東中川 徹/共編 -- オーム社 -- 2024.10 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /801.0/5435/2017 7109360905 配架図 Digital BookShelf
2017/09/19 可能 利用可   0

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ISBN 4-904595-88-6
ISBN13桁 978-4-904595-88-6
タイトル 接触場面における二言語使用の可能性
タイトルカナ セッショク バメン ニ オケル ニゲンゴ シヨウ ノ カノウセイ
タイトル関連情報 多言語多文化キャンパスの構築に向けて
タイトル関連情報読み タゲンゴ タブンカ キャンパス ノ コウチク ニ ムケテ
著者名 田崎 敦子 /著
著者名典拠番号

110007205610000

出版地 東京
出版者 ココ出版
出版者カナ ココ シュッパン
出版年 2017.5
ページ数 187p
大きさ 22cm
シリーズ名 日本語教育学の新潮流
シリーズ名のルビ等 ニホンゴ キョウイクガク ノ シンチョウリュウ
シリーズ番号 18
シリーズ番号読み 18
価格 ¥3600
内容紹介 日本語と英語の二言語によるコミュニケーションにおいて、言語の切り替えがどのように行われ相互理解が達成されるのか。そのメカニズムを解明し、グローバル化のすすむ大学における二言語使用の効果と可能性を示す。
書誌・年譜・年表 文献:p171~184
一般件名 言語社会学-00562341-ndlsh,異文化間コミュニケーション-01150805-ndlsh
一般件名カナ ゲンゴシャカイガク-00562341,イブンカカンコミュニケーション-01150805
一般件名 言語社会学 , 国際文化交流 , バイリンガリズム
一般件名カナ ゲンゴ シャカイガク,コクサイ ブンカ コウリュウ,バイリンガリズム
一般件名典拠番号

510733500000000 , 510811000000000 , 511557100000000

分類:都立NDC10版 801.03
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『分子生物学15講 基礎編』(生命科学15講シリーズ) 東中川 徹/共編, 桑山 秀一/共編 , 川村 哲規/共編 オーム社 2024.10(所蔵館:中央  請求記号:/464.1/5094/1  資料コード:7118447579)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154335483

目次 閉じる

第1講 イントロダクション
  1.1 分子生物学はどういう学問か?
  1.2 遺伝物質はDNAである
  1.3 セントラル・ドグマ-Crickは言っていない!
  1.4 分子生物学小史
  演習問題
第2講 遺伝情報分子:核酸とタンパク質
  2.1 染色体と遺伝物質
  2.2 核酸の構成単位と基本骨格
  2.3 核酸の基本構造:ポリヌクレオチドの構造
  2.4 核酸の性質
  2.5 タンパク質の構成単位と基本骨格
  2.6 タンパク質の構造
  2.7 タンパク質の機能調節
  演習問題
第3講 ゲノム・クロマチン・染色体
  3.1 ゲノム
  3.2 クロマチン
  3.3 染色体
  3.4 ランプブラシ染色体と多糸染色体
  3.5 細胞小器官ゲノム
  演習問題
第4講 DNA取扱い技術
  4.1 DNAクローニング
  4.2 PCR
  4.3 DNA塩基配列決定法(サンガー法)
  演習問題
第5講 DNA複製
  5.1 DNA複製は半保存的に行われる
  5.2 DNA複製は不連続的に行われる
  5.3 DNA複製の進行にかかわる酵素群およびその他の関連タンパク質
  5.4 DNAポリメラーゼの校正機能
  5.5 DNA複製の開始と終結
  5.6 クロマチン複製
  5.7 テロメアDNA複製問題とテロメラーゼ
  演習問題
第6講 転写のしくみと調節-ゲノム情報が発現する初めの一歩-
  6.1 転写のしくみ
  6.2 転写の調節
  6.3 クロマチン構造と転写制御
  演習問題
第7講 RNAプロセシング
  7.1 リボソームRNA(rRNA)の成熟化
  7.2 トランスファーRNA(tRNA)の成熟化
  7.3 真核生物のメッセンジャーRNA(mRNA)の成熟化
  7.4 セルフスプライシング
  7.5 選択的スプライシング
  7.6 RNAエディティング
  7.7 RNAの輸送
  7.8 RNAの分解
  演習問題
第8講 RNAの機能1-翻訳の調節-
  8.1 翻訳の重要性
  8.2 mRNAの構造と遺伝暗号表
  8.3 転移RNA(tRNA)の構造とアミノ酸の付加
  8.4 リボソーム:タンパク質製造工場
  8.5 翻訳の基本メカニズム
  8.6 真核生物での翻訳制御
  8.7 翻訳にかかわるさまざまな基本制御因子と多彩な翻訳制御のメカニズム
  演習問題
第9講 RNAの機能2-機能性RNAの重要性-
  9.1 機能性RNAとは何か
  9.2 機能性RNAの種類
  9.3 真核生物のmiRNAと長鎖ncRNA
  9.4 原核生物の低分子RNA
  9.5 RNAと酵素活性そしてRNAワールド仮説
  9.6 RNAテクノロジー
  演習問題
第10講 DNA損傷と修復
  10.1 DNA複製だけではゲノムDNAの正確なコピーをつくれない
  10.2 ゲノムDNAはさまざまな種類の損傷を日常的に受けている
  10.3 DNA損傷によって誘発される突然変異
  10.4 DNA損傷を修復するしくみは複数存在する
  10.5 転写が活発に起こるゲノム領域に生じた損傷を優先的に修復するしくみ
  10.6 DNA修復が完了するまで細胞周期が停止するしくみ
  10.7 緊急時に使われる損傷乗り越え修復
  10.8 DNA損傷と疾患の関係
  演習問題
第11講 ウイルス
  11.1 ウイルスとは
  11.2 ウイルスの分類
  11.3 ウイルスと病気
  11.4 ウイルスの変異
  11.5 ウイルスの進化と生物とのかかわり
  演習問題
第12講 動くDNA
  12.1 変化するゲノムDNA
  12.2 転移性遺伝因子
  12.3 遺伝子増幅
  12.4 遺伝子再構成
  演習問題
第13講 DNAを編集する
  13.1 ゲノム編集以前
  13.2 ゲノム編集の仕組み
  13.3 ゲノム編集による社会への波及
  演習問題
第14講 エピジェネティクス
  14.1 エピジェネティクスとは
  14.2 エピジェネティクスの分子機構
  14.3 その他の要因によるエピジェネティック制御
  14.4 エピジェネティックな諸現象
  演習問題
第15講 分子生物学と社会
  15.1 分子生物学の現代における進展
  15.2 ゲノム編集
  15.3 ゲノムプロジェクト
  15.4 ゲノム解析の先に
  演習問題