村田 陽/著 -- ナカニシヤ出版 -- 2025.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /133.4/5038/2025 7119444830 配架図 Digital BookShelf
2025/09/05 可能 利用可   0

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7795-1849-2
ISBN13桁 978-4-7795-1849-2
タイトル ギリシアへの陶酔
タイトルカナ ギリシア エノ トウスイ
タイトル関連情報 ジョージ・グロートとJ.S.ミルによる古代ギリシア思想の受容
タイトル関連情報読み ジョージ グロート ト ジェー エス ミル ニ ヨル コダイ ギリシア シソウ ノ ジュヨウ
著者名 村田 陽 /著
著者名典拠番号

110008294820000

出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版者カナ ナカニシヤ シュッパン
出版年 2025.3
ページ数 5, 266p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 ジョージ・グロートとジョン・スチュアート・ミルの肖像あり
価格 ¥4500
内容紹介 ベンサムの功利主義を受け継いだ<哲学的急進派>の2人は、ソクラテスやプラトンをどう読み解いたのか。グロートとミルによるギリシア受容を歴史的に再構成しながら、ヴィクトリア朝時代における自由論・民主政論を探究する。
書誌・年譜・年表 文献:p247~262
個人件名カナ ミル ジョン・スチュアート,グロート ジョージ
個人件名原綴 Mill,John Stuart,Grote,George
個人件名典拠番号 120000202770000 , 120003182810000
一般件名 Mill, John Stuart, 1806-1873-ndlna-00450029,Grote, George, 1794-1871-ndlna-034432347,ギリシア哲学-ndlsh-00562486
一般件名 ギリシア(古代) , ギリシア哲学
一般件名カナ ギリシア(コダイ),ギリシア テツガク
一般件名典拠番号

520054600000000 , 510291700000000

分類:都立NDC10版 133.4
テキストの言語 日本語  
書評掲載紙 朝日新聞  2025/07/19  2416 
資料情報1 『ギリシアへの陶酔 ジョージ・グロートとJ.S.ミルによる古代ギリシア思想の受容』 村田 陽/著  ナカニシヤ出版 2025.3(所蔵館:中央  請求記号:/133.4/5038/2025  資料コード:7119444830)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154746105

目次 閉じる

序章
  1 目的と問い
  2 ミル研究史上における問い-ミルの古典古代論の位置づけをめぐって-
  3 グロート研究史上における問い-グロートは何者だったのか?-
  4 着眼点と構成
第1章 ギリシアに陶酔した二人の哲学的急進派
  1 問題の所在-半世紀におよぶ交友の歴史-
  2 それぞれの人生の始まりと若き日の出会い
  3 哲学的急進派としての異なる<自覚>
  4 知的交流の深化-『ギリシア史』と『プラトン』-
  5 二人の眠る場所-ウェストミンスター寺院とアヴィニョン-
第2章 アテナイの民主政論
  1 問題の所在-古典古代へと回帰することの意味-
  2 ヴィクトリア朝におけるギリシア史をめぐる保守派と急進派の対立
  3 アテナイの国制改革史
  4 国制の道徳基盤のアテナイにおける盛衰とその近代的再建
  5 アテナイ史の現代的意義をめぐって
第3章 デマゴーグの再解釈
  1 問題の所在-民主政の「悪役」をめぐって-
  2 古代人によるデマゴーグ評価-アリストパネスとトゥキュディデス-
  3 18世紀英国におけるデマゴーグ批判の言説
  4 「反対論者」としてのデマゴーグ
  5 野党的反対論者としてのデマゴーグの可能性
第4章 ソフィストの再定義
  1 問題の所在-ソフィストは<悪者>だったのか?-
  2 19世紀英国におけるソフィストとプラトンをめぐる知的状況
  3 『ギリシア史』以前のソフィストに対する否定的解釈
  4 グロートとミルによるソフィストの再定義
  5 ソフィストの分類と個別評価-プロタゴラスを中心に-
  6 哲学者とソフィストの境界線
第5章 二人のプラトン
  1 問題の所在-プラトン受容の射程-
  2 プラトンの有用性-「新プラトン主義」とホイッグの視座-
  3 グロートとミルによるプラトン解釈
  4 ノモス王対ソクラテス
  5 哲学者の人生と弁論家の人生
  6 「統治する哲学者ソクラテス」
終章
  1 グロートとミルによるギリシアへの陶酔
  2 さらなる争点-現代論としての古典古代論-