伊藤 博美/著 -- ひつじ書房 -- 2025.2 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /815.8/5067/2025 7118951120 配架図 Digital BookShelf
2025/04/01 可能 利用可   0

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-8234-1268-4
ISBN13桁 978-4-8234-1268-4
タイトル 近・現代日本語謙譲表現の研究
タイトルカナ キンゲンダイ ニホンゴ ケンジョウ ヒョウゲン ノ ケンキュウ
著者名 伊藤 博美 /著
著者名典拠番号

110006503140000

出版地 東京
出版者 ひつじ書房
出版者カナ ヒツジ ショボウ
出版年 2025.2
ページ数 9, 317p
大きさ 22cm
シリーズ名 ひつじ研究叢書
シリーズ名のルビ等 ヒツジ ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 言語編第208巻
シリーズ番号読み ゲンゴヘン-208
価格 ¥7200
内容紹介 近・現代日本語の謙譲表現およびその周辺的表現に関して、語形・表現形の成立条件と形式・用法の通時的変遷に加えて、現在の話者意識とそれによる今後の変化傾向等について多面的に検討。その本質を論じる。
書誌・年譜・年表 文献:p303~311
一般件名 日本語-敬語
一般件名カナ ニホンゴ-ケイゴ
一般件名典拠番号

510395115450000

分類:都立NDC10版 815.8
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『近・現代日本語謙譲表現の研究』(ひつじ研究叢書 言語編第208巻) 伊藤 博美/著  ひつじ書房 2025.2(所蔵館:中央  請求記号:/815.8/5067/2025  資料コード:7118951120)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154727799

目次 閉じる

序章 本書の目的と方法
  1 背景と動機
  2 先行研究概観と問題の所在
  3 先行研究からうかがえるもの
  4 本書の目的と方向性
  5 本書における方法と展開
Ⅰ 近・現代における謙譲語の成立と展開
第1章 現代の謙譲語の成立条件
  1 はじめに
  2 「お/ご~する」成立に関する先行研究
  3 検討方法
  4 「お/ご~する」成立の条件
  5 考察とまとめ
  6 「お/ご~する」と「お/ご~申し上げる」との比較
第2章 近・現代の謙譲語の成立と展開1
  1 はじめに
  2 先行研究から
  3 資料と方法
  4 明治・大正期の文学作品にみる使用例
  5 「お/ご~申す」の位置づけについて
第3章 近・現代の謙譲語の成立と展開2
  1 はじめに
  2 先行研究と問題の所在
  3 「お/ご~申す」と「お/ご~する」の使用状況・形式内に入る語
  4 「お/ご~申す」と成立期・現代の「お/ご~する」との違い
  5 考察とまとめ
第4章 近・現代の謙譲語の成立と展開3
  1 はじめに
  2 問題の所在と本章の構成
  3 「お/ご~申す」と「お/ご~する」の相違と受影性配慮
  4 「お/ご~する」における表現形の拡張
  5 「させていただく」の成立と展開
  6 まとめ
第5章 近・現代の謙譲語の成立と展開4
  1 はじめに
  2 先行研究と両形式の位置づけ
  3 江戸末期の「お/ご~いたす」と「お/ご~申す」
  4 「お/ご~いたす」と「お/ご~申す」の相違と丁寧語共起
  5 考察とまとめ
第6章 近・現代の謙譲語の成立と展開5
  1 はじめに
  2 従来の四形式の扱い
  3 「お/ご~申し上げる」と「お/ご~申す」
  4 四形式の使用状況と使用比率
  5 四形式の相違点の整理
  6 考察
第7章 近・現代の謙譲語の成立と展開6
  1 はじめに
  2 先行研究とその再検討
  3 現代と明治・大正期の「差し上げる(てさしあげる)」
  4 まとめ
第8章 近・現代の謙譲語の対象配慮の諸相
  1 はじめに
  2 六形式と受影性配慮の諸相
  3 敬意対象配慮と尊敬語「お~になる」
  4 おわりに
第9章 謙譲語形式における参与者間の関係性について
  1 はじめに
  2 研究史にみる謙譲語における参与者の関係性
  3 謙譲語における参与者をめぐる問題
  4 まとめ
第10章 近・現代の謙譲語の成立と展開7
  1 はじめに
  2 「ていただく」に関する先行研究と成立期の用法
  3 「ていただく」における用法・機能拡張
  4 「(さ)せていただく」の用法・機能拡張との関係性
  5 おわりに
Ⅱ 謙譲語使用に関する意識と今後の変化
第11章 謙譲語と関連表現にみる「話者認知」という視点
  1 はじめに
  2 従来の方法の問題点と新たな観点の有効性
  3 調査の概要と被調査者の特性
  4 敬語の今後の変化傾向について
第12章 謙譲語における話し手の判断の多様性
  1 はじめに
  2 先行研究
  3 調査
  4 「お/ご~する」「お/ご~される」形に関する認知判断と尊敬語転用
  5 まとめ
第13章 受益表現と敬意をめぐる問題
  1 はじめに
  2 先行研究
  3 授受補助動詞における受益と恩恵
  4 受益と恩恵に関する新しい視点の有効性
  5 依頼表現にみる「てくれる」文と「てもらう」文
  6 「てくれる」文と「てもらう」文の丁寧度の違い
  7 敬語における上下意識と丁寧度
  8 両形式の丁寧度の違いの発生要因
  9 おわりに
第14章 謙譲語に関する自然度判断とその要因
  1 はじめに
  2 主な先行研究
  3 調査方法の実際
  4 結果と分析
  5 考察
  6 おわりに
終章 今後の研究の方向性と課題