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もう一つの起源
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モウ ヒトツ ノ キゲン |
ニコール・ハナ=ジョーンズ／著 |
ハナ・ジョーンズ ニコール |
11-36 |
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ホワイト・ライオン号
／ クローディア・ランキンの詩
／ 一六一九年
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ホワイト ライオンゴウ |
クローディア・ランキン／著 |
ランキン クローディア |
38-40 |
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民主主義
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ミンシュ シュギ |
ニコール・ハナ=ジョーンズ／著 |
ハナ・ジョーンズ ニコール |
43-85 |
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方位角の娘たち
／ ニッキー・フィニーの詩
／ 一六六二年
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ホウイカク ノ ムスメタチ |
ニッキー・フィニー／著 |
フィニー ニッキー |
87-91 |
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私を愛すること
／ ヴァイヴィー・フランシスの詩
／ 一六八二年
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ワタクシ オ アイスル コト |
ヴァイヴィー・フランシス／著 |
フランシス ヴァイヴィー |
93-94 |
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人種
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ジンシュ |
ドロシー・ロバーツ／著 |
ロバーツ ドロシー |
97-119 |
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魔法をかけられて
／ オノレ・ファノン・ジェファーズの詩
／ 一七三一年
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マホウ オ カケラレテ |
オノレ・ファノン・ジェファーズ／著 |
ジェファーズ オノレ・ファノン |
121-123 |
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エディ・ケンドリックスの「我が人種は持ち堪える」と一七四〇年の黒人法に倣ったガザル風の文章
／ テランス・ヘイズの詩
／ 一七四〇年
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エディ ケンドリックス ノ ワガ ジンシュ ワ モチコタエル ト センナナヒャクヨンジュウネン ノ コクジンホウ ニ ナラッタ ガザルフウ ノ ブンショウ |
テランス・ヘイズ／著 |
ヘイズ テランス |
125-127 |
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砂糖
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サトウ |
カリル・ジブラン・ムハマッド／著 |
ムハマッド カリル・ジブラン |
129-151 |
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最初に蜂起した人
／ ユセフ・コムニャカーの詩
／ 一七七〇年
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サイショ ニ ホウキ シタ ヒト |
ユセフ・コムニャカー／著 |
コムニャカー ユセフ |
153-155 |
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証拠<親愛なるフィリスへ>
／ イヴ・L・ユーイングの詩
／ 一七七三年
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ショウコ シンアイ ナル フィリス エ |
イヴ・L.ユーイング／著 |
ユーイング イブ L. |
157-159 |
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恐怖
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キョウフ |
レスリー・アレクサンダー／著 |
アレクサンダー レスリー M. |
161-194 |
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自由は私自身のためだけのものではない
／ ロバート・ジョーンズ・ジュニアの小説
／ 一七七五年
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ジユウ ワ ワタクシ ジシン ノ タメ ダケ ノ モノ デワ ナイ |
ロバート・ジョーンズ・ジュニア／著 |
ジョーンズ ロバート |
196-198 |
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その他の人々
／ レジナルド・ドウェイン・ベッツの詩
／ 一七九一年
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ソノタ ノ ヒトビト |
レジナルド・ドウェイン・ベッツ／著 |
ベッツ レジナルド・ドウェイン |
200-207 |
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追い出し
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オイダシ |
タイヤ・マイルズ／著 |
マイルズ タイヤ |
209-236 |
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水面を波立たせる
／ バリー・ジェンキンズの小説
／ 一八〇〇年
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スイメン オ ナミダタセル |
バリー・ジェンキンズ／著 |
ジェンキンス バリー |
238-239 |
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南へ売り飛ばされる
／ ジェズミン・ウォードの小説
／ 一八〇八年
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ミナミ エ ウリトバサレル |
ジェズミン・ウォード／著 |
ウォード ジェスミン |
241-242 |
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資本主義
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シホン シュギ |
マシュー・デズモンド／著 |
デスモンド マシュー |
245-273 |
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フォート・モーズ
／ タイヒンバ・ジェスの詩
／ 一八一六年
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フォート モーズ |
タイヒンバ・ジェス／著 |
ジェス タイヒンバ |
275-278 |
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彼の処刑前
／ ティム・シーブルズの詩
／ 一八二二年
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カレ ノ ショケイマエ |
ティム・シーブルズ／著 |
シーブルズ ティム |
280-282 |
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政治
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セイジ |
ジャメル・ブーイ／著 |
ブーイ ジャメル |
285-304 |
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人間としての私たち
／ コーネリアス・イーディの詩
／ 一八三〇年
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ニンゲン ト シテ ノ ワタクシタチ |
コーネリアス・イーディ／著 |
イーディ コーネリアス |
306-309 |
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ハリエット・ヘイデンへの手紙
／ リン・ノッテージの独白
／ 一八五〇年
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ハリエット ヘイデン エノ テガミ |
リン・ノッテージ／著 |
ノッテージ リン |
311-314 |
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市民権
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シミンケン |
マーサ・S.ジョーンズ／著 |
ジョーンズ マーサ S. |
317-341 |
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キャンプ
／ ダリル・ピンクニーの小説
／ 一八六三年
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キャンプ |
ダリル・ピンクニー／著 |
ピンクニー ダリル |
343-347 |
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絶対的大虐殺
／ ZZ・パッカーの小説
／ 一八六六年
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ゼッタイテキ ダイギャクサツ |
ZZ・パッカー／著 |
パッカー Z. |
349-350 |
