RICHARD J.MULLINS/著 -- 東京化学同人 -- 2024.10 --

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中央 2F 一般図書 /437.0/5104/2 7118413679 Digital BookShelf
2024/10/19 可能 協力貸出中 2025/01/20 0

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ISBN 4-8079-2047-1
ISBN13桁 978-4-8079-2047-1
タイトル マリンス有機化学
タイトルカナ マリンス ユウキ カガク
タイトル関連情報 学び手の視点から
タイトル関連情報読み マナビテ ノ シテン カラ
巻次
著者名 RICHARD J.MULLINS /著, 磯部 寛之 /訳者代表
著者名典拠番号

120003152880000 , 110005560570000

出版地 東京
出版者 東京化学同人
出版者カナ トウキョウ カガク ドウジン
出版年 2024.10
ページ数 11p, p722~1430
大きさ 26cm
原タイトル注記 原タイトル:Organic chemistry
価格 ¥6600
内容紹介 さまざまな有機分子の反応性を支配する基礎原理とともに、有機化学を学ぶ方法についても教える。下は、求核アシル置換反応、共役系、ベンゼン、合成ポリマーなどを収録。コラム、アセスメントの解説も充実。
一般件名 有機化学
一般件名カナ ユウキ カガク
一般件名典拠番号

511436000000000

分類:都立NDC10版 437
資料情報1 『マリンス有機化学 学び手の視点から 下』 RICHARD J.MULLINS/著, 磯部 寛之/訳者代表  東京化学同人 2024.10(所蔵館:中央  請求記号:/437.0/5104/2  資料コード:7118413679)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154664938

目次 閉じる

16.有機化学における金属
  はじめに
  16・1 有機金属化合物:概要
  16・2 C-Xの還元
  16・3 カルベン
  16・4 遷移金属融媒を用いたカップリング
  16・5 Gilman試薬/有機クプラート
  16・6 オレフィンメタセシス
  むすびに
  第16章のまとめ
17.カルボニル基への付加反応:アルデヒドとケトン
  はじめに:NAD+
  17・1 アルデヒドとケトンの紹介
  17・2 カルボニル基の共鳴構造
  17・3 カルボニル基への求核付加反応
  17・4 アルデヒドとケトンの反応性を比較する
  17・5 アルデヒドやケトンへの炭素求核剤の付加
  17・6 Witting反応
  17・7 アルデヒドやケトンへの酸素求核剤の付加
  17・8 アルデヒドやケトンへの窒素求核剤の付加
18.求核アシル置換反応Ⅰ:カルボン酸
  はじめに
  18・1 カルボン酸の一般構造
  18・2 カルボン酸の命名法
  18・3 カルボン酸の分子軌道図
  18・4 カルボン酸の物理的性質
  18・5 カルボン酸の合成
  18・6 カルボン酸の反応:酸塩基反応
  18・7 カルボン酸の反応:求核アシル置換反応
  18・8 カルボン酸のその他の反応
19.求核アシル置換反応Ⅱ:カルボン酸誘導体
  はじめに
  19・1 カルボン酸誘導体の一般構造
  19・2 カルボン酸誘導体の命名
  19・3 カルボン酸誘導体の分子軌道図
  19・4 カルボン酸誘導体の物理的性質
  19・5 カルボン酸誘導体の合成:概論
  19・6 カルボン酸誘導体の反応:求核アシル置換反応
  19・7 官能基の相互変換
  19・8 カルボン酸誘導体の還元
20.エノラート:カルボニル基への付加と置換
  はじめに
  20・1 α炭素の化学
  20・2 エノール
  20・3 エノラート
  20・4 Claisen縮合
  20・5 活性メチレンのアルキル化
  20・6 エナミン
  20・7 特別テーマ:アトルバスタチンの合成におけるエノラートの反応
  むすびに
21.共役系Ⅰ:安定性と付加反応
  はじめに
  21・1 共役系:概要
  21・2 共役系における安定性の向上
  21・3 共役アルケンの分子軌道図
  21・4 共役系の求電子付加反応
  21・5 共役カルボニルへの求核付加
  むすびに
  第21章のまとめ
22.共役系Ⅱ:ペリ環状反応
  はじめに
  22・1 ペリ環状反応:概要
  22・2 フロンティア分子軌道理論
  22・3 Diels-Alder付加環化反応
  22・4 その他のペリ環状反応
  むすびに
  第22章のまとめ
23.ベンゼンⅠ:芳香族の安定性と置換反応
  はじめに
  23・1 ベンゼンの発見:非常に安定な分子
  23・2 芳香族性
  23・3 反芳香族性
  23・4 芳香族と反芳香族の分子軌道
  23・5 ベンゼン誘導体の命名法
  23・6 ベンゼンの置換反応
  23・7 芳香族求電子置換反応:概要
  23・8 芳香族求電子置換における位置選択性
24.ベンゼンⅡ:芳香環の影響を受ける反応
  はじめに
  24・1 ベンゼンが隣接することで反応性に変化がもたらされる
  24・2 フェノール
  24・3 ベンジル位の臭素化
  24・4 ベンジル位での置換
  24・5 側鎖の酸化
  24・6 ベンジルエーテルの水素化分解
  むすびに
  第24章のまとめ
25.アミン:構造・反応・合成
  はじめに:大うつ病性障害
  25・1 アミンの一般構造
  25・2 アミンの命名
  25・3 アミンの分子軌道図
  25・4 アミンの特性
  25・5 第一級アミンの合成
  25・6 アミンの一般的な合成
  25・7 アミンの反応
  むすびに:大うつ病性障害
26.アミノ酸・タンパク質・ペプチド合成
  はじめに
  26・1 アミノ酸の一般構造
  26・2 標準アミノ酸
  26・3 アミノ酸の酸塩基反応
  26・4 アミノ酸の合成
  26・5 アミノ酸の反応
  26・6 タンパク質:概要
  26・7 タンパク質の構造
  26・8 タンパク質分析:サンプル(試料)
27.炭水化物・核酸・脂質
  はじめに
  27・1 炭水化物:概要
  27・2 単糖
  27・3 環状の単糖
  27・4 単糖の反応:合成
  27・5 単糖の反応:Fischerによるグルコースの構造決定
  27・6 二糖
  27・7 多糖
  27・8 核酸
28.合成ポリマー
  はじめに
  28・1 ポリマー:概要
  28・2 ポリマーの表記と命名
  28・3 ポリマーの分類
  28・4 付加重合ポリマー
  28・5 縮合ポリマー(求核アシル置換)
  28・6 その他のポリマー
  28・7 ブロックコポリマー
  むすびに