山根 息吹/著 -- 勁草書房 -- 2026.2 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /198.1/5102/2026 7120188803 配架図 Digital BookShelf
2026/04/03 可能 利用可   0

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-326-15497-5
ISBN13桁 978-4-326-15497-5
タイトル 連帯の神秘論
タイトルカナ レンタイ ノ シンピロン
タイトル関連情報 ニュッサのグレゴリオスにおける万物回復論と共苦の社会倫理
タイトル関連情報読み ニュッサ ノ グレゴリオス ニ オケル バンブツ カイフクロン ト キョウク ノ シャカイ リンリ
著者名 山根 息吹 /著
著者名典拠番号

110004913060000

出版地 東京
出版者 勁草書房
出版者カナ ケイソウ ショボウ
出版年 2026.2
ページ数 8, 352, 6p
大きさ 20cm
価格 ¥5000
内容紹介 人びとがさまざまな次元で分断され、それが顕在化する時代状況のなか、絶望の渦にのみ込まれないために必要なものはなにか。ニュッサのグレゴリオスの根源的思想を貫く統合的視点から、神学の新たな可能性をひらく。
書誌・年譜・年表 文献:p339~352
個人件名カナ グレゴリオス
個人件名原綴 Gregorius Nyssenus
個人件名典拠番号 120001588000000
一般件名 Gregorius (Nyssenus), 331?-396?-ndlna-00467561
分類:都立NDC10版 198.19
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『連帯の神秘論 ニュッサのグレゴリオスにおける万物回復論と共苦の社会倫理』 山根 息吹/著  勁草書房 2026.2(所蔵館:中央  請求記号:/198.1/5102/2026  資料コード:7120188803)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154929454

目次 閉じる

序章 三位一体論、神秘思想、万物回復論および社会倫理を貫く連帯の神秘論
  はじめに
  1-ニュッサのグレゴリオスの生涯と著作
  2-先行研究における解釈上の問題と連帯の神秘論
  3-万物回復論の背景
  4-本書の流れ
第Ⅰ部 神化の思想にみる救済論的連帯と社会的連帯の霊性
第一章 「滅んでしまっている人びとの救い」を求める救済論的連帯
  はじめに
  1-詩編の構造にみる神化の道行きと救済論的連帯に基づく万人の普遍的救済の展望
  2-「滅んでしまっている人びとの救い」を求める「戦い」
  3-万人の普遍的完成を求める戦いの「勝利」
  おわりに
第二章 救済論的連帯から周縁化された人びととの社会的連帯へ
  はじめに
  1-『真福八端について』におけるエネルゲイア論と「他者の病の癒し」
  2-『雅歌講話』における愛の神秘思想と万人の普遍的救済
  3-『雅歌講話』における虚無化からの再創造と愛の神秘思想
  4-救済論的連帯の感覚に基づく社会的連帯
  おわりに
第三章 受肉のケノーシスと受難の摂理における神の完全性
  はじめに
  1-受肉のケノーシスと受難の摂理における神の不受動性
  2-受肉における神の「人間愛」と万物回復論
  3-神の憐れみと共苦の模倣による社会的連帯
  4-神の「遜り」の模倣と「世話」の霊性
  おわりに
第四章 浄化としての罰の解釈と救済論的連帯の霊性
  はじめに
  1-オリゲネスにおける神の全き愛の理解と万物回復論
  2-受肉における神の「善性」・「人間愛」と「浄化」としての罰の解釈
  3-浄化としての罰とキリストの贖いの業の模倣
  おわりに
第Ⅱ部 万人の普遍的救済に向かう人類の共同体的歩み
第五章 人間本性の実体的一体性と救済論的連帯
  はじめに
  1-「人間本性の実体的一体性」の思想
  2-万物回復論と社会倫理における重要性
  3-「人間本性の実体的一体性」をめぐる解釈上の問題
  おわりに
第六章 普遍的受肉への協働としての神化の道行き
  はじめに
  1-解釈の概観
  2-人間本性全体の一体性に基づく救済論的連帯
  3-再解釈
  おわりに
第七章 一なる花嫁に向かう共同体的歩みと人類全体における三位一体なる神の像の回復
  はじめに
  1-「善きサマリア人」の譬えに対する比喩的解釈
  2-第13講話における人間本性の用例
  3-『雅歌講話』における愛のドラマとエネルゲイア論に基づく救済論的連帯
  4-『雅歌講話』における教会共同体としての花嫁と三位一体なる神の像
  おわりに
終章 連帯の神秘論から見いだされる神学的主題の有機的連関とそれらの新たな解釈
  1-神化の思想にみる救済論的連帯の霊性
  2-エネルゲイア論
  3-連帯の神秘論の根源にある神の完全性の理解
  4-人間本性の実体的一体性と共同体的変容の歩み
  5-万物回復論の再解釈
  6-共苦の社会倫理と救済論的連帯