瀧井 一博/著 -- 千倉書房 -- 2026.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /210.60/5747/2026 7120533001 Digital BookShelf
2026/07/25 可能 協力貸出中 2026/09/28 0

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ISBN 4-8051-1362-2
ISBN13桁 978-4-8051-1362-2
タイトル 知識で国家を拓く
タイトルカナ チシキ デ コッカ オ ヒラク
タイトル関連情報 近代日本の国制知ネットワーク
タイトル関連情報読み キンダイ ニホン ノ コクセイチ ネットワーク
著者名 瀧井 一博 /著
著者名典拠番号

110003262030000

並列タイトル Mit Wissen den Staat gestalten:Netzwerke des Wissens als Verfassungsfaktor im modernen Japan
出版地 東京
出版者 千倉書房
出版者カナ チクラ ショボウ
出版年 2026.2
ページ数 10, 422p
大きさ 20cm
価格 ¥3800
内容紹介 大久保利通、明治天皇、伊藤博文…。知で日本を結び、国制を築いた人々の風貌と軌跡とは。従来重視されてきた公議輿論に並ぶ概念として衆知のネットワークに基づく知識交換に着目し、新たな国制論を拓く。
一般件名 日本-歴史-明治以後-ndlna-00568295
一般件名 日本-歴史-近代
一般件名カナ ニホン-レキシ-キンダイ
一般件名典拠番号

520103814150000

分類:都立NDC10版 210.6
テキストの言語 日本語  
書評掲載紙 産経新聞  2026/06/21  2461 
書評掲載紙2 朝日新聞  2026/07/04   
資料情報1 『知識で国家を拓く 近代日本の国制知ネットワーク』 瀧井 一博/著  千倉書房 2026.2(所蔵館:中央  請求記号:/210.60/5747/2026  資料コード:7120533001)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154930838

目次 閉じる

第1章 大久保利通
  1 「知識交換」と「衆知」の系譜
  2 漸進的改革者としての大久保利通
  3 開化の設計図
  4 知識交換の実践
  5 衆知を活かす制度構想
第2章 明治天皇
  1 立憲政治の模索と開戦問題
  2 日清戦争の勃発と大元帥の自覚
  3 国民国家のなかの新しい天皇像
第3章 伊藤博文
  1 神戸開港と伊藤博文
  2 初代兵庫県知事として
  3 政治家伊藤の原点
  4 デモクラシーの思想家としての伊藤
  5 神戸開港の申し子
第4章 森有礼と渡邉洪基
  1 帝国大学の創設
  2 初代総長・渡邉洪基の学問観
  3 社会“科学”の成立
  4 日本型社会科学の形成
第5章 渡邉洪基
  1 知の交流点としてのウィーン
  2 「三十六会長」の原点
  3 「結ぶ人」の見た社交界
  4 衆智を束ねるネットワーク
  5 知識社会化への道程
第6章 国制知としてのドイツ国家学
  1 大日本帝国憲法の制定とドイツ国家学
  2 明治日本とドイツ国家学との出会い
  3 異端の学問
  4 国家学会と帝国大学体制
  5 ドイツ国家学と明治日本
第7章 カール・ラートゲン
  1 御雇い外国人カール・ラートゲン
  2 来日の理由
  3 国家学教師ラートゲン
  4 ラートゲンの見た日本の大学
  5 ゼミナールの導入と挫折
  6 国家学の「伝道」
  7 その後のラートゲン
  8 国制知への寄与
第8章 有賀長雄
  1 帝室制度調査局と明治四〇年体制
  2 天皇のさらなる国制化
  3 内閣中心の責任政治
  4 明治四〇年体制の東アジアへの伝播?
第9章 幣原坦
  1 台北帝国大学初代総長・幣原坦の思想形成
  2 幣原の生涯
  3 植民地大学の探訪
  4 植民地大学の実践
  5 「帝国」大学と「植民地」大学
第10章 田中耕太郎
  1 内村鑑三との出会いと訣別
  2 四面楚歌のなかの“Liberalism as a Japanese Probrem”
第11章 虚実のはざまのヨーロッパ法
  1 問題の所在
  2 成立と展開
  3 継承
  4 批判者たち
  5 展望
終章 日本文明論のゆくえ
  1 「日本文明論」を問う
  2 起点としての大平報告書
  3 成長の終わりとそれから
  4 リフレインする大平報告書
  5 日本文明論の課題