| 内容注記 |
内容:七〇年代・革命の時代 レーニン主義党組織論 前衛党組織論序説『何をなすべきか』に学ぶ,前衛党組織論序説・レジュメ, 現代革命と史的唯物論の再建 『経済学・哲学草稿』レジュメ,他2篇 十・八羽田から六八年新宿騒乱へ 激動の一九六七年を迎えて佐藤内閣糾弾の先頭に立ち来たるべき激動に突進せよ小選挙区制阻止・安保再改訂粉砕,激動する現代世界と日本階級闘争の使命二・一七集会へのわれわれの主張,日本共産党の卑劣な攻撃は何を告白しているか,七〇年闘争は開始された,帝国主義の重圧をはねかえし,巨大な進撃へ共同の決意を,佐世保と七〇年闘争息もつかせず七〇年へつき進もう,社民の「最後の先兵」カクマル恥ずべき転落の根拠を問う,七〇年安保闘争の勝利のために,破防法裁判闘争 獄中からのメッセージ(日本帝国主義打倒・社会主義革命めざし,日米安保同盟政策に反対し,沖縄奪還を推進する目的をもって…),破防法公判にあたって・意見表明,カクマルの一・一四弁護団襲撃を弾劾する, 破防法裁判で何をかちとるか 本多延嘉著解題
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