アレン玉井光江/著 -- 学文社 -- 2025.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /375.8/5808/2025 7118872789 配架図 Digital BookShelf
2025/03/11 可能 利用可   0

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ISBN 4-7620-3397-1
ISBN13桁 978-4-7620-3397-1
タイトル 幼児・児童を対象とした早期英語教育におけるリタラシー指導
タイトルカナ ヨウジ ジドウ オ タイショウ ト シタ ソウキ エイゴ キョウイク ニ オケル リタラシー シドウ
タイトル関連情報 21世紀型リタラシー獲得を目指した英語プログラムの理論と検証
タイトル関連情報読み ニジュウイッセイキガタ リタラシー カクトク オ メザシタ エイゴ プログラム ノ リロン ト ケンショウ
著者名 アレン玉井光江 /著
著者名典拠番号

120002139300000

出版地 東京
出版者 学文社
出版者カナ ガクブンシャ
出版年 2025.2
ページ数 3, 298p
大きさ 22cm
価格 ¥5200
内容紹介 著者が25年間続けてきた「音を大切にした英語のリタラシー教育」についての研究と、それに基づいて開発したプログラムを紹介。早期英語教育におけるリタラシー指導を推進する理論的根拠を提供する。
書誌・年譜・年表 文献:p276~283
一般件名 英語教育
一般件名カナ エイゴ キョウイク
一般件名典拠番号

510509600000000

分類:都立NDC10版 375.8932
資料情報1 『幼児・児童を対象とした早期英語教育におけるリタラシー指導 21世紀型リタラシー獲得を目指した英語プログラムの理論と検証』 アレン玉井光江/著  学文社 2025.2(所蔵館:中央  請求記号:/375.8/5808/2025  資料コード:7118872789)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154718635

目次 閉じる

序章
1章 児童を対象とした英語教育の変遷-他国と日本
2章 アルファベットの文字知識とその学習に影響を与える要因について
  研究2.1 アルファベットの文字知識とそれに影響を与える要因について:「学習意欲」「家庭環境」および「ローマ字学習」
  研究2.2 アルファベットの文字知識の変化と音韻・音素意識との関係
  2章のまとめ
3章 音韻・音素意識とその学習に影響を与える要因について
  研究3.1 幼児の英語音韻・音素意識の発達について
  研究3.2 児童と中学生の英語の音韻・音素意識の発達について
  研究3.3 Development of English Phonological Awareness Among Young Japanese Learners of English
  研究3.4 Cross‐Linguistic Transfer of Phonological Awareness from Japanese to English
  3章のまとめ
4章 リーディング能力を予測する要因としてのアルファベットの文字知識と音韻・音素意識
  研究4.1 Descriptive Study of Phonological Awareness and Reading Development in Elementary School Children
  研究4.2 Phonological Awareness,Letter Knowledge, and Word Knowledge among Young Japanese Learners of English
  研究4.3 音を大切にしたリタラシープログラムでの縦断研究
  4章のまとめ
5章 音を大切にしたリタラシープログラムの効果検証
  研究5.1 比較研究1(2014-2015)
  研究5.2 比較研究2(2015-2016)
  研究5.3 指導時間の増加によるプログラムの効果検証
  5章のまとめ
6章 自己評価からみた児童のリタラシー発達
  研究6.1 リタラシーの基礎スキルに関する児童の自己評価について(1)リッカート尺度による自己評価
  研究6.2 リタラシーの基礎スキルに関する児童の自己評価について(2)リッカート尺度とCan‐Do評価尺度による自己評価の比較
  研究6.3 リタラシーの基礎スキルに関する児童の自己評価について(3)リッカート尺度とCan‐Do評価尺度による自己評価
  6章のまとめ
終章