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労基法上の労働者と使用者
／ 一九八四年
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ロウキホウジョウ ノ ロウドウシャ ト シヨウシャ |
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29-40 |
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雇用保険における被保険者の意義
／ 日本インシュアランスサービス事件に関する意見書
／ 二〇一〇年
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コヨウ ホケン ニ オケル ヒホケンシャ ノ イギ |
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41-62 |
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労働基準法の二面性と解釈の方法
／ 一九九四年
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ロウドウ キジュンホウ ノ ニメンセイ ト カイシャク ノ ホウホウ |
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65-93 |
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労働契約法の性格と課題
／ 二〇一一年
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ロウドウ ケイヤクホウ ノ セイカク ト カダイ |
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95-129 |
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労働条件の個別化と法的規整
／ 一九九九年
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ロウドウ ジョウケン ノ コベツカ ト ホウテキ キセイ |
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131-148 |
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労働条件の不利益変更と労働者の「納得」
／ 二〇〇五年
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ロウドウ ジョウケン ノ フリエキ ヘンコウ ト ロウドウシャ ノ ナットク |
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149-167 |
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過半数代表と労働者代表委員会
／ 一九八九年
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カハンスウ ダイヒョウ ト ロウドウシャ ダイヒョウ イインカイ |
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171-201 |
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就業規則
／ 一九八二年
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シュウギョウ キソク |
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205-291 |
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就業規則の不利益変更と生理休暇
／ タケダシステム事件最高裁判決(第二小判昭五八・一一・二五)
／ 一九八四年
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シュウギョウ キソク ノ フリエキ ヘンコウ ト セイリ キュウカ |
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293-312 |
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就業規則による歩合給計算方法の不利益変更
／ 第一小型ハイヤー事件最高裁判決(第二小判平四・七・一三)
／ 一九九四年
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シュウギョウ キソク ニ ヨル ブアイキュウ ケイサン ホウホウ ノ フリエキ ヘンコウ |
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313-322 |
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就業規則による労働条件不利益変更の限界
／ 八王子信用金庫事件に関する意見書
／ 二〇〇一年
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シュウギョウ キソク ニ ヨル ロウドウ ジョウケン フリエキ ヘンコウ ノ ゲンカイ |
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323-344 |
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航空機乗務員の労働時間と就業規則の変更
／ 日本航空事件に関する意見書
／ 二〇〇二年
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コウクウキ ジョウムイン ノ ロウドウ ジカン ト シュウギョウ キソク ノ ヘンコウ |
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345-362 |
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国立大学法人における給与引き下げについて
／ 京都大学事件に関する意見書
／ 二〇一六年
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コクリツ ダイガク ホウジン ニ オケル キュウヨ ヒキサゲ ニ ツイテ |
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363-374 |
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雇用終了と労働者の自己決定
／ 二〇一二年
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コヨウ シュウリョウ ト ロウドウシャ ノ ジコ ケッテイ |
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377-395 |
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雇用調整のための出向命令と整理解雇の必要性
／ 大阪造船事件に関する意見書
／ 一九八九年
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コヨウ チョウセイ ノ タメ ノ シュッコウ メイレイ ト セイリ カイコ ノ ヒツヨウセイ |
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397-421 |
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整理解雇法理の再構築
／ 二〇〇一年
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セイリ カイコ ホウリ ノ サイコウチク |
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423-445 |
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整理解雇判例の法政策的機能
／ 二〇〇二年
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セイリ カイコ ハンレイ ノ ホウセイサクテキ キノウ |
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447-467 |
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高校教員の整理解雇の考え方
／ 飛翔館高校事件に関する意見書
／ 二〇一〇年
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コウコウ キョウイン ノ セイリ カイコ ノ カンガエカタ |
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469-489 |
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無期転換された「非常勤講師」の労働契約とコマ数
／ 鈴鹿大学事件に関する意見書
／ 二〇二三年
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ムキ テンカン サレタ ヒジョウキン コウシ ノ ロウドウ ケイヤク ト コマスウ |
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491-506 |
