エノ テンカン
開催大学歓迎あいさつ カイサイ ダイガク カンゲイ アイサツ バンディット・ユーアーポーン/述 バンディット・ユーアーポーン 106-108
共同主催者あいさつ キョウドウ シュサイシャ アイサツ 野中 ともよ/述 ノナカ トモヨ 109-113
人のためのモビリティ / われわれはどこに居るのか?どうあるべきか? ヒト ノ タメ ノ モビリティ アピワット・ラタナワラハ/総合モデレーター アピワット・ラタナワラハ 114-116
人を充足させるモビリティ / 人命の損失、カーボンニュートラル、エネルギー過剰消費との両立 / 基調講演 ヒト オ ジュウソク サセル モビリティ 林 良嗣/述 ハヤシ ヨシツグ 117-134
アジア太平洋地域で加速する持続可能な交通開発 アジア タイヘイヨウ チイキ デ カソク スル ジゾク カノウ ナ コウツウ カイハツ ウェイシュン・アン/述 アン ウェイシュン 135-149
包摂的な都市モビリティ / 都市交通政策において「見えないもの」の可視化 ホウセツテキ ナ トシ モビリティ アーマド・リファイ/述 リファイ アーマド 150-165
Bangkok:Livable City for All / 個別課題中心から人中心へ バンコク リヴァブル シティ フォー オール シャノン・ワングスランブーン/述 シャノン・ワングスランブーン 166-169
ディスカッション ディスカッション 170-184
今日の課題と将来の解決策 コンニチ ノ カダイ ト ショウライ ノ カイケツサク 185
バンコク・モビリティの未来2042 / 導入講演 バンコク モビリティ ノ ミライ ニセンヨンジュウニ アピワット・ラタナワラハ/述 アピワット・ラタナワラハ 186-200
モビリティがもたらす死 / ラウンドテーブル 1 モビリティ ガ モタラス シ 福田 敦/モデレーター フクダ アツシ 201
アセアン・インド地域における交通安全 アセアン インド チイキ ニ オケル コウツウ アンゼン 山下 幸男/述 ヤマシタ ユキオ 202-211
アジアにおける輸送による大気汚染・CO2排出展望 アジア ニ オケル ユソウ ニ ヨル タイキ オセン シーオーツー ハイシュツ テンボウ コーニー・ヒュイゼンガ/述 ヒュイゼンガ コーニー 212-220
モビリティのパンデミック・ショック モビリティ ノ パンデミック ショック 張 峻屹/述 チョウ シュンキツ 221-227
ディスカッション ディスカッション 228-230
代替的な戦略と手法 / ラウンドテーブル 2 ダイタイテキ ナ センリャク ト シュホウ K.E.シータラム/モデレーター シータラム K.E. 231
ネットゼロへのエネルギーシステム転換 / グローバルな視点から見たヨーロッパ ネット ゼロ エノ エネルギー システム テンカン ペーター・ヘニッケ/述 ヘニッケ ペーター 232-246
人のためのモビリティにおけるDXの役割 ヒト ノ タメ ノ モビリティ ニ オケル ディーエックス ノ ヤクワリ カルロス・ペレイラ/述 アルバレス・ペレイラ カルロス 247-253
先進国におけるMaaSシステムの実践 センシンコク ニ オケル マース システム ノ ジッセン 中村 文彦/述 ナカムラ フミヒコ 254-262
ディスカッション ディスカッション 263-268
バンコクのための問題解決パッケージ / SATREPSスクンビット・モデル / ラウンドテーブル 3 バンコク ノ タメ ノ モンダイ カイケツ パッケージ サキッシュ・チャラムポーン/モデレーター サキッシュ・チャラムポーン 269
都市再構築のためのQOL-MaaSおよびバンコクにおける行動変容 トシ サイコウチク ノ タメ ノ キューオーエル マース オヨビ バンコク ニ オケル コウドウ ヘンヨウ ワラメット・ヴィチエンセン/述 ワラメット・ヴィチエンセン 270-275
交通計画におけるQOL評価の必要性 コウツウ ケイカク ニ オケル キューオーエル ヒョウカ ノ ヒツヨウセイ パウィニー・イアムトラクル/述 パーウィニー・イアムトランクン 276-283
スモール・スマートモビリティとウォーカブル・ストリート / 脱炭素とQOL向上に向けた戦略 スモール スマート モビリティ ト ウォーカブル ストリート 土井 健司/述 ドイ ケンジ 284-294
ディスカッション ディスカッション 295-299
閉会のあいさつ ヘイカイ ノ アイサツ 園部 哲史/述 ソノベ テツシ 300-304