松本 彩花/著 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2025.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /311.2/5573/2025 7119678015 配架図 Digital BookShelf
2025/10/31 可能 利用可   0

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ISBN 4-7664-3009-7
ISBN13桁 978-4-7664-3009-7
タイトル 独裁と喝采
タイトルカナ ドクサイ ト カッサイ
タイトル関連情報 カール・シュミット<民主主義>論の成立
タイトル関連情報読み カール シュミット ミンシュ シュギロン ノ セイリツ
著者名 松本 彩花 /著
著者名典拠番号

110008539540000

並列タイトル Die Entstehungsgeschichte der Demokratielehre Carl Schmitts:Von der letzten Periode des deutschen Kaiserreichs bis zur Mitte der Weimarer Republik
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版者カナ ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ
出版年 2025.9
ページ数 6, 498, 18p
大きさ 22cm
価格 ¥6000
内容紹介 20世紀最大の論争的政治思想家カール・シュミットの民主主義論を精緻に検討。ルソー、ボダンらとの思想的対話を通して、同一性・主権独裁・指導者への喝采などの核心概念がなぜ生まれたのかを解明する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p7~18
個人件名カナ シュミット カール
個人件名原綴 Schmitt,Carl
個人件名典拠番号 120000263890000
分類:都立NDC10版 311.234
テキストの言語 日本語  
書評掲載紙 朝日新聞  2025/12/27   
書評掲載紙2 読売新聞  2025/12/28   
資料情報1 『独裁と喝采 カール・シュミット<民主主義>論の成立』 松本 彩花/著  慶應義塾大学出版会 2025.9(所蔵館:中央  請求記号:/311.2/5573/2025  資料コード:7119678015)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154873891

目次 閉じる

序章 シュミット<民主主義>論と独裁論の形成
第一章 国家・個人・法学方法論
  一 『国家の価値と個人の意義』における国家論
  二 最初期シュミットにおける共同体と個人の関係
  三 神学法学並行論をめぐるシュミットとケルゼンの議論
  四 擬制論に対するシュミットとケルゼンの評価と立場
第二章 独裁と民主主義
  一 第一次世界大戦開戦直後のシュミット
  二 第一次世界大戦期の戒厳状態論-「独裁と戒厳状態」
  三 論文「正規の刑事訴訟法上の手続に対する戦争状態の影響」における戒厳状態論
  四 ミュンヘン商科大学講義録(一九一九年)におけるボダン論とホッブス論
  五 ミュンヘン商科大学講義録(一九一九年)におけるルソー論
  六 『独裁』における委任独裁論の形成-ボダン論とホッブス論
  七 『独裁』における主権独裁論の展開-ルソー論とシィエス論
  八 プロレタリア独裁の評価をめぐるシュミットとケルゼンの議論
第三章 政治神学・人民主権・主権独裁
  一 主権論-ボダン『国家論』の解釈を中心に
  二 政治神学的方法の起源
  三 民主主義的正統性論-主権概念の政治神学的解釈
  四 独裁概念をめぐる継承関係-ドノソ・コルテスの独裁論を中心に
  五 人民主権論をめぐるシュミットとケルゼンの議論
第四章 主権独裁と民主主義
  一 同一性としての民主主義-人民の意志という擬制の形成と国家の統一
  二 ヴァイマル共和国の危機とシュミット(一九二二-二三年)
  三 憲法第四八条第二項の解釈
  四 民主主義論と自由主義論・権力分立論
  五 民主主義論における同質性概念の展開
  六 民主主義と政治的統一
第五章 人民投票モデル・喝采・カリスマ概念の継承
  一 民主主義論における人民投票モデルの継承-Th・モムゼンとシュミットの思想史的関係
  二 民主主義論における喝采概念の受容-ペーターゾンとシュミットの思想史的関係
  三 民主主義論における指導者・喝采・カリスマ概念をめぐるヴェーバーとシュミットの思想史的関係
  四 人民による指導者への喝采-民主主義論の新たな展開
第六章 『憲法論』における民主主義的同一性原理
  一 人民の政治的統一としての国家観
  二 民主主義的同一性原理
  三 代表原理
  四 同一性原理と代表原理の結合
終章 シュミット<民主主義>論の成立