武田 康孝/著 -- 春風社 -- 2025.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /699.6/5346/2025 7119410958 配架図 Digital BookShelf
2025/08/29 可能 利用可   0

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ISBN 4-86816-002-1
ISBN13桁 978-4-86816-002-1
タイトル 教養と大衆の間で
タイトルカナ キョウヨウ ト タイシュウ ノ アイダ デ
タイトル関連情報 「洋楽放送」とラジオ番組制作者たち
タイトル関連情報読み ヨウガク ホウソウ ト ラジオ バングミ セイサクシャタチ
著者名 武田 康孝 /著
著者名典拠番号

110005374620000

出版地 横浜
出版者 春風社
出版者カナ シュンプウシャ
出版年 2025.2
ページ数 531p
大きさ 22cm
価格 ¥7000
内容紹介 西洋音楽の受容・発信が日本で本格化しつつあった大正時代末期に放送事業は開始され、以降ラジオは「洋楽」を切れ目なく電波に乗せてきた。放送と西洋音楽の「共振」の源を探る。
書誌・年譜・年表 文献:p494~521
一般件名 放送番組-日本-歴史-ndlsh-033991556,ラジオ放送-日本-歴史-ndlsh-01178495,音楽 (西洋)-ndlsh-00568851
一般件名 放送番組-歴史 , ラジオ放送-歴史 , 音楽
一般件名カナ ホウソウ バングミ-レキシ,ラジオ ホウソウ-レキシ,オンガク
一般件名典拠番号

511386110020000 , 511824610020000 , 510528500000000

分類:都立NDC10版 699.66
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『教養と大衆の間で 「洋楽放送」とラジオ番組制作者たち』 武田 康孝/著  春風社 2025.2(所蔵館:中央  請求記号:/699.6/5346/2025  資料コード:7119410958)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154739611

目次 閉じる

序章
  1 本書の目的:放送と西洋音楽の「共振」の源を探る
  2 「洋楽放送」を「枠組み」として見る
  3 これまでの研究における洋楽放送の位置付け
  4 本書の視点
  5 使用する資料
  6 本書の構成
第1部
第1章 放送開始前後のラジオと洋楽放送の「浮上」
  1 新しいメディアへの期待
  2 政府の意向:ニュース重視のラジオ放送
  3 放送開始前後の娯楽放送
  4 放送関係者による番組規制と娯楽放送
  5 政府の検閲方針と洋楽番組の「浮上」
  まとめ
第2章 洋楽番組制作者の誕生
  1 試験送信~仮放送時代の洋楽放送と番組制作
  2 初代放送部長・服部愿夫と洋楽放送
  3 堀内敬三の放送局入りと洋楽放送の展開
  まとめ
第3章 放送体制の変化と洋楽放送
  1 個人プレーから組織化へ:洋楽放送制作体制の転換
  2 JOBKと奥屋熊郎の洋楽放送観
  3 放送協会の組織変化と思想的変化
  まとめ
第2部
第4章 洋楽放送の多様化:思想と実践から
  1 須永克己の理論と実践
  2 「指導性」と「大衆性」に関する議論
  3 企画系番組の開発過程
  まとめ
第5章 洋楽放送と「国民音楽」:日本の洋楽発信の場としてのラジオ
  1 昭和初期の洋楽界と放送の関係性変化
  2 「日本の音楽」としての洋楽放送論
  3 放送発の「国民音楽」番組開発
  4 日中戦争開始後の洋楽放送と「国民音楽」観の変化
  まとめ
第6章 洋楽放送と大衆:「軽音楽」番組の誕生と変容
  1 「軽音楽」の起源とラジオ
  2 軽音楽番組の概念の揺れ
  3 日中戦争開始後の軽音楽番組:自粛と大衆重視の間で
  まとめ
第3部
第7章 太平洋戦争と洋楽放送:1 開戦前後1年の変化と連続性
  1 開戦前の洋楽放送
  2 開戦期の洋楽放送:聴取者の反応を中心に
  3 開戦1年と洋楽放送
  まとめ
第8章 太平洋戦争と洋楽放送:2 「音楽放送」への転換
  1 昭和18年前半の洋楽放送
  2 洋楽放送から「音楽放送」への転換
  3 昭和19年の音楽放送
  まとめ
第9章 音楽放送の戦後
  1 昭和20年の音楽放送
  2 昭和21年以降の音楽放送
  まとめ
終章 文化の一端を担った「洋楽放送」
  1 本書で確認されたこと
  2 教養向上重視と大衆重視の間で揺れ動いた洋楽放送
  3 「仲介者」としての番組制作者
  4 今後の「洋楽放送」研究を考えるために
  5 洋楽放送のその後:民間放送への人的拡散と連続性