丸山 泰弘/著 -- 筑摩書房 -- 2025.5 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 青少年エリア 青少年図書 /326.4/5156/2025 7119167417 配架図 Digital BookShelf
2025/06/29 可能 利用可   0

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-480-68522-3
ISBN13桁 978-4-480-68522-3
タイトル 死刑について私たちが知っておくべきこと
タイトルカナ シケイ ニ ツイテ ワタシタチ ガ シッテ オクベキ コト
著者名 丸山 泰弘 /著
著者名典拠番号

110004990240000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 2025.5
ページ数 195p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくまプリマー新書
シリーズ名のルビ等 チクマ プリマー シンショ
シリーズ番号 491
シリーズ番号読み 491
価格 ¥900
内容紹介 冤罪があれば取り返しのつかない「究極の刑罰」にもかかわらず、その実態は知られていない日本の死刑制度。死刑にはどのような問題があるのか、維持するのならどうあるべきか、考えるための土台を示す。
学習件名 死刑
学習件名カナ シケイ
一般件名 死刑
一般件名カナ シケイ
一般件名典拠番号

510861700000000

分類:都立NDC10版 326.41
テキストの言語 日本語  
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞  2025/06/21   
書評掲載紙2 毎日新聞  2025/07/12   
資料情報1 『死刑について私たちが知っておくべきこと』(ちくまプリマー新書 491) 丸山 泰弘/著  筑摩書房 2025.5(所蔵館:多摩  請求記号:/326.4/5156/2025  資料コード:7119167417)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154811837

目次 閉じる

はじめに
第1章 死刑はどのように運用されている?
  1 どんな犯罪が死刑になるのか
  刑法に規定されている「死刑」がありうる犯罪
  特別法に規定されている犯罪
  2 死刑はどのぐらい言い渡され、どのぐらい執行されているのか
  裁判員として死刑を言い渡す確率
  死刑判決・確定・執行の数
  3 死刑はどうやって執行されているのか
  刑務官にとっては「最も困難かつ不快な業務」
  4 死刑は歴史的にどのように変わってきたのか
第2章 刑事政策の暗黒時代とその後
  1 厳罰化志向の高まり
  刑事政策の暗黒時代
  2 犯罪学部が存在しない日本
  刑事政策を学ばない専門家が増えていく
  3 支援の必要性が明らかになっていった
  再起について考える機会を持てているか
第3章 被害者を支援するとはどういうことか
  1 「犯罪被害者」とはどのような人たちなのか
  「死刑の対象となる殺人」は圧倒的に少ない
  2 被害者のニーズはどのようなものか
  時間の経過によってニーズは変わっていく
  3 刑事司法で行われている被害者支援
  被害者が裁判に関与するということ
  4 刑罰は被害者感情に応えるためのものか
  罰を与えさえすれば問題は解決するという思い込み
第4章 死刑存置派と死刑廃止派の水掛け論
  1 抑止力と終身刑をめぐる議論
  2 伝統的な死刑存置論者の主張
  3 伝統的な死刑廃止論者の主張
  4 日本の無期拘禁刑について知る
  仮釈放の実態
  「10年や20年で仮釈放される」のか?
  実質的な終身刑
  5 抑止力についてどう考えるか
第5章 日本の市民は本当に死刑を望んでいるのか
  1 世論調査の質問事項は適切なのか
  2 死刑の廃止を議論することは時期尚早なのだろうか
  議論の前提となる情報や知識は多くあった方がいい
第6章 「死刑は残虐な刑罰か」の過去・現在・未来
  1 死刑は憲法がいう「残虐な刑罰」にあたるのか
  2 司法は何をもって「死刑が残虐ではない」と言っているのか
  3 「首吊り自殺」研究の世界的権威が語ったこと
  4 誰から見た「残虐性」なのか
  5 時代と共に変化する「残虐性」
第7章 アメリカが死刑を維持するためにとった7つの観点
  1 超適正手続(スーパー・デュー・プロセス)
  死刑を維持するための法整備
  死刑事件を扱う特別な弁護チーム
  2 人権保障のための自動上訴
  3 3つの「冤罪」のカタチ
  4 死刑を支持するはずだった最高裁判事の反対意見
  新しい冤罪論者
  5 死刑囚167人一括減刑の理由「I Must Act」
  6 量刑冤罪を防ぐためのプロフェッショナル集団
第8章 死刑存廃論のミニマリズム
  1 本書の目的を確認する
  2 本書の構成を振り返る
  3 死刑存廃論の共通認識のためのミニマリズム
あとがき