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今村 圭介/編 -- ひつじ書房 -- 2025.3 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /9136/4575/90 1112643302 Digital BookShelf
1990/05/09 可能(館内閲覧) 利用可   0

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ISBN 4-06-204828-0
タイトル 戦国を斬る
タイトルカナ センゴク オ キル
著者名 白石 一郎 /著
著者名典拠番号

110000512940000

出版地 東京
出版者 講談社
出版者カナ コウダンシャ
出版年 1990.4
ページ数 248p
大きさ 20cm
書誌・年譜・年表 参考文献:p293〜294
分類:都立NDC10版 345
資料情報1 『プロセスで学ぶ大学生のレポート・論文作成』 今村 圭介/編, 原田 幸子/編  ひつじ書房 2025.3(所蔵館:中央  請求記号:/816.5/5075/2025  資料コード:7119036335)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101693976

目次 閉じる

1 レポート・論文を書く前に
  1.1 文章を書く上(発表をする上)で大切なこと
  1.2 レポート・論文(発表)で求められるもの
  1.3 ピア・ラーニングの大切さ
2 生成系AIの活用法を理解する
  2.1 生成系AIと研究
  2.2 生成系AIを使用する上での注意点
  2.3 生成系AIの技術
  2.4 ChatGPTの特徴
  2.5 ChatGPTの活用
3 レポート・論文を構想する
  3.1 研究(レポート・論文)とは
  3.2 研究の流れ
  3.3 問いについて考える
  3.4 思考整理のツール
4 情報を検索する
  4.1 情報を把握する
  4.2 参考文献の信頼性
  4.3 一次文献と二次文献
  4.4 情報検索のツール
  4.5 文献リストの作成
5 引用の作法をふまえる
  5.1 レポート・論文における引用の必要性
  5.2 剽窃を疑われないために
  5.3 本文中での引用の方式
  5.4 参考文献リストの作り方
6 情報を整理し検討課題を絞る
  6.1 既存の情報を整理する
  6.2 検討課題を絞る
  6.3 テーマ設定について相談する
7 アウトラインを作成する
  7.1 レポート・論文の構造
  7.2 アウトラインを考える
  7.3 良い見出しの付け方
8 Microsoft Officeの基礎を身につける(ワード、エクセル、パワーポイントの利用)
  8.1 ワードの機能・使い方を知る
  8.2 エクセルの機能・使い方を知る
  8.3 パワーポイントの機能・使い方を知る
  8.4 パワーポイント発表の準備をする
9 適切な言語・文章表現を意識する
  9.1 レポート・論文のスタイル
  9.2 中立的な書き言葉を意識する
  9.3 曖昧な表現を避ける
  9.4 一文一義を意識する
  9.5 一般的な表記ルールを踏まえる
  9.6 用語を統一する
10 結束性と一貫性のある文章を作成する
  10.1 パラグラフ・ライティングとは
  10.2 パラグラフの作り方
  10.3 複数のパラグラフの積み重ね方
11 文章の中で引用を活かす
  11.1 適切に引用を行うための留意点
  11.2 過剰な引用の回避
  11.3 引用の具体例:問題の所在を示す
  11.4 引用の具体例:キーワードを定義する
  11.5 引用の具体例:議論の焦点を絞る
  11.6 引用の具体例:同じ立場の主張を示す
  11.7 引用の具体例:主張に対する具体例を示す
  11.8 引用の具体例:データを示す
12 文章を推敲する
  12.1 推敲の流れと方法
  12.2 内容の推敲(序論・本論・結論・全体)
  12.3 文章表現の推敲
  12.4 書式の推敲
  12.5 チェックリスト
13 実験レポート・卒論作成に向けて
  13.1 実験レポートの特徴と書き方
  13.2 卒論作成に向けて
14 適切な発表をする
  14.1 発表の心得
  14.2 発表者としての心得
  14.3 聞き手としての心得
  14.4 質疑応答の礼儀と流れ
15 メールを送る
  15.1 メールの特徴
  15.2 メールの基本的な機能と書き方
  15.3 メールの送信・受信の注意点