林 雅子/編 -- 東北大学出版会 -- 2024.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /377.1/5946/2024 7118453020 配架図 Digital BookShelf
2024/11/01 可能 利用可   0

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ISBN 4-86163-394-2
ISBN13桁 978-4-86163-394-2
タイトル メタバース・XR技術の教育利用と国際協創
タイトルカナ メタバース エックスアール ギジュツ ノ キョウイク リヨウ ト コクサイ キョウソウ
タイトル関連情報 東北大学未来社会デザインプログラム第1回国際シンポジウム
タイトル関連情報読み トウホク ダイガク ミライ シャカイ デザイン プログラム ダイイッカイ コクサイ シンポジウム
著者名 林 雅子 /編
著者名典拠番号

110007996340000

並列タイトル The Metaverse and XR Technology-Educational Applications and International Collaboration:Tohoku University Future Society Design Program International Symposium 1
出版地 仙台
出版者 東北大学出版会
出版者カナ トウホク ダイガク シュッパンカイ
出版年 2024.9
ページ数 11, 240p
大きさ 21cm
会期会場に関する注記 会期・会場:2022年12月2日・3日 東北大学片平キャンパス「知の館」
価格 ¥3500
内容紹介 2022年12月開催「第1回国際シンポジウムメタバース・XR技術の教育利用と国際協創」の内容を書籍化。メタバース・XRを用いた教育に関する最新の成果や実例の講演と参加者とのパネルディスカッションで構成。
一般件名 大学 , eラーニング , メタバース , バーチャルリアリティ , 拡張現実
一般件名カナ ダイガク,イーラーニング,メタバース,バーチャル リアリティ,カクチョウ ゲンジツ
一般件名典拠番号

510441700000000 , 511595400000000 , 511776300000000 , 510320700000000 , 511828700000000

分類:都立NDC10版 377.15
資料情報1 『メタバース・XR技術の教育利用と国際協創 東北大学未来社会デザインプログラム第1回国際シンポジウム』 林 雅子/編  東北大学出版会 2024.9(所蔵館:中央  請求記号:/377.1/5946/2024  資料コード:7118453020)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154669796

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
東北大学におけるXR技術・メタバースの教育・研究への応用 トウホク ダイガク ニ オケル エックスアール ギジュツ メタバース ノ キョウイク ケンキュウ エノ オウヨウ 滝澤 博胤/述 タキザワ ヒロツグ 1-13
教育とメタバース / 教育DXシンポでの取り組み情報共有から見えてくる世界 / From MOOC to Metaversity キョウイク ト メタバース 喜連川 優/述 キツレガワ マサル 15-36
量子アニーリングとその教育プログラムへの可能性 リョウシ アニーリング ト ソノ キョウイク プログラム エノ カノウセイ 大関 真之/述 オオゼキ マサユキ 37-47
メタバース・VR技術の教育利用とその可能性 メタバース ヴイアール ギジュツ ノ キョウイク リヨウ ト ソノ カノウセイ 雨宮 智浩/述 アメミヤ トモヒロ 49-60
VR・メタバースで世界をつなぐ国際協働学修の挑創 ヴイアール メタバース デ セカイ オ ツナグ コクサイ キョウドウ ガクシュウ ノ チョウソウ 林 雅子/述 ハヤシ マサコ 61-111
エンゲージメントを向上させる仮想学習環境としてのメタバース エンゲージメント オ コウジョウ サセル カソウ ガクシュウ カンキョウ ト シテ ノ メタバース 森田 裕介/述 モリタ ユウスケ 113-121
メタバースにおけるクリエイターエコノミーの創出と相互運用性について メタバース ニ オケル クリエイター エコノミー ノ ソウシュツ ト ソウゴ ウンヨウセイ ニ ツイテ 上田 泰成/述 ウエダ ヤスナリ 123-129
電脳世界における文化醸成とバーチャル学会の取り組み デンノウ セカイ ニ オケル ブンカ ジョウセイ ト バーチャル ガッカイ ノ トリクミ ふぁるこ/述 ファルコ 131-136
異分野融合をメタバースで加速する イブンヤ ユウゴウ オ メタバース デ カソク スル Kuroly/述 クロリー 137-141
農業高校におけるXR技術を用いた遠隔実習システムとその周辺技術の紹介 ノウギョウ コウコウ ニ オケル エックスアール ギジュツ オ モチイタ エンカク ジッシュウ システム ト ソノ シュウヘン ギジュツ ノ ショウカイ 川鍋 友宏/述 カワナベ トモヒロ 143-155
XR技術を活用した教育メタバースの構築 エックスアール ギジュツ オ カツヨウ シタ キョウイク メタバース ノ コウチク 東 昭孝/述 ヒガシ アキタカ 157-164
総務省におけるメタバースに対する政策議論 ソウムショウ ニ オケル メタバース ニ タイスル セイサク ギロン 高村 信/述 タカムラ シン 165-173
『cluster』がもたらすユーザー体験からみえてきたメタバースと教育の未来 クラスター ガ モタラス ユーザー タイケン カラ ミエテ キタ メタバース ト キョウイク ノ ミライ 田中 宏樹/述 タナカ ヒロキ 175-180
メタバース時代のICT基盤Beyond 5G(6G)の推進戦略 メタバース ジダイ ノ アイシーティー キバン ビヨンド ファイヴジー シックスジー ノ スイシン センリャク 柳島 智/述 ヤナギシマ サトル 181-190
非言語情報を活用する人間性豊かなコミュニケーション / これからのメタバースへの応用を目指して ヒゲンゴ ジョウホウ オ カツヨウ スル ニンゲンセイ ユタカ ナ コミュニケーション 北村 喜文/述 キタムラ ヨシフミ 191-198
メタバースの教育利用における利点と技術的な課題 / パネルディスカッション 第1部 メタバース ノ キョウイク リヨウ ニ オケル リテン ト ギジュツテキ ナ カダイ 常田 泰宏/座長 ツネダ ヤスヒロ 199-213
メタバースで世界をつなぐ国際協働学修 / パネルディスカッション 第2部 メタバース デ セカイ オ ツナグ コクサイ キョウドウ ガクシュウ Ryan Spring/座長 スプリング ライアン 215-228
展望 テンボウ 五十嵐 大和/ほか著 イガラシ ヒロカズ 229-236