上田 雅弘/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2024.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /585.0/5140/2024 7119079172 配架図 Digital BookShelf
2025/05/20 可能 利用可   0

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-623-09835-4
ISBN13桁 978-4-623-09835-4
タイトル 日本の製紙業における合併効果
タイトルカナ ニホン ノ セイシギョウ ニ オケル ガッペイ コウカ
タイトル関連情報 生産性と効率性の計量分析
タイトル関連情報読み セイサンセイ ト コウリツセイ ノ ケイリョウ ブンセキ
著者名 上田 雅弘 /著
著者名典拠番号

110008403650000

出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版者カナ ミネルヴァ ショボウ
出版年 2024.11
ページ数 6, 341p
大きさ 22cm
価格 ¥4000
内容紹介 水平合併が繰り返され市場の寡占化が進む日本の製紙業界。合併行動の成否について、製紙業界をフィールドに、収益性・生産性・効率性の側面から、寡占市場の理論モデルを用いて整理し、計量的に効果の実証と評価に挑む。
書誌・年譜・年表 文献:p303~325
一般件名 製紙業-日本-ndlsh-00944573,合併 (企業)-日本-ndlsh-01090942
一般件名 製紙業 , 企業合併
一般件名カナ セイシギョウ,キギョウ ガッペイ
一般件名典拠番号

511064800000000 , 511735600000000

分類:都立NDC10版 585.095
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『日本の製紙業における合併効果 生産性と効率性の計量分析』 上田 雅弘/著  ミネルヴァ書房 2024.11(所蔵館:中央  請求記号:/585.0/5140/2024  資料コード:7119079172)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154693145

目次 閉じる

序 日本の製紙業における合併効果
第Ⅰ部 生産性分析で見た合併効果
第1章 製紙業界の概況
  1 日本における企業合併と製紙業界の再編
  2 紙の種類と市況
  3 日本における製紙業の成り立ち
  4 製紙業界における市場構造の変化
  5 製紙業界の分析に向けた課題
第2章 状態空間モデルを用いた価格弾力性の推定
  1 洋紙市場における需要の価格弾力性
  2 状態空間モデルと需要の価格弾力性の推計
  3 産業利潤率と集中度および価格弾力性の分析
  4 価格弾力性値の適用可能性
第3章 寡占市場における企業合併の理論と実証分析
  1 寡占市場における合併動機と企業合併の理論
  2 クールノー市場における利潤動機
  3 シュタッケルベルク市場における合併効果
  4 製紙業界における合併とDID分析による収益変化の検証
  5 DIDによる合併効果の含意
  補論 DIDに関する諸注意
第4章 洋紙市場における競争形態の検証
  1 クールノー市場における競争形態の推定
  2 シュタッケルベルク市場の推定方法
  3 状態空間モデルを用いた価格弾力性の推定と単位費用の算出
  4 競争形態の検定
  5 競争形態の計測に関する考察
  補論 競争形態の検証に関する先行研究
第5章 合併による生産構造の変化と全要素生産性の成長
  1 合併による生産規模と多角化の変化
  2 全要素生産性の指標
  3 全要素生産性で見た製紙業界の合併効果
  4 TFPの計測結果と課題
  補論 ソロー残差とタイル・トーンキビスト指数の導出過程
第6章 製紙業におけるマーク・アップ率の循環と規模の経済性
  1 マーク・アップ率の循環性に関する論争と包括的モデル
  2 製紙業におけるマーク・アップ率の循環と規模の経済性の検証
  3 マーク・アップ率と生産性および規模の経済性の実証分析
  4 利潤率の循環性と規模の経済性に関する結論
  補論 景気循環と利潤率に関する先行研究
第7章 日本の製紙業における規模と範囲の経済性
  1 静学モデルによる規模と範囲の経済性
  2 静学モデルによる規模と範囲の経済性の計測
  3 動学的要素需要関数の理論
  4 動学的要素需要関数を用いた規模と範囲の経済性の計測
  5 規模と範囲の経済性に関する解釈
  補論 規模と範囲の経済性に関する先行研究
第Ⅱ部 企業合併の効率性分析
第8章 確率的フロンティアモデルを用いた製紙業界の効率性分析
  1 確率的フロンティアを用いた効率性の概念
  2 確率的生産フロンティアモデルによるアプローチ
  3 確率的費用フロンティアモデルによるアプローチ
  4 SFAの計測結果に関する考察
第9章 生産DEAによる製紙業界の効率性評価
  1 生産面からのDEAモデル
  2 生産面のDEAを用いた製紙業界の効率性
  3 DEA-Super Efficiencyモデル
  4 DEA-Super Efficiencyモデルを用いた効率性分析
  5 生産DEAによる効率性の考察
第10章 費用DEAとシミュレーション・データによる合併効率の評価
  1 費用DEAのフレームワーク
  2 費用DEAによる製紙業の効率性分析
  3 製紙業界合併なかりせば
  4 合併の効率性が収益性に与える影響
  5 費用DEAによる効率性の考察
第11章 動学的DEAとネットワークDEAを用いた工場別効率性分析
  1 動学的DEAのフレームワーク
  2 動学的DEAを用いた企業レベルの効率性分析
  3 動学的DEAを用いた工場レベルの効率性分析
  4 Network Dynamic DEAのフレームワーク
  5 Network Dynamic DEAを用いた工場レベルの効率性評価
  6 工場レベルの動学的ネットワークDEAの含意
第12章 一般化費用関数を用いた規模と範囲の経済性と効率性の評価
  1 一般化費用関数による配分非効率推計の理論
  2 一般化費用関数による配分非効率の実証分析
  3 トランスログ型SFAモデルを用いた非効率性の推定
  4 一般化費用関数による計測結果の考察
第13章 日本の製紙業におけるイノベーション効果の分析
  1 製紙業のイノベーションと新素材の可能性
  2 寡占市場におけるイノベーションの効果
  3 イノベーション効果のシミュレーション
  4 費用DEAによるイノベーション効果の実証分析
  5 イノベーション効果の展望