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[ 和図書 ] はじめてのフーリエ解析・ラプラス変換

山林由明／著 -- 共立出版 -- 2025.4 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	2F	一般図書	/413.5/5170/2025	7119113247		配架図 Digital BookShelf
2025/05/20	不可	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-320-11582-8
ISBN13桁	978-4-320-11582-8
タイトル	はじめてのフーリエ解析・ラプラス変換
タイトルカナ	ハジメテノフーリエカイセキラプラスヘンカン
著者名	山林由明／著
著者名典拠番号	110003472880000
出版地	東京
出版者	共立出版
出版者カナ	キョウリツシュッパン
出版年	2025.4
ページ数	5, 258p
大きさ	26cm
価格	¥2900
内容紹介	フーリエ解析・ラプラス変換の初学者向けテキスト。三角関数や積分といった予備知識から重要な定理・公式に至るまで、式変形をなるべく省略せずに解説する。公立千歳科学技術大学の講義用資料をもとに書籍化。
一般件名	フーリエ解析 , ラプラス変換
一般件名カナ	フーリエカイセキ,ラプラスヘンカン
一般件名典拠番号	511706800000000 , 510267000000000
分類：都立NDC10版	413.59
資料情報1	『はじめてのフーリエ解析・ラプラス変換』　山林由明／著　共立出版　2025.4（所蔵館：中央　請求記号：/413.5/5170/2025　資料コード：7119113247）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154766872

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第1章三角関数の確認事項と奇関数・偶関数: 1.1 三角関数; 1.2 偶関数と奇関数
第2章展開序論: 2.1 「展開する」とは:マクローリン展開
第3章複素数: 3.1 複素数とは; 3.2 直交座標表示と極座標表示; 3.3 複素数の積と商; 3.4 複素共役; 3.5 ネイピア数e; 3.6 オイラーの公式; 3.7 ド・モアブルの定理
第4章三角関数の積分と直交関係: 4.1 周期関数; 4.2 周期; 4.3 周波数、波数、波長; 4.4 三角関数の積分; 4.5 直交関係
第5章フーリエ級数展開: 5.1 フーリエ級数展開とは; 5.2 フーリエ係数の導出; 5.3 フーリエ係数; 5.4 フーリエ級数展開のグラフ化; 5.5 波形合成と近似; 5.6 ライプニッツの級数; 5.7 矩形波のフーリエ係数; 5.8 ランプ波形のフーリエ級数; 5.9 三角波のフーリエ級数
第6章複素フーリエ級数展開: 6.1 実フーリエ級数と複素フーリエ級数; 6.2 複素フーリエ級数の例; 6.3 周期波形の電力スペクトル; 6.4 フーリエ級数展開からフーリエ変換への移行
第7章フーリエ変換: 7.1 フーリエ変換の定義; 7.2 振幅スペクトルと位相スペクトル; 7.3 フーリエ余弦変換とフーリエ正弦変換; 7.4 フーリエ変換の例; 7.5 フーリエ変換の性質
第8章デルタ関数とたたみ込み積分: 8.1 デルタ関数の定義; 8.2 デルタ関数の性質; 8.3 デルタ関数の導関数; 8.4 デルタ関数のフーリエ変換; 8.5 等間隔パルス列のフーリエ変換; 8.6 線形時不変回路; 8.7 インパルス応答とその周波数表現; 8.8 周期関数のスペクトル; 8.9 標本化定理
第9章ラプラス変換: 9.1 ラプラス変換とは; 9.2 ラプラス変換の例と公式; 9.3 複素積分; 9.4 ラプラス逆変換; 9.5 ラプラス変換の利用; 9.6 伝達関数
第10章フーリエ変換の拡張:相関関数: 10.1 周期関数の自己相関関数; 10.2 孤立関数の自己相関関数; 10.3 相互相関関数; 10.4 不規則信号の自己相関関数
第11章離散フーリエ変換: 11.1 フーリエ変換の離散化; 11.2 回転演算子; 11.3 離散フーリエ変換; 11.4 高速フーリエ変換

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