Behzad Razavi/著 -- 丸善出版 -- 2025.5 -- 第2版

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /549.7/5027/1-2025 7119244795 配架図 Digital BookShelf
2025/07/01 可能 利用可   0

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ISBN BB01061089
資料情報1 『アナログCMOS集積回路の設計 基礎編』第2版 Behzad Razavi/著, 黒田 忠広/監訳  丸善出版 2025.5(所蔵館:中央  請求記号:/549.7/5027/1-2025  資料コード:7119244795)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154821613

目次 閉じる

第1章 はじめに
  1.1 なぜアナログか?
  1.2 なぜ集積回路か?
  1.3 なぜCMOSか?
  1.4 なぜこの教科書か?
  1.5 抽象化のレベル
第2章 MOSデバイスの物理の基礎
  2.1 概論
  2.2 MOSの電流電圧特性
  2.3 二次効果
  2.4 MOSデバイスモデル
  2.5 付録A:FinFETs
  2.6 付録B:MOSデバイスの容量としての性質
  文献
  問題
第3章 1段増幅回路
  3.1 いろいろな応用
  3.2 一般的な考察
  3.3 ソース接地増幅段
  3.4 ソースフォロワ
  3.5 ゲート接地増幅段
  3.6 カスコード増幅段
  3.7 デバイスモデルの選択
  問題
第4章 差動増幅回路
  4.1 シングルエンド回路と差動回路の動作
  4.2 基本差動対
  4.3 同相信号に対する応答
  4.4 MOSトランジスタを負荷とする差動対
  4.5 ギルバートセル
  文献
  問題
第5章 カレントミラーとバイアス技術
  5.1 基本カレントミラー
  5.2 カスコードカレントミラー
  5.3 信号処理用カレントミラー
  5.4 バイアス技術
  問題
第6章 増幅回路の周波数特性
  6.1 概論
  6.2 ソース接地増幅段
  6.3 ソースフォロワ
  6.4 ゲート接地増幅段
  6.5 カスコード回路
  6.6 差動増幅回路
  6.7 利得と帯域幅のトレードオフ
  6.8 付録A:エクストラ素子定理
  6.9 付録B:ゼロ値時定数法
第7章 雑音
  7.1 雑音の統計的性質
  7.2 雑音の種類
  7.3 回路における雑音の表現
  7.4 1段増幅器における雑音
  7.5 カレントミラーにおける雑音
  7.6 差動対における雑音
  7.7 雑音と電力のトレードオフ
  7.8 雑音帯域幅
  7.9 入力雑音積分の問題