柴田 勝二/著 -- 新典社 -- 2025.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /210.12/5034/2025 7119902695 配架図 Digital BookShelf
2026/01/02 可能 利用可   0

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ISBN 4-7879-5520-3
ISBN13桁 978-4-7879-5520-3
タイトル <重ね>と<陰陽>の日本文化
タイトルカナ カサネ ト インヨウ ノ ニホン ブンカ
タイトル関連情報 生命の美学
タイトル関連情報読み セイメイ ノ ビガク
著者名 柴田 勝二 /著
著者名典拠番号

110001286400000

出版地 東京
出版者 新典社
出版者カナ シンテンシャ
出版年 2025.12
ページ数 255p
大きさ 21cm
シリーズ名 埼玉学園大学研究叢書
シリーズ名のルビ等 サイタマ ガクエン ダイガク ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 第23巻
シリーズ番号読み 23
価格 ¥2000
内容紹介 夏目漱石「夢十夜」、龍安寺石庭、葛飾北斎「神奈川沖浪裏」を結ぶものとは? 神仏・自他・生死等の対立概念を注視し、古代から現代まで日本文化を貫く<重ね>と<陰陽>の原理を鮮やかに解明する。
書誌・年譜・年表 文献:p243~252
一般件名 日本-文化-歴史-ndlna-00608840
一般件名 日本文学 , 芸術-日本
一般件名カナ ニホン ブンガク,ゲイジュツ-ニホン
一般件名典拠番号

510401800000000 , 510705320200000

一般件名 日本-歴史
一般件名カナ ニホン-レキシ
分類:都立NDC10版 210.12
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『<重ね>と<陰陽>の日本文化 生命の美学』(埼玉学園大学研究叢書 第23巻) 柴田 勝二/著  新典社 2025.12(所蔵館:中央  請求記号:/210.12/5034/2025  資料コード:7119902695)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154903765

目次 閉じる

序章 基底としての<重ね>
  土着と外来の融合
  習合的な文化
  『沈黙』と『神々の微笑』
  『古事記』の性格
  表象される神
  小さな超越者たち
  外部からの眼差し
  「いのち」が発現する文化
  陰陽五行の思想
第一章 仏のなかの神
  仏教の伝来
  神としての「マナ」
  仏像の変容
  木彫仏への移行
  『日本霊異記』の仏と神
  仏像の内面性
  神像と仏像
  邪霊を抑える神
  『法華経』の比喩表現
第二章 共鳴する自己と他者
  多用される掛詞
  西洋の「掛詞」
  自然と人事の<重ね>
  枕詞の働き
  先人の営みとの合一
  本歌取りの世界
  パロディーとしての表現
  連歌の隆盛
  俳句の描く光景
第三章 隠され、顕れる自己
  悲劇の主人公
  複式夢幻能の<重ね>
  人間存在の多重性
  シテの<恥ずかしさ>
  和歌と能の幽玄味
  「物狂」としての情念
  心中物の登場
  義理と意地の葛藤
  配慮する人びと
第四章 死をはらむ生者
  『伊勢物語』の<重ね>
  似姿を求める物語
  光源氏の超越性
  霊的な世界との重ね
  「悪人」としての平清盛
  <平安的なもの>の滅び
  『雨月物語』と中国白話小説
  西洋文学の生と死
  反転する生と死
第五章 陰陽の織りなす空間
  奈良時代の変化
  中国庭園の美学
  浄土式庭園と『作庭記』
  陰陽五行と日本庭園
  作庭における陰陽
  三島由紀夫の日本庭園論
  苔の働き
  石庭の原理
  太極図を描く石庭
第六章 非対称の均衡
  古代の絵画と絵巻物
  初期の水墨画
  中国の模倣を超えて
  周文から雪舟へ
  内在する太極図
  循環的な運動性
  デザイン性のなかの陰陽
  太極図構図を描く「神奈川沖浪裏」
  自然と神の<重ね>