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[ 和図書 ] 辻村みよ子著作集 第8巻 ( 日本と世界の学際交流 )

辻村 みよ子／著 -- 信山社 -- 2024.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 1F法律 一般図書 /323.0/5318/8 7118146421 配架図 Digital BookShelf
2024/07/30 可能 利用可   0

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ISBN 4-7972-1368-3
ISBN13桁 978-4-7972-1368-3
タイトル 辻村みよ子著作集
タイトルカナ ツジムラ ミヨコ チョサクシュウ
巻次 第8巻
著者名 辻村 みよ子 ／著
著者名典拠番号

110001185440000

出版地 東京
出版者 信山社
出版者カナ シンザンシャ
出版年 2024.6
ページ数 39, 645p
大きさ 22cm
各巻タイトル 日本と世界の学際交流
各巻タイトル読み ニホン ト セカイ ノ ガクサイ コウリュウ
各巻のタイトル関連情報 国際・国内学会報告と研究者の歩み
各巻のタイトル関連情報読み コクサイ コクナイ ガッカイ ホウコク ト ケンキュウシャ ノ アユミ
価格 ¥12000
内容紹介 憲法学の基層から根源的な権利を追求し続けた辻村みよ子。憲法・ジェンダー法学など広汎な著作をテーマ別に編集する。第8巻は、国内外の学会等での講演・報告、著者の研究者としての歩みを示す評論を収録。
一般件名 憲法
一般件名カナ ケンポウ
一般件名典拠番号

510720100000000

分類：都立NDC10版 323.08
資料情報1 『辻村みよ子著作集 第8巻』（ 日本と世界の学際交流）　辻村 みよ子／著 　信山社　2024.6（所蔵館：中央　 請求記号：/323.0/5318/8　 資料コード：7118146421）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154630889

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
Évolution de la démocratie participative et ses limites ／ La problématique japonaise de la participation des citoyens エヴォリュスィオン ドゥ ラ デモクラスィ パルティスィパティヴ エ セ リミト 3-14
La Déclaration française de 1789 et son influence sur la vie constitutionnelle japonaise ／ 1990 ラ デクララスィオン フランセズ ドゥ センナナヒャクハチジュウキュウ エ ソン アンフリュアンス スュル ラ ヴィ コンスティテュスィオネル ジャポネズ 15-24
La Révolution française dans la tradition constitutionnelle moderne ／ 1990 ラ レヴォリュスィオン フランセズ ダン ラ トラディスィオン コンスティテュスィオネル モデルヌ 25-36
Le Jacobinisme a‐t‐il un avenir? ／ Perspective et problématique de la théorie constitutionnelle“moderne” ／ 2004 ル ジャコビニスム アティル アン アヴニル 37-46
Le statut constitutionnel de la famille au Japon ／ 2002 ル スタテュ コンスティテュスィオネル ドゥ ラ ファミィユ オ ジャポン 47-55
L'intérêt général en droit constitutionnel français ／ Contre rapport japonais ／ 2007 ランテレ ジェネラル アン ドルワ コンスティテュスィオネル フランセ 56-65
Le pacifisme et《le droit de vivre en paix》de la Constitution japonaise ／ 2007・2012 ル パスィフィスム エ ル ドルワ ドゥ ヴィヴル アン ペ ドゥ ラ コンスティテュスィオン ジャポネズ 66-84
Les paradoxes de la《Discrimination Positive》 ／ Notions et mesures de《positive action》en droit comparé ／ 2006 レ パラドクス ドゥ ラ ディスクリミナスィオン ポズィティヴ 85-102
Gender equality and the constitutionality of“Positive Action” ／ 2006 ジェンダー イクウォリティ アンド ザ コンスティテューショナリティ オブ ポジティヴ アクション 103-121
Les transformation du rôle des femme au Japon ／ La signification de trois données statistiques dans les domaines de la politique,de la famille et du travail ／ 2006 レ トランスフォルマスィオン デュ ロル デ ファム オ ジャポン 122-137
Gendering Strategy for‘Peace as Human Rights' ／ Toward the Construction of an Anti‐Military Theory ／ 2010,2011 ジェンダーリング ストラテジー フォー ピース アズ ヒューマン ライツ 138-159
選挙と『市民の意思形成』 ／ 1996年 センキョ ト シミン ノ イシ ケイセイ 161-178
二つの憲法観 ／ 21世紀の人権・家族・ジェンダー ／ 2008年 フタツ ノ ケンポウカン 178-192
現代家族の変容と個人の尊重 ／ フランスとの比較を中心に ／ 2021年 ゲンダイ カゾク ノ ヘンヨウ ト コジン ノ ソンチョウ 193-204
ジェンダーと国家権力 ／ 人権論・シティズンシップ論の再編とジェンダー法学の可能性 ／ 2003年 ジェンダー ト コッカ ケンリョク 205-219
日本における家族の憲法上の地位 ／ 2001年 ニホン ニ オケル カゾク ノ ケンポウジョウ ノ チイ 219-231
ジェンダー法学20年の成果と課題 ／ 社会変革のための6者連携に向けて ／ 2022年 ジェンダー ホウガク ニジュウネン ノ セイカ ト カダイ 232-244
日本のジェンダー平等の現状と「遅れ」 ／ 2023年 ニホン ノ ジェンダー ビョウドウ ノ ゲンジョウ ト オクレ 244-252
ジェンダー学と生物学の対話 ／ 公開講演会の成果と今後の展望 ／ 2008年 ジェンダーガク ト セイブツガク ノ タイワ 253-256
リプロダクティヴ・ライツと生殖補助医療 ／ 2012年 リプロダクティヴ ライツ ト セイショク ホジョ イリョウ 257-271
憲法学・ジェンダー法学研究者として ／ 2005年 ケンポウガク ジェンダー ホウガク ケンキュウシャ ト シテ 273-276
憲法学のアヴァンギャルドとして ／ 三つの憲法研究会の軌跡と成果 ／ 2008年 ケンポウガク ノ アヴァンギャルド ト シテ 277-283
ホームグラウンドとしての憲理研 ／ 2012年 ホーム グラウンド ト シテ ノ ケンリケン 284-286
「『国家と法』の主要問題」研究会座談会(抄) ／ 2015年 コッカ ト ホウ ノ シュヨウ モンダイ ケンキュウカイ ザダンカイ ショウ 287-302
「講座政治・社会の変動と憲法-フランス憲法からの展望」発刊にあたって ／ 2017年 コウザ セイジ シャカイ ノ ヘンドウ ト ケンポウ フランス ケンポウ カラ ノ テンボウ ハッカン ニ アタッテ 303-305
「憲法研究」創刊にあたって ／ 2017年 ケンポウ ケンキュウ ソウカン ニ アタッテ 306-307
「男女共同参画と多文化共生」への法学的アプローチ ／ 「憲法とジェンダー」の課題をめぐって ／ 2010年 ダンジョ キョウドウ サンカク ト タブンカ キョウセイ エノ ホウガクテキ アプローチ 308-331
「ジェンダー社会科学の可能性」刊行にあたって ／ 2011年 ジェンダー シャカイ カガク ノ カノウセイ カンコウ ニ アタッテ 332-334
近代人権論の再編と「ジェンダー憲法学」 ／ 2022年 キンダイ ジンケンロン ノ サイヘン ト ジェンダー ケンポウガク 335-343
「人権としての平和」と生存権 ／ 憲法の先駆性から震災復興を考える ／ 2012年 ジンケン ト シテ ノ ヘイワ ト セイゾンケン 344-365
キャリアを拓く ／ インタビュー ／ 2017年 キャリア オ ヒラク 366-369
憲法学・ジェンダー法学の課題 ／ 研究者50年の歩み ／ 最終講義 ケンポウガク ジェンダー ホウガク ノ カダイ 370-387
芦部信喜先生への“オマージュ” ／ 人権保障への熱き想いにふれて ／ 1999年 アシベ ノブヨシ センセイ エノ オマージュ 389-392
フランス人権宣言と日本の憲法 ／ 1989年 フランス ジンケン センゲン ト ニホン ノ ケンポウ 393-402
ジェンダーが拓く「人権の世紀」 ／ 2001年 ジェンダー ガ ヒラク ジンケン ノ セイキ 403-407
憲法政治に「憂い」あり ／ 市民主権の観点から ／ 2002年 ケンポウ セイジ ニ ウレイ アリ 408-426
政治分野のポジティヴ・アクション ／ クオータ制の合憲性 セイジ ブンヤ ノ ポジティヴ アクション 427-442
教育分野のポジティヴ・アクションと「女子枠問題」 ／ 読売新聞コメント ／ 2023年 キョウイク ブンヤ ノ ポジティヴ アクション ト ジョシワク モンダイ 442-446
ベアテ・シロタ・ゴードンさんを偲んで ／ 対談 ／ 2013年 ベアテ シロタ ゴードン サン オ シノンデ 447-456
憲法問題を考える ／ 明治大学ネット講義 ／ 2018年 ケンポウ モンダイ オ カンガエル 457-468
医学部女性差別入試と「働き方改革」 ／ 2019年 イガクブ ジョセイ サベツ ニュウシ ト ハタラキカタ カイカク 469-472
私の考える憲法 ／ 有識者に聞く ／ 日本経済新聞コメント ワタクシ ノ カンガエル ケンポウ 473-474
新型コロナとジェンダー・選択的夫婦別姓制 ／ 2021年 シンガタ コロナ ト ジェンダー センタクテキ フウフ ベッセイセイ 475-478
世界のジェンダー平等の歩みを考える ／ 朝日デジタル ／ 2021年 セカイ ノ ジェンダー ビョウドウ ノ アユミ オ カンガエル 479-484
オランプ・ドゥ・グージュと『女性の権利宣言』 ／ フェミニストと『反革命派』の間 ／ 2020年 オランプ ドゥ グージュ ト ジョセイ ノ ケンリ センゲン 485-490
ジェンダー平等を実現する法と政治 ／ フランスのパリテ政策から学ぶ日本の課題 ／ 2022・2023年 ジェンダー ビョウドウ オ ジツゲン スル ホウ ト セイジ 491-542
人権 ／ 日本の現実 ／ 朝日新聞「耕論」 ジンケン 543-544
日本の人権状況は「後進国レベル」 ／ 朝日デジタル ／ 2023年2月1日 ニホン ノ ジンケン ジョウキョウ ワ コウシンコク レベル 544-548
同性カップルに『解』を示さぬ大阪地裁判決専門家はどう見た? ／ 朝日新聞インタビュー ドウセイ カップル ニ カイ オ シメサヌ オオサカ チサイ ハンケツ センモンカ ワ ドウ ミタ 549-551
同性カップル扶養手当訴訟札幌地裁判決 ／ 2023年9月11日毎日新聞朝刊 ドウセイ カップル フヨウ テアテ ソショウ サッポロ チサイ ハンケツ 551-554
ジェンダー法政策研究所編『同性婚のこれから』はしがき ジェンダーホウ セイサク ケンキュウジョ ヘン ドウセイコン ノ コレカラ ハシガキ 554-557
戦争放棄・戦力不保持と平和的生存権を明示する日本国憲法 ／ 破壊される立憲主義と国民主権 ／ 2023年 センソウ ホウキ センリョク フホジ ト ヘイワテキ セイゾンケン オ メイジ スル ニホンコク ケンポウ 558-569
政治家と年齢 ／ 被選挙権を18歳に ／ 朝日新聞(2023年7月4日)「耕論」 セイジカ ト ネンレイ 570-571
高すぎる立候補のハードル ／ 憲法学者が訴える「18歳に被選挙権を」 ／ 朝日デジタル タカスギル リッコウホ ノ ハードル 571-575
被選挙権年齢引下訴訟東京地裁提出意見書(2024年2月19日)(抄) ヒセンキョケン ネンレイ ヒキサゲ ソショウ トウキョウ チサイ テイシュツ イケンショ ニセンニジュウヨネン ニガツ ジュウクニチ ショウ 575-604
一橋大学へのメッセージ ／ 2023年 ヒトツバシ ダイガク エノ メッセージ 605-610

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