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    202103312021JPN
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ジャン=フランソワ・マルミオン/編著 -- パンローリング -- 2021.5 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /1602/40/2 1122492248 Digital BookShelf
1985/12/19 可能(館内閲覧) 利用可   0

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ISBN 4-639-00529-6
タイトル 宗教社会史研究
タイトルカナ シュウキョウ シャカイ シ ケンキュウ
巻次 2
著者名 立正大学史学会創立六十周年記念事業実行委員会 /編
出版地 東京
出版者 雄山閣出版
出版者カナ ユウザンカク シュッパン
出版年 1985.11
ページ数 634, 3p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 立正大学史学会創立六十周年記念
内容注記 内容:「宗教社会史」へのアプロ-チ その概念と研究範囲への提言(高島正人) 日本編 律令地方財政における仏教関係費について(山里純一) 『続日本紀』所見の(大)赦記事(野口武司) 春米運京について(杉山宏) 神護寺梵鐘銘文小考(小山田和夫) 検非違使追捕活動拡大過程の一考察 特に衛府夜行と大索記事を手がかりに(庄司浩) 平親範の信仰生活について(平田俊春) 讃岐国善通寺領一円保差図について(野中寛文) 日蓮遺文「問注得意抄」をめぐって 日蓮伝の再検討(中尾尭) 伝統的祭祀と日蓮教団の展開 大村法華成立過程の一試論(池上尊義) 日蓮の教学とその実践(石川教統) 戦国時代の仏教と吉利支丹宗(妹尾啓司) 近世における庶民信仰の動向 日蓮宗の江戸諸講中を中心として(北村行遠) 上総長南三途台長福寿寺の経営史的考察(坂本勝成) 木食観海とその造寺活動 その経済的基盤について(青木直己) 寛政法難の展開 幕府の宗教統制の一環として(原日認) 佐久間象山の仏教観と日蓮観(石川教張) 近世以降における石鎚修験の展開 入峰修行を中心にして(西海賢二) 民衆駈入りの法的整合性(阿部善雄) 東洋編 東晋朝と僑寓北人 白籍をめぐって(大川富士夫) 宋代浙西地方における土神信仰の成立(金井徳幸) 海雲禅師とモンゴル印臂法 探馬赤軍の語義と関連して(萩原淳平) 乾隆期のイスラム新教について(伊瀬仙太郎) 近現代中国における善書と新生活運動(酒井忠夫) 西洋編 キエフ-ロシアと異教徒ホロヴェツ人(木崎良平) ウラヂミル一世のキリスト教改宗について(延広知児) ヴィルヘルム=ヴァイトリングにおけるキリスト教信仰の意味(石塚正英) 考古編 タイの仏足跡信仰(坂誥秀一) 東国横口式石槨考(池上悟) 古代水神祭儀・呪儀に関する墨書土器・刻書土器考 東北南部の資料を中心として(大竹憲治) 土佐の題目式笠塔婆について(岡本桂典) 富士塚考(野村幸希)
分類:都立NDC10版 162
資料情報1 『<フランス発>美の研究 人は見た目で得をする』(フェニックスシリーズ 120) ジャン=フランソワ・マルミオン/編著, 金丸 啓子/訳  パンローリング 2021.5(所蔵館:中央  請求記号:/361.4/6839/2021  資料コード:7114565224)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1352037475

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
内面の美しさなんて、あり得ない! ナイメン ノ ウツクシサ ナンテ アリエナイ ジャン=フランソワ・マルミオン/著 マルミオン ジャン・フランソワ 5-14
顔よ、ああ美しき顔よ カオ ヨ アア ウツクシキ カオ ヨ ジャン=イブ・ボードワン/著 ボードワン ジャン・イブ 15-27
美とステレオタイプと差別 ビ ト ステレオタイプ ト サベツ ペギー・シェクルーン/著 シェクルーン ペギー 29-37
規範と恋に落ちたりはしない! キハン ト コイ ニ オチタリワ シナイ ジャン=クロード・コフマン/述 コフマン ジャン・クロード 39-49
きみの毛はステキだね キミ ノ ケ ワ ステキ ダネ クリスチャン・ブロンベルジェ/著 ブロンベルジェ クリスチャン 51-61
ソーシャル・ネットワーク上の自己演出 / 美醜を超えて ソーシャル ネットワークジョウ ノ ジコ エンシュツ ベルトラン・ネバン/著 ネバン ベルトラン 63-77
外見至上主義の子どもたち ガイケン シジョウ シュギ ノ コドモタチ グザビエ・ポムロー/述 ポムロー グザビエ 79-86
美しき性、そして醜さ ウツクシキ セイ ソシテ ミニクサ クロディーヌ・サガート/著 サガート クロディーヌ 87-96
道徳化された身体 ドウトクカ サレタ シンタイ イザベル・クバル/述 クヴァル イザベル 97-102
美しいもの以外を愛せるか? ウツクシイ モノ イガイ オ アイセルカ リュボミール・ラミ/著 ラミ リュボミール 103-113
美と醜さと職業生活 ビ ト ミニクサ ト ショクギョウ セイカツ ジャン=フランソワ・アマデュー/著 アマデュー ジャン・フランソワ 115-125
美しさと醜さ / 差別禁止法にもとづくアプローチ ウツクシサ ト ミニクサ ジミー・シャリュオ/著 シャリュオ ジミー 127-138
狂乱の時代 / 変容する身体 キョウラン ノ ジダイ ジョルジュ・ヴィガレロ/著 ヴィガレロ ジョルジュ 139-150
ファッションの世界では、美しさは時代遅れだ ファッション ノ セカイ デワ ウツクシサ ワ ジダイオクレ ダ フレデリック・ゴダール/述 ゴダール フレデリック 151-161
特異な身体に美しさを感じとる トクイ ナ シンタイ ニ ウツクシサ オ カンジトル ダニエル・モワズ/著 モワズ ダニエル 163-173
醜形恐怖症、あるいは容姿の欠陥に対する強迫観念 シュウケイ キョウフショウ アルイワ ヨウシ ノ ケッカン ニ タイスル キョウハク カンネン カリーヌ・マジダラニ/著 マジダラニ カリーヌ 175-185
身体装飾の美しさにおける両義性 シンタイ ソウショク ノ ウツクシサ ニ オケル リョウギセイ ダビッド・ル・ブルトン/著 ル・ブルトン ダビッド 187-197
美容整形の光と影 ビヨウ セイケイ ノ ヒカリ ト カゲ アガット・ギヨ/著 ギヨ アガット 199-207
ボディーアート / 芸術作品としての人体 ボディー アート フロリアーヌ・エレーロ/著 エレーロ フロリアーヌ 209-220
タトゥー / 入れ墨の来歴 タトゥー アガット・ギヨ/著 ギヨ アガット 221-230
動物美 ドウブツビ ジャン=バティスト・ド・パナフィユ/著 ド・パナフュー ジャン・バプティスト 231-242
自然の美と人工の美 シゼン ノ ビ ト ジンコウ ノ ビ フレデリック・モネイロン/著 モネイロン フレデリック 243-253
芸術は人類の源である ゲイジュツ ワ ジンルイ ノ ミナモト デ アル ジャン=ピエール・シャンジュー/述 シャンジュー ジャン・ピエール 255-266
審美家としての脳の肖像 シンビカ ト シテ ノ ノウ ノ ショウゾウ ピエール・ルマルキ/著 ルマルキ ピエール 267-271
スタンダール症候群 / 作品が心を貫くとき スタンダール ショウコウグン ロミナ・リナルディ/著 リナルディ ロミナ 273-279
現代美術に試される美的価値 ゲンダイ ビジュツ ニ タメサレル ビテキ カチ ナタリー・エニック/著 エニック ナタリー 281-290