森 達也/著 -- 新曜社 -- 2025.2 -- 増補新版

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 青少年エリア 青少年図書 /361.4/5611/2025 7118885992 配架図 Digital BookShelf
2025/03/31 可能 利用可   0

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ISBN 4-7885-1868-1
ISBN13桁 978-4-7885-1868-1
タイトル 世界を信じるためのメソッド
タイトルカナ セカイ オ シンジル タメ ノ メソッド
タイトル関連情報 ぼくらの時代のメディア・リテラシー
タイトル関連情報読み ボクラ ノ ジダイ ノ メディア リテラシー
著者名 森 達也 /著
著者名典拠番号

110003377230000

版表示 増補新版
出版地 東京
出版者 新曜社
出版者カナ シンヨウシャ
出版年 2025.2
ページ数 173p
大きさ 19cm
シリーズ名 よりみちパン!セ
シリーズ名のルビ等 ヨリミチ パンセ
シリーズ番号 YP17
シリーズ番号読み 17
版及び書誌的来歴に関する注記 初版:イースト・プレス 2011年刊
価格 ¥2000
内容紹介 世界が、人間が、取り返しのつかない過ちを犯すのは、メディアの使い方をあやまるからだ。ならば、なにをどう信じるべきなのか。メディアの仕組みなど、メディアについて本質的で普遍的なことを解説する。
学習件名 物の見方・考え方,メディアリテラシー
学習件名カナ モノ/ノ/ミカタ/カンガエカタ,メディア/リテラシー
一般件名 メディアリテラシー
一般件名カナ メディア リテラシー
一般件名典拠番号

511697400000000

分類:都立NDC10版 361.453
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『世界を信じるためのメソッド ぼくらの時代のメディア・リテラシー』(よりみちパン!セ YP17)増補新版 森 達也/著  新曜社 2025.2(所蔵館:多摩  請求記号:/361.4/5611/2025  資料コード:7118885992)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154716028

目次 閉じる

第1章 メディアは人だ。だから間違える。
  僕たちの世界観は、メディアによって作られる。だからメディアはとても大切。でもメディアは時おり間違える。そしてそのメディアを読んだり見たり聞いたりした人たちは、とても簡単にそれを信じ込む。つまり間違った世界観が、とても大量に作られる。メディアにはその危険性がある。…ならば、僕らはどうすればよいと思う?
  連想ゲームをしよう / イメージって、どう作られる? / 世界を知る理由 / メディアは世界をどう作る? / メディアは間違える / 無実の人が死刑になる / 間違いを信じないために
第2章 メディア・リテラシー、誰のために必要なの?
  メディアは怖い。なぜなら使い方を誤ると、たくさんの人が死ぬ。メディアの情報を何の疑いもなくそのまま受け入れてしまうと、人を殺し、そして自分も殺されることになる状況を呼び寄せてしまう可能性がある。そこまで人間は愚かじゃないって? でもそれは、歴史が証明していることだ。
  メディアへの接しかた / 「何となく」の副作用 / テレビが特別なワケ / 「読み書き」と「見る」「聴く」 / メディアの歴史の大変化 / リテラシー不要のメディア / ファシズムと『星の王子さま』 / 「戦争屋」の証言 / 暴走への潤滑油 / 愚かさの証明 / 「みんな同じことを考えよ」
第3章 キミが知らない、メディアの仕組み
  公正中立で客観的なのがメディア。言い換えれば、個人の感情やこうあってほしいという願いなどは排除される、ということになる。でもそんなことは絶対に不可能だ。絶対という言葉はあまり好きじゃないけれど、でもこれは絶対。それにもしもそんなことができる人がいるならば、それは人じゃなくて神さまだ。
  僕がクビになった理由 / トップ・ニュースは何か? / ニュースの価値を決めるのは誰? / ニュースの作られかた / どっちも「事実」なのに / 「わかりやすさ」が人生を左右する / 「撮る」とは「隠す」こと / 視聴率と小数点以下の世界 / 事実の断片とその積み重なり / 「中立」って何? / 救いようのない悪人と「自分」 / 「悪」はどこにいる? / 両方の言い分を聞けば、公平なの? / 多数派に従うのはなぜ? / メディアの矛盾
第4章 真実はひとつじゃない
  だからあなたに覚えてほしい。事実は限りない多面体であること。メディアが提供する断面は、あくまでもそのひとつでしかないということ。もしもあなたが現場に行ったなら、全然違う世界が現れる可能性はとても高いということを。
  世界をアレンジする方法 / メディアは最初から噓だ / テレビの「切り上げ」と「切り下げ」 / 「真実」はひとつ? / 「事実」はひとつ? / タマちゃんのうしろに消えるもの / 間違いは強引に作られる / 市場原理とメディアの関係 / 間違いを望むのはだれ? / 僕らの欲望にメディアは応える / メディアは人を殺す / 僕らも世界も変化する / 世界は複雑で多面的だ
あとがき
新版のための増補 あなたが変わるとき、メディアも変わる