栗城 壽夫/著 -- 尚学社 -- 2024.4 --

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中央 1F法律 一般図書 /323.0/5381/2024 7117974363 配架図 Digital BookShelf
2024/06/07 不可 利用可   0
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ISBN 4-86031-187-2
ISBN13桁 978-4-86031-187-2
タイトル 17・18世紀のドイツ憲法学
タイトルカナ ジュウナナ ジュウハッセイキ ノ ドイツ ケンポウガク
著者名 栗城 壽夫 /著
著者名典拠番号

110000365340000

出版地 東京
出版者 尚学社
出版者カナ ショウガクシャ
出版年 2024.4
ページ数 36, 713p
大きさ 22cm
価格 ¥16500
内容紹介 17世紀初頭から19世紀初頭にかけてのドイツにおける憲法理論の展開を辿り、その主要な潮流である近世自然法論或いは近世自然法論的要素を基礎とした憲法理論について論究する。
一般件名 憲法
一般件名カナ ケンポウ
一般件名典拠番号

510720100000000

分類:都立NDC10版 323.01
資料情報1 『17・18世紀のドイツ憲法学』 栗城 壽夫/著  尚学社 2024.4(所蔵館:中央  請求記号:/323.0/5381/2024  資料コード:7117974363)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154608685

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第Ⅰ部 17世紀のドイツの憲法学
  Ⅰ ドイツ公法学の成立
  Ⅱ 17世紀後半のドイツ憲法学
第Ⅱ部 18世紀前半のドイツの自然法論
  Ⅰ 自然法論について
  Ⅱ 第2期自然法論
  Ⅲ 第3期自然法論
第Ⅲ部 18世紀末から19世紀初頭にかけての一般憲法学
  Ⅰ 18世紀末から19世紀初頭にかけての一般憲法学について
  Ⅱ 18世紀中葉から19世紀中葉にいたるまでのドイツにおける一般憲法学の役割
  Ⅲ 18世紀末のドイツの一般憲法学
  Ⅳ 18世紀ドイツ自然法論における国民の思想
  Ⅴ ドイツの憲法理論の歴史における憲法契約の思想について
第Ⅳ部 18世紀後半のドイツの憲法学
  Ⅰ 18世紀中葉における憲法学の成立
  Ⅱ モーザー
  Ⅲ ピュッター
  Ⅳ ヘーベルリン
  Ⅴ マイヤー
  Ⅵ シャイデマンテル
  Ⅶ 18世紀後半の帝国憲法学における自然法と実定法との交錯(相互制約)という視角
  Ⅷ クリューバー
附録
  Ⅰ モーザーの理論
  Ⅱ ピュッターの理論
  Ⅲ ヘーベルリンの理論