河野 勝彦/著 -- 文理閣 -- 2024.11 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /150.4/5105/2024 7118594206 配架図 Digital BookShelf
2024/12/10 可能 利用可   0

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ISBN 4-89259-961-3
ISBN13桁 978-4-89259-961-3
タイトル 動物の<いのち>と人間の尊厳
タイトルカナ ドウブツ ノ イノチ ト ニンゲン ノ ソンゲン
著者名 河野 勝彦 /著
著者名典拠番号

110000385080000

出版地 京都
出版者 文理閣
出版者カナ ブンリカク
出版年 2024.11
ページ数 226p
大きさ 20cm
価格 ¥2200
内容紹介 尊厳ある存在である人間に比して、なぜ動物は無権利状態に置かれているのか。危機にさらされる人間の尊厳と動物の<いのち>を守るために、デカルトからデリダにいたる哲学者の人間観・動物観を俯瞰し考える。
一般件名 生命倫理-ndlsh-00931503
一般件名 倫理学 , 生命倫理 , 動物倫理
一般件名カナ リンリガク,セイメイ リンリ,ドウブツ リンリ
一般件名典拠番号

511468500000000 , 511059100000000 , 512078600000000

分類:都立NDC10版 150.4
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『動物の<いのち>と人間の尊厳』 河野 勝彦/著  文理閣 2024.11(所蔵館:中央  請求記号:/150.4/5105/2024  資料コード:7118594206)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154685844

目次 閉じる

第1章 「人間の尊厳」とは何か、それをいかに守るか
  1.危機に立つ「人間の尊厳」「生命の神聖性」
  2.「人間の尊厳」と「個人の尊重」
  3.「人間の尊厳」と「人命の尊重」
  4.なぜ人間には尊厳があるのか
  5.人類の普遍的尊厳と個々人の人権・尊厳との対立
  6.神としての人間:人間の尊厳はどこに求められるか
  7.唯物論にとって「人間の尊厳」とは何か
  8.人類の遺伝的形質を改変させることはなぜいけないか
  9.人間の個体としての生命を守ること
第2章 「剝き出しの生」(la nuda vita)としての人間の生(Human Life as Bare Life)
  1.剝き出しの生と政治
  2.剝き出しの生=ホモ・サケル
  3.剝き出しの生としての人間
  4.剝き出しの生としての動物
  5.生の聖性と近代民主主義
  6.剝き出しの生としてのゾーエーと政治
第3章 生命・生物・環境と倫理
  1.倫理の生物的起源
  2.倫理の対象
  3.植物と動物
  4.工場畜産
  5.有機畜産:動物福祉の動き
  6.動物食と環境
  7.動物肉食は許されるか
第4章 哲学者たちと動物
  1.動物は内的価値を持っている
  2.動物と人間
  3.今後の見通し
第5章 人間論の革新とデカルト
  1.デカルト人間論がもたらした深刻な問題
  2.機械論的自然観の射程
  3.「心と身体の分裂」
  4.「人間と自然の分裂」あるいは「二つの自然の分裂」
  5.「人間と人間の分裂」
第6章 尾関周二著『21世紀の変革思想に向けて-環境・農・デジタルの視点から-』について
  1.環境思想の哲学的論争
  2.マルクスの「人間主義と自然主義の統一」について
  3.物質代謝史観への疑問
  4.「ホメオスタシス(恒常性)」概念の社会理論への拡大に対する疑念
  5.農業は「小農」でなければならないのか
第7章 実在論の新展開
  1.実在論とは何か
  2.カンタン・メイヤスーの思弁的唯物論
  3.グレアム・ハーマンの対象指向存在論
  4.マウリツィオ・フェラーリスの新実在論
第8章 哲学はなんの役に立つのか
  1.哲学はなんの役に立つのか
  2.現代において「哲学」とは何か
  3.反哲学は哲学の終焉か
  4.ハーバマス
  5.哲学の役割