本多 啓/著 -- ひつじ書房 -- 2025.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /835.1/5061/2025 7119815240 配架図 Digital BookShelf
2025/12/09 可能 利用可   0

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ISBN 4-89476-623-5
ISBN13桁 978-4-89476-623-5
タイトル 日英語の可能表現の本質
タイトルカナ ニチエイゴ ノ カノウ ヒョウゲン ノ ホンシツ
タイトル関連情報 アフォーダンスと原因帰属から見た英語中間構文と日本語無標識可能表現
タイトル関連情報読み アフォーダンス ト ゲンイン キゾク カラ ミタ エイゴ チュウカン コウブン ト ニホンゴ ムヒョウシキ カノウ ヒョウゲン
著者名 本多 啓 /著
著者名典拠番号

110004315470000

出版地 東京
出版者 ひつじ書房
出版者カナ ヒツジ ショボウ
出版年 2025.10
ページ数 14, 355p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ認知と言語
シリーズ名のルビ等 シリーズ ニンチ ト ゲンゴ
シリーズ番号 2
シリーズ番号読み 2
価格 ¥4600
内容紹介 理論的な枠組みとしてアフォーダンス理論と原因帰属理論を採用しながら、英語と日本語の無標識可能表現について考察。日英語の無標識可能表現の諸特性が自然に説明できることを示す。
書誌・年譜・年表 文献:p327~350
一般件名 英語-構文論 , 英語-意味論 , 日本語-構文論 , 日本語-意味論 , 認知言語学
一般件名カナ エイゴ-コウブンロン,エイゴ-イミロン,ニホンゴ-コウブンロン,ニホンゴ-イミロン,ニンチ ゲンゴガク
一般件名典拠番号

510509310230000 , 510509310090000 , 510395110280000 , 510395110090000 , 511695800000000

分類:都立NDC10版 835.1
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『日英語の可能表現の本質 アフォーダンスと原因帰属から見た英語中間構文と日本語無標識可能表現』(シリーズ認知と言語 2) 本多 啓/著  ひつじ書房 2025.10(所蔵館:中央  請求記号:/835.1/5061/2025  資料コード:7119815240)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154891815

目次 閉じる

第1章 はじめに
  1 本書が目指すもの
  2 本書の構成
  3 本書の約束事
第2章 能力可能・状況可能の区別と英語の助動詞can
  1 はじめに
  2 問題その1:英語法助動詞canの多義性
  3 問題その2:依頼用法等の起源
  4 能力可能と状況可能とcan
  5 問題その1について:認識用法と状況可能
  6 もうひとつの用法:言語行為用法
  7 問題その2について:canの発話の力と状況可能
  8 知覚理論的な基盤:環境と知覚・行為者の相補性
  9 発話の力はどこから来るのか:コミュニケーションと共同注意と環境の意味の共有
第3章 可能表現と原因帰属
  1 はじめに
  2 可能表現への生態心理学からのアプローチ
  3 可能表現に対する認知意味論のアプローチと原因帰属
  4 能力可能と状況可能の原理的な連続性
  5 社会心理学の知見
  6 原因帰属と言語表現
  7 原因帰属と可能表現との対応
  8 「予想外」などの成立が当たり前でない事態の表現
  9 本章のまとめ
第4章 英語の中間構文の基本的な意味構造
  1 はじめに
  2 プロトタイプカテゴリーとしての英語中間構文:典型例と周辺事例
  3 英語中間構文の起源と展開についてのひとつの仮説
  4 ゼロ形の動作主の読み込みと原因帰属
  5 英語中間構文発生の契機と、可能表現としての中間構文の意味構造
  6 構文化の観点からの見直し
  7 英語の中間構文の二面性:<ヴォイス現象><可能表現>
  8 能力可能などを表すように見える英語中間構文について
  9 道具主語構文と(擬似)中間構文
第5章 英語中間構文と動詞の種類
  1 はじめに
  2 英語の中間構文の発生(再掲)とそこからの可能表現としての広がりの見通し
  3 無対非対格自動詞の無標識可能表現(中間構文)
  4 無対非能格自動詞の無標識可能表現(中間構文)
  5 他動詞の場合
  6 ここまでのまとめ
  7 能格自動詞・非対格自動詞happenの意味をどう考えるか
  8 (all)by itselfをどう考えるか
  9 理論的な意味合い:英語中間構文研究を「ヴォイス」の枠組みから解放する
第6章 英語中間構文と動作主
  1 はじめに
  2 プロタイプカテゴリーとしての動作主(西村(1998))
  3 多様な動作主に対応する多様な中間構文はあるか?
  4 tough構文
  5 本章のまとめ
  6 第5章と第6章からの帰結:結局「中間構文」とは何か?
第7章 日本語の無標識可能表現
  1 はじめに
  2 英語の中間構文に対応する日本語表現についての先行諸見解
  3 英語の中間構文に対応する日本語表現についての本書の見解
  4 無標識可能表現としての日本語自動詞表現
  5 デキルの可能標識化とhappenと無標識可能表現
  6 動作主について
  7 本章のまとめ
第8章 特殊仕様を表す英語中間構文
  1 はじめに
  2 先行研究における扱い
  3 特殊仕様の中間構文の例
  4 発見されるアフォーダンス、設計されるアフォーダンス
  5 仕様か、機能不全・逸脱使用などか:否定文の場合
  6 その他の中間構文:規範などを表す中間構文
  7 本章のまとめ
第9章 英語における他動詞由来の主体移動表現について
  1 はじめに
  2 「読む」行為の移動としての概念化
  3 移動動詞としてのread
  4 中間構文としての用法
  5 英語における中間構文と主体移動表現の重なり
  6 他動詞由来の主体移動表現としてのread中間構文
  7 本章のまとめ
第10章 おわりに
  1 本書のまとめ
  2 可能表現研究および中間構文研究における、本書の位置づけ
  3 認知についての研究における、本書の立場の位置づけ
  4 本書でやり残したこと