日比 宣仁/著 -- 法藏館 -- 2025.11 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /188.4/5249/2025 7120138113 配架図 Digital BookShelf
2026/04/14 不可 利用可   0

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ISBN 4-8318-7797-0
ISBN13桁 978-4-8318-7797-0
タイトル 原始天台教学の研究
タイトルカナ ゲンシ テンダイ キョウガク ノ ケンキュウ
タイトル関連情報 章安灌頂の思想推求
タイトル関連情報読み ショウアン カンジョウ ノ シソウ スイキュウ
著者名 日比 宣仁 /著
著者名典拠番号

110008437930000

出版地 京都
出版者 法藏館
出版者カナ ホウゾウカン
出版年 2025.11
ページ数 3, 627, 5p
大きさ 22cm
価格 ¥8000
内容紹介 天台教学を打ち出した智顗と弟子灌頂の思想的立場の相違を、智顗の真説、あるいは親撰とされる「維摩経」註釈書類と、智顗説灌頂記の文献に共通して扱われる教理や学説を比較し見出す。大本「四教義」巻一~巻四の訳注も収録。
個人件名 灌頂,智顗
個人件名カナ カンジョウ,チギ
個人件名典拠番号 110002262070000 , 110000642640000
一般件名 灌頂, 561-632-ndlna-00720263,智顗, 538-597-ndlna-00371565
分類:都立NDC10版 188.42
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『原始天台教学の研究 章安灌頂の思想推求』 日比 宣仁/著  法藏館 2025.11(所蔵館:中央  請求記号:/188.4/5249/2025  資料コード:7120138113)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154894501

目次 閉じる

序論
  一 原始天台教学の研究意義
  二 先行研究
  三 本書の着眼
第一部 『観音玄義』に関する問題
第一章 観音菩薩の階位
  一 はじめに
  二 吉蔵の教学における観音菩薩の階位説
  三 『観音玄義』に見られる観音菩薩の過去因縁
  四 『観音玄義』に見る観音菩薩の階位と智顗の説
  五 結語
附論1 湛然による観音善薩階位解釈と証真の会通
  一 本論の目的
  二 湛然の観音菩薩階位観
  三 証真による観音菩薩の階位理解
  四 小結
第二章 観音菩薩の三種名字について
  一 はじめに
  二 法雲の教説における観音菩薩の名称
  三 吉蔵による観音菩薩の三種名字説
  四 『請観音経疏』に説かれる観音菩薩の三種名字
  五 『観音玄義』の観音菩薩三種名字説
  六 むすび
第三章 『観音玄義』における釈迦と弥勒の同時発心・共超劫説について
  一 はじめに
  二 『大智度論』の釈迦超劫・弥勒不超説
  三 智顗の説
  四 『観音玄義』の同発共超説とその問題点
  五 同発共超説の根拠
  六 同発共超説の思想的傾向
  七 むすび
第二部 智顗の教学と章安灌頂の思想
第四章 天台教学における十種三法について
  一 はじめに
  二 『維摩経玄疏』の三種解脱
  三 『維摩経玄疏』の十種三法説
  四 『法華玄義』に見られる十種三法説
  五 『金光明経玄義』所説の十種三法説
  六 結語
第五章 『法華文句』における不退転
  一 はじめに
  二 『法華義記』の退転・不退転解釈
  三 三不退について
  四 『維摩経文疏』に見られる不退転解釈
  五 『法華文句』の不退転解釈
  六 軽毛菩薩について
  七 結語
第六章 七種二諦説の展開
  一 問題の所在
  二 七種二諦と第三中道諦
  三 章安灌頂の七種二諦説
  四 湛然による七種二諦説の解説
  五 証真の解説
  六 宋代での展開
  七 まとめ
第七章 天台教学における三蔵菩薩の修行論
  一 問題の所在
  二 『大智度論』の迦旃弟子説
  三 智顗の教学における三蔵菩薩の修行論
  四 智顗による迦旃弟子説に関する料簡
  五 『観音玄義』に見られる三蔵菩薩修行論
  六 『摩訶止観』での迦旃弟子説の引用
  七 三論学派の迦旃弟子説
  八 むすび
第八章 二鳥倶遊について
  一 はじめに
  二 鳥喩品の教説
  三 『大般涅槃経集解』に見出せる鳥喩品解釈の性質
  四 智顗の教説に見る二鳥倶遊の概念
  五 章安灌頂による二鳥解釈
  六 後代における二鳥倶遊説受容
第九章 大論十種戒における一、二の問題点
  一 はじめに
  二 大論十種戒の基本構造
  三 『摩訶止観』所説の第九随定戒・第十具足戒における問題点
  四 章安灌頂による具足の語に対する理解
  五 結語
第三部 『涅槃経』五行説の受容
第十章 智顗の教学における菩薩の階位と章安灌頂
  一 問題の所在
  二 『涅槃経』の五地
  三 涅槃宗の学匠による五地理解
  四 智顗の教学における三地(不動地・堪忍地・無畏地)
  五 章安灌頂による五地理解
  六 住すると証するについて
  七 『法華玄義』における五証地と円五行
  八 結語
第十一章 天行について
  一 はじめに
  二 智顗以前の『涅槃経』註釈に見られる天行
  三 智顗の天行解釈
  四 章安灌頂による天行理解
  五 むすび
第十二章 智顗の教学における病行について
  一 はじめに
  二 現病品に病行を見出す学匠
  三 治病としての病行
  四 智顗による病行の理解と湛然
  五 『摩訶止観』と病行
  六 結語
第十三章 章安灌頂による病行の解釈とその問題点
  一 問題の所在
  二 章安灌頂による病行の理解
  三 方便密語としての背痛と本生での背折
  四 『法華玄義』に説かれる病行と九罪報
  五 智顗の思想における九罪報と謗仏
  六 結語
附論2 涅槃宗の学匠による『涅槃経』の戒受容
  一 はじめに
  二 五支諸戒・護他戒の位置と内容略説
  三 涅槃宗諸師による五支諸戒・護他戒理解
  四 小結
第十四章 天台教学における『涅槃経』の戒受容
  一 はじめに
  二 戒聖行の教説
  三 大本『四教義』に説かれる五支諸戒と護他戒
  四 『法華玄義』の自行五支・護他十戒
  五 小結
結論