山下 亜紀子/著 -- 学文社 -- 2025.3 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /369.4/6721/2025 7119058646 配架図 Digital BookShelf
2025/05/09 可能 利用可   0

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ISBN 4-7620-3420-6
ISBN13桁 978-4-7620-3420-6
タイトル 発達障害児の母親ケアラーの生活の苦しみと編み直し
タイトルカナ ハッタツ ショウガイジ ノ ハハオヤ ケアラー ノ セイカツ ノ クルシミ ト アミナオシ
著者名 山下 亜紀子 /著
著者名典拠番号

110006558040000

出版地 東京
出版者 学文社
出版者カナ ガクブンシャ
出版年 2025.3
ページ数 6, 205p
大きさ 22cm
価格 ¥2800
内容紹介 障害児の母親の生活困難を包括的に描くとともに、生活困難に対し、母親たちがどのように問題対処しようとしているのかを焦点化。さらに生活困難を生じさせている社会的要因をとらえ、生活困難を乗り越える方策について考える。
書誌・年譜・年表 文献:p188~195
一般件名 発達障害-ndlsh-00982124,母-日本-ndlsh-031324925,子育て支援-日本-ndlsh-01156357
一般件名 発達障害 , 親子関係 ,
一般件名カナ ハッタツ ショウガイ,オヤコ カンケイ,ハハ
一般件名典拠番号

511762600000000 , 511014000000000 , 511380200000000

分類:都立NDC10版 369.49
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『発達障害児の母親ケアラーの生活の苦しみと編み直し』 山下 亜紀子/著  学文社 2025.3(所蔵館:中央  請求記号:/369.4/6721/2025  資料コード:7119058646)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154739992

目次 閉じる

第1章 本書の目的
  発達障害児の母親たちが集う茶話会での語りから
  1.障害児の母親たちが直面する生活困難とその問題対処
  2.ケアに従事している立場性への着目
  3.生活の編み直しをとらえる視座
  4.発達障害児をとりまく現状
  5.研究の方法
  6.本書の構成
第2章 障害児の母親はどのようにとらえられてきたのか
  1.近代家族の文脈からとらえられる障害児の家族
  2.当事者との関係性から障害児の母親をとらえる視点
  3.当事者との関係性における新たな視座
  4.障害児福祉の実現主体としての母親たち
  5.まとめ
第3章 発達障害児の母親が抱える生活困難
  1.発達障害児の母親の生活実態にかかわる先行研究
  2.研究方法
  3.生活困難として抽出した5つの概念的カテゴリー
  4.抽出した生活困難の相互の関連性
  5.母親の生活困難の分析からみえてきた主な3つの問題
  6.まとめ
第4章 発達障害児の母親の社会構造の関与と生活困難
  1.研究の方法
  2.社会構造との接点にみる生活困難の内容
  3.見出された生活困難からみえてきた問題
  4.まとめ
第5章 発達障害児の母親にとってのフォーマルな支援実態
  1.国の政策において障害児家族は支援対象となってきたのか
  2.宮崎県における専門機関群の支援の実態
  3.発達障害者支援センターにおける支援実態の分析
  4.まとめ
第6章 発達障害児の母親にとっての対人的支援
  1.ソーシャル・サポート概念についての検討
  2.これまでの障害児家族におけるソーシャル・サポート研究
  3.研究の方法
  4.分析の結果
  5.まとめ
第7章 母親たちの「頼みの綱」となる障害児親の会
  1.障害児の親の会に関する先行研究
  2.研究の方法
  3.研究対象団体の概要
  4.団体の活動に関する特徴
  5.団体の組織としての特徴
  6.まとめ
第8章 発達障害児の母親の生活実態とQOL
  1.研究方法
  2.結果
  3.まとめ
第9章 家族によるケアと地域の共同性
  1.ケアの必然性とケアに応答してきた家族
  2.家族ケアの限界と地域福祉論の台頭
  3.高齢者のケアと地域福祉活動の展開
  4.子育て支援活動の展開と地域社会
  5.母親が孤立する障害児のケア
  6.まとめ
第10章 障害児の母親は,なぜ苦境に立たされるのか
  1.障害児の母親の生活上の困難とその社会的背景について考える
  2.肥大化する母親役割
  3.家族主義が強い日本の福祉の仕組み
  4.透明な自己というケアラーの特徴
  5.結語