内田 麻理香/著 -- 勁草書房 -- 2026.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /407.0/5435/2026 7120256529 Digital BookShelf
2026/04/17 可能 協力貸出中 2026/06/22 1

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ISBN 4-326-70137-7
ISBN13桁 978-4-326-70137-7
タイトル 科学コミュニケーションの再構築
タイトルカナ カガク コミュニケーション ノ サイコウチク
タイトル関連情報 連帯志向の専門知へ
タイトル関連情報読み レンタイ シコウ ノ センモンチ エ
著者名 内田 麻理香 /著
著者名典拠番号

110004300730000

出版地 東京
出版者 勁草書房
出版者カナ ケイソウ ショボウ
出版年 2026.3
ページ数 12, 208p
大きさ 22cm
価格 ¥4000
内容紹介 社会的な連帯を広げる営みとしての科学コミュニケーションを実現するには、どうしたらよいか。科学コミュニケーション論の中核概念である「欠如モデル」の再検討を出発点に、リチャード・ローティの思想からその規範を導く。
書誌・年譜・年表 文献:p187~199
一般件名 サイエンスコミュニケーション-ndlsh-001301977
一般件名 科学 , コミュニケーション
一般件名カナ カガク,コミュニケーション
一般件名典拠番号

510552300000000 , 510152800000000

分類:都立NDC10版 407
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『科学コミュニケーションの再構築 連帯志向の専門知へ』 内田 麻理香/著  勁草書房 2026.3(所蔵館:中央  請求記号:/407.0/5435/2026  資料コード:7120256529)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154991823

目次 閉じる

第1章 科学コミュニケーションをめぐる前提条件
  1.1 専門知と民主主義をめぐる課題
  1.2 科学コミュニケーションの経緯
  1.3 「欠如から対話へ」の物語と、その限界
  1.4 科学コミュニケーションの多様性
  1.5 科学論の3つの波
第2章 科学コミュニケーションにおける望ましい態度
  2.1 欠如モデルを再考する
  2.2 包摂的な態度
第3章 「真理」の伝達から「物語」を共有するコミュニケーションへ
  3.1 熟議民主主義路線の限界:科学の語彙を標準語にすること
  3.2 なぜ欠如モデルが問題になるのか:機能的理由と道徳的理由
  3.3 客観性志向から連帯志向へ
  3.4 科学の語彙で相手の語彙を勝手に再記述すること
  3.5 公と私の区別:陰謀論や誤情報への対処
  3.6 科学コミュニケーションへの示唆
  3.7 まとめ:新たな科学の3つの意義と、科学についてのおしゃべりの可能性
第4章 科学コミュニケーションで何を共有するのか
  4.1 理科の成績は良いが興味・関心が低い日本の児童生徒
  4.2 科学を文化に
  4.3 日常生活と科学
  4.4 科学者共同体の営みの特殊性
  4.5 人びとが共に楽しみ、分かち合う科学
第5章 誰が科学コミュニケーションを担うのか
  5.1 誰もが科学コミュニケーター候補者である
  5.2 専門知とは何か:コリンズ&エヴァンズの専門知論
  5.3 科学コミュニケーターの8分類
  5.4 まとめと今後の課題
第6章 教養としての科学コミュニケーション
  6.1 教養教育の経緯
  6.2 21世紀の教養教育と科学コミュニケーターに求められる力
  6.3 いつ教養教育を行うべきか
  6.4 どのような教育が必要か
  6.5 誰に学んでもらうか
  6.6 教養と知識人の陥穽