藪下 遊/著 -- 筑摩書房 -- 2026.3 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 青少年仕事 青少年図書 /371.4/6617/2026 7120217594 配架図 Digital BookShelf
2026/05/28 不可 利用可   0

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ISBN 4-480-68549-0
ISBN13桁 978-4-480-68549-0
タイトル スクールカウンセラーは何を見ているのか
タイトルカナ スクール カウンセラー ワ ナニ オ ミテ イル ノカ
著者名 藪下 遊 /著
著者名典拠番号

110008279090000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 2026.3
ページ数 284p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくまプリマー新書
シリーズ名のルビ等 チクマ プリマー シンショ
シリーズ番号 517
シリーズ番号読み 517
価格 ¥1000
内容紹介 カウンセリングは本当に子どもたちのためになる? 学校のカウンセリング室では何が行われている? スクールカウンセラーの基本的な仕事内容から、こころの発達を見る視点までを解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p282~284
学習件名 スクールカウンセラー
学習件名カナ スクール/カウンセラー
一般件名 スクールカウンセリング
一般件名 スクールカウンセリング
一般件名カナ スクール カウンセリング
一般件名典拠番号

511786300000000

分類:都立NDC10版 371.43
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『スクールカウンセラーは何を見ているのか』(ちくまプリマー新書 517) 藪下 遊/著  筑摩書房 2026.3(所蔵館:多摩  請求記号:/371.4/6617/2026  資料コード:7120217594)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154937898

目次 閉じる

はじめに
第1章 スクールカウンセラーとはどんな職業か
  1.スクールカウンセラーになるために必要な資格
  「スクールカウンセラー」という資格はない/臨床心理士になるために/公認心理師という資格/公認心理師と臨床心理士、どちらを取得すべき?/公認心理師という国家資格の強み/臨床心理士への信用/両方の資格を取得するのが一番良いけど/スクールカウンセラーになるためのその他の条件
  2.スクールカウンセラーの条件
  スクールカウンセラーは非正規雇用/スクールカウンセラーにまつわるお金の話/スクールカウンセラーは一人職場である/スクールカウンセラーが勤務する学校の種類
  3.スクールカウンセラーの生活
  自分から仕事に近づいていく/スクールカウンセラーの仕事の概観/スクールカウンセラーの体調管理/いつもカウンセリングに適した身体にしておく
  コラム スクールカウンセラーの身だしなみ
第2章 スクールカウンセラーがしている幅広い仕事
  1.子どもや親へのカウンセリング
  カウンセリングでは「見立て」が大切/学校で見立てを構築するための大切な視点/子どもへのカウンセリングの前提/親へのカウンセリングのポイント
  2.教員との情報共有や助言(コンサルテーション)
  スクールカウンセラーが負う二つの義務/どのような情報を報告するのか/「守秘義務」と「報告義務」のはざまで/教員との情報共有のポイント/教員への助言(コンサルテーション)で大切なこと
  3.子どもへの心理教育や教員への研修
  近年要望が高まっている心理教育・研修/どんな事前準備を行うのか/心理教育や研修を行うときの留意点/心理教育や研修に関する覚書
  4.目立たないけど大切な仕事
  校内巡回・授業観察/子どもたちを観察するときに気をつけること/全員面接で予防をはかる/「スクールカウンセラーだより」を出す/書類や記録の作成/突然の事件・事故への緊急支援/外部機関を紹介する(リファー)/学校での所属感を獲得していくために
  コラム 現代においてトトロと出会う方法
第3章 成熟を促すために「こころの発達」を理解する
  1.子どもの「こころの発達」を知る意義
  子どもの成熟を促す大人たちへ/支援に欠かせない「こころの発達」への理解
  2.世界を変える子育てによってもたらされるもの(〇~一歳)
  現実を変える・不快を取り除く子育て/基本的信頼の芽生え/万能的な有力感があるから外界に繰り出せる/方能感と自己肯定感をイコールと見なさない
  3.錯覚から脱け出す時期(一~五歳)
  イヤイヤ期とはどんな時期か/子どもと世界との出合い/大切な人との関係性で不穏感情を納めていく/この時期の関わりで獲得される「こころの発達」/「錯覚-脱錯覚」とい課題/脱錯覚を遅らせる四つのパターン
  4.外界と本格的に出合い始める(学童期前半)
  新しい場所では「偏りの調整」が行われる/「外界との調和」が本格的に求められる/「外界との調和」は自分の価値を高める体験/ドラえもんが伝えてくれていること/「自由の相互承認」の感覚を刻み込んでいく/大人たちの関わりはどうあるべきか
  5.子どもの「こころ」が固まり始める(学童期後半)
第4章 子どもが示す「心理的不調」に関する覚書
  1.本章で述べたいこと
  心理的不調に目鼻をつける/特異的指標・非特異的指標という視点/経験則の提示
  2.緊張感に由来する心理的不調への支援-チック症状を中心に
  緊張感に由来する不調としてのチック/心理的不調の多くを教えてくれる/チックの特徴と出現しやすい状況/周囲の大人が知っておいた方が良い情報/どうやって支援をしていくのか/かつては見られなかったチックが起こる学校状況
  3.脱錯覚が未熟な子どもへの支援
  脱錯覚が起こるために必要な体験のおさらい/脱錯覚の未熟さによって生じる具体的な状態像/脱錯覚を促すための基本方針/具体的な支援内容の紹介/発達障害との関連
  4.気持ちを抑え込むことによる不調
  子どもたちはなぜ気持ちを抑え込むのか/日常で見られやすい状態像/抑え込んだ気持ちを「目に見える形」にするという表現/「悪い行動」によって表現する/抑え込んだ気持ちを「汚い場=トイレ」で表現する/基本方針は「抑え込んだ気持ち」を共有すること/日常生活で子どもの気持ちに触れようとする/すでに問題行動になっている場合は?/改善の過程で生じやすい出来事
  5.「他者が怖い」という訴え
おわりに
引用文献・参考文献