倉田 剛/著 -- 勁草書房 -- 2026.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /111.0/5074/2026 7120256298 配架図 Digital BookShelf
2026/04/28 可能 利用可   0

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ISBN 4-326-10362-1
ISBN13桁 978-4-326-10362-1
タイトル 社会存在論
タイトルカナ シャカイ ソンザイロン
タイトル関連情報 <私たち>の世界のあり方を問う哲学
タイトル関連情報読み ワタクシタチ ノ セカイ ノ アリカタ オ トウ テツガク
著者名 倉田 剛 /著
著者名典拠番号

110004529490000

出版地 東京
出版者 勁草書房
出版者カナ ケイソウ ショボウ
出版年 2026.3
ページ数 23, 309p
大きさ 21cm
価格 ¥3000
内容紹介 慣習や制度、集団、規範的力などからなる社会的世界は、<私たち>の集合的な心的態度と行為によって構築される。社会的世界の本性を問う「社会存在論」について、最新の動向を踏まえつつその全体像を見渡す。
書誌・年譜・年表 文献:p288~298
一般件名 存在論-ndlsh-00571421
一般件名 存在論
一般件名カナ ソンザイロン
一般件名典拠番号

511121300000000

分類:都立NDC10版 111
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『社会存在論 <私たち>の世界のあり方を問う哲学』 倉田 剛/著  勁草書房 2026.3(所蔵館:中央  請求記号:/111.0/5074/2026  資料コード:7120256298)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154991799

目次 閉じる

  1 社会的世界と<私たち>
  2 本書の構成と概要
第1章 社会存在論とは何か
  1 トゥオメラによる定義
  2 代表的なトピックス
  3 個人主義と全体論
  4 本書の立場
第2章 いかにして社会的現実は構築されるのか
  1 ジョン・サールと社会存在論
  2 標準モデル
  3 サールによる社会的現実の構築
  4 サール理論の意義
  5 サール批判
第3章 社会的現実の存在論的構造
  1 グラウンディングとしての社会的構築
  2 エプスタインの「グラウンディング-アンカリング」モデル
  3 法的世界への適用
  4 尊属殺人罪
第4章 社会種の実在性
  1 社会種とは何か
  2 心からの独立性テーゼ
  3 因果性と実在性
  4 社会的メカニズム
  5 相互作用種としての社会種
第5章 集合的志向性の諸理論
  1 集合的志向性とは何か
  2 サールにおける集合的意図
  3 ブラットマンにおける共有意図
  4 ギルバートと複数的主体
  5 全体論について
第6章 チーム推論を考える
  1 チーム推論と合理的選択理論
  2 「チーム推論」の基本的なアイディア
  3 チーム推論の理論
  4 実践的推論としてのチーム推論
  5 チーム推論と集合的意図の生成
  6 個人主義/全体論の問題
第7章 制度の包括的理論に向けて
  1 私たちの制度理解
  2 「統一理論」の背景
  3 「統一理論」の基本的アイディア
  4 「統一理論」への疑問
  5 制度の包括的理論に向けて
第8章 集団行為者について
  1 何が問題なのか
  2 集団行為者を含む社会的実践と機能主義的理論
  3 態度集約のジレンマによる集団行為者の擁護
  4 組織としての集団行為者
第9章 集合的責任
  1 問いの所在
  2 集合的責任とそれに対する懐疑
  3 「戦後責任」の根拠
  4 集団の責任と戦後責任についての形而上学的考察
  5 未来志向と過去志向