樋口 大夢/著 -- 勁草書房 -- 2025.1 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /371.6/5190/2025 7118797254 配架図 Digital BookShelf
2025/02/11 可能 利用可   0

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ISBN 4-326-25179-7
ISBN13桁 978-4-326-25179-7
タイトル ハンナ・アレントの教育理論
タイトルカナ ハンナ アレント ノ キョウイク リロン
タイトル関連情報 「保守」と「革命」をめぐって
タイトル関連情報読み ホシュ ト カクメイ オ メグッテ
著者名 樋口 大夢 /著
著者名典拠番号

110008428850000

出版地 東京
出版者 勁草書房
出版者カナ ケイソウ ショボウ
出版年 2025.1
ページ数 12, 211, 22p
大きさ 22cm
価格 ¥4700
内容紹介 第二次大戦後のアメリカで活躍した「政治理論家」ハンナ・アレント。その政治理論を「教育理論」として再解釈し、アレントの「政治」教育の構想を明らかにする。『教育学研究』掲載、学会発表などをもとに書籍化。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p9~22
個人件名カナ アーレント ハナ
個人件名原綴 Arendt,Hannah
個人件名典拠番号 120000008460000
一般件名 政治教育
一般件名カナ セイジ キョウイク
一般件名典拠番号

511047400000000

分類:都立NDC10版 371.6
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『ハンナ・アレントの教育理論 「保守」と「革命」をめぐって』 樋口 大夢/著  勁草書房 2025.1(所蔵館:中央  請求記号:/371.6/5190/2025  資料コード:7118797254)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154710084

目次 閉じる

序章 「政治理論家」ハンナ・アレントと教育
  第一節 問題の所在と本書の目的
  第二節 先行研究の状況と本書の課題
  第三節 研究の方法
  第四節 本書の構成
第一章 出生をめぐる議論をつなぐアレント
  第一節 反出生主義が教育にもたらした問い
  第二節 あらゆる教育(学)は害悪なのか
  第三節 死や自殺は(つねに)望ましいのか
  第四節 生が良いのか悪いのか分からない中で生きる
  第五節 教育(学)が有する両義性を自覚する
  第六節 反出生主義に応答しうる教育(学)
  第七節 生まれることの「良さ」を前提としない新たな教育を思考するアレント
第二章 「世界」を刷新することと教育が「保守的」であること
  第一節 アレントの根底にあるもの
  第二節 アレントにおける「自発性」
  第三節 「自発性」と「政治」の連関
  第四節 「政治」における「あいだ」
  第五節 アレント教育論における「保守的」な側面と「世界」を刷新することの間
  第六節 近代教育批判後の「自発性」を考える
第三章 教育における「保守」と「革命」
  第一節 「革命」を「保守」のもとに取り戻すアレント
  第二節 アレント教育論における「保守的」な側面の独自性
  第三節 「革命」に関する議論との関わりで考える「保守」
  第四節 「アメリカ革命」とフランス革命を分かつもの
  第五節 「新しく革命的なもの」を「保守」する教育
  第六節 近代教育とは異なる教育の「保守主義」
第四章 「行為」における「非主権性」
  第一節 「主権」を批判するアレント
  第二節 アレントにおける「主権」批判の前日譚
  第三節 「行為」がもたらす新しい「始まり」
  第四節 「行為」における「非主権性」の礎
  第五節 「行為」における「非主権性」に基づく子どもと政治の関係性
  第六節 「非主権性」に基づく「政治」教育の構想に向けて
第五章 アレント教育論から考える教師
  第一節 アレントが見据える「教師の資格」と「教師の権威」
  第二節 教え子からみた教師アレント
  第三節 「世界」を知ることとそれを他人に伝えること
  第四節 「世界」への責任を引き受ける
  第五節 「政治」教育を担う教師について考える
補章 アレント「政治」的道徳論から考える「思考」と「行為」のつながり
  第一節 「思考」と「行為」の観点から道徳を考える
  第二節 「誰でもない人」と「誰であるか」を開示する人
  第三節 「悪」をなすことから離れる「思考」
  第四節 一人で「思考」し複数人で「行為」する存在
  第五節 「思考」と「行為」の機会を確保する教育
  第六節 「政治」的道徳論と「保守的」な教育論の間
終章 「教育理論家」ハンナ・アレントとともに「政治」教育を思考する
  第一節 本書の総括と各章の概略
  第二節 本書の意義と残された課題