アルント・ジン/著 -- 中央大学出版部 -- 2026.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 1F法律 一般図書 /326.3/5276/2026 7120303324 配架図 Digital BookShelf
2026/05/15 可能 利用可   0

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ISBN 4-8057-0394-6
ISBN13桁 978-4-8057-0394-6
タイトル 入門組織犯罪の研究
タイトルカナ ニュウモン ソシキ ハンザイ ノ ケンキュウ
著者名 アルント・ジン /著, 滝沢 誠 /訳, 谷井 悟司 /訳, 中村 邦義 /訳, 佐藤 拓磨 /訳, 土井 和重 /訳
著者名典拠番号

120002658740000 , 110005813820000 , 110008455720000 , 110005813780000 , 110004685000000 , 110007983330000

出版地 八王子
出版者 中央大学出版部
出版者カナ チュウオウ ダイガク シュッパンブ
出版年 2026.3
ページ数 17, 208p
大きさ 21cm
シリーズ名 日本比較法研究所翻訳叢書
シリーズ名のルビ等 ニホン ヒカクホウ ケンキュウジョ ホンヤク ソウショ
シリーズ番号 93
シリーズ番号読み 93
原タイトル注記 原タイトル:Organisierte Kriminalität?
価格 ¥2800
内容紹介 ドイツの組織犯罪に関する研究書を翻訳。組織犯罪の定義や歴史から、潜在的脅威、行政的アプローチ、動向、対策案まで、Q&A形式で解説する。参考文献やオンライン情報にアクセスできるQRコードつき。
書誌・年譜・年表 文献:p183~189
一般件名 集団犯罪-ndlsh-00572346
一般件名 犯罪 , 刑事政策 , 刑法-ドイツ
一般件名カナ ハンザイ,ケイジ セイサク,ケイホウ-ドイツ
一般件名典拠番号

511315100000000 , 510688700000000 , 510689220190000

分類:都立NDC10版 326.3
テキストの言語 日本語  
原文の言語 ドイツ語  
資料情報1 『入門組織犯罪の研究』(日本比較法研究所翻訳叢書 93) アルント・ジン/著, 滝沢 誠/訳 , 谷井 悟司/訳 中央大学出版部 2026.3(所蔵館:中央  請求記号:/326.3/5276/2026  資料コード:7120303324)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154999941

目次 閉じる

第1章 組織犯罪の定義
  組織犯罪とは何か?
  組織犯罪という概念はどこから来たのか?
  組織犯罪の概念を定義することは必要なのか?
  組織犯罪を定義する(さらなる)利点はどこにあるのか?
  世界規模で一般に承認されている組織犯罪の定義は存在するのか?
  組織犯罪の概念をめぐるドイツ国内の議論はどのように展開されたのか?
  組織犯罪はドイツにおいて現在どのように定義されているのか?
  1990年の組織犯罪の定義の特徴は何か?
  1990年の定義は学説および実務において一般に承認されているのか?
第2章 組織犯罪の歴史
  組織犯罪という現象の起源はどこにあるのか?
  世界中にみられる組織犯罪の地域的・歴史的変種としてどのようなものがあるのか?
  組織犯罪はアジアにおいてどのように発展したのか?
  イタリアのマフィアとは何か?
  マフィアが生まれた理由は何だったのか?
  イタリアのマフィア・グループの特徴は何か?
  アメリカ合衆国の組織犯罪の起源はどこにあるのか?
  組織犯罪はアメリカ合衆国においてどのように発展したのか?
  禁酒法とは何か,またそれはアメリカ合衆国における組織犯罪にどのような影響をもたらしたのか?
第3章 組織犯罪の理論およびモデル
  組織犯罪の理解にはなぜ理論とモデルが特に重要なのか?
  原因研究の伝統的な理論は組織犯罪にも応用できるのか?
  組織犯罪の全ての現象領域に適用できる統一的な構造モデル(Strukturmodell)は存在するのか?
  いかなる要因が付け加わることで組織犯罪の概念化が困難になるのか?
  組織犯罪を考えるための階層化モデル(hierarchisches Modell)とは何か?
  組織犯罪を考えるための文化モデル(kulturelles Modell)とは何か?
  「企業モデル(Geschäftsmodell(enterprise model))」としての組織犯罪とは何か?
  企業モデルとしてのサービスとしての犯罪(Crime‐as‐a‐Service)とは何か?
  「組織的サイバー犯罪(Organisierte Cyber‐Kriminalität)」とは何か?
第4章 組織犯罪のデータと実際
  組織犯罪の情報源にはどのようなものがあるのか?
  組織犯罪はいかなる領域で活動しているのか?
  組織犯罪はどのように行われ,どのような方法を用いているのか?
  組織犯罪は世界規模でどれだけの収益を得ているのか?
  欧州連合には組織犯罪のグループ化されたものがいくつあるのか?
  ドイツには組織犯罪のグループ化されたものがいくつあるのか?
  ドイツで組織犯罪のグループ化されたものはどのように構成されるのか?
  組織犯罪と氏族犯罪との間には関係があるのか?
  組織犯罪とテロリズムとの間には関係があるのか?
第5章 組織犯罪の潜在的脅威
  組織犯罪が他の犯罪形態と大きく異なるのはなぜか?
  組織犯罪の固有のダイナミクスとは何か?
  組織犯罪の組織的危険とは何か?
  組織犯罪に関連する「犯罪行為の予期可能性」とは何か?
  組織犯罪は国家を脅かすものか?
第6章 組織犯罪の法的な把握
  第1節 実体法上の組織犯罪の把握
  組織犯罪は国際レベルではどのように法的に把握されているか?
  欧州連合には組織犯罪現象を把握するための法的規準はあるか?
  ドイツには組織犯罪の法的定義はあるか?
  組織犯罪はドイツにおいて刑法上どのように把握されているか?
  ドイツではイタリアのようなマフィア構成要件は必要か?
  第2節 刑事訴訟上の訴追構想
  組織犯罪はいつから刑事訴訟法との関係で重要な位置を占めるようになったのか?
  なぜ組織犯罪の定義は刑事訴訟法に採り入れられなかったのか?
第7章 行政的アプローチ
  第1節 欧州型の構想
  行政的アプローチとは何か?
  行政的アプローチはどのようにして生まれたのか?
  行政的アプローチに定義はあるのか?
  効果的な国内実施にはどのような条件が必要か?
  その構想において障壁モデルはどのような役割を演じるのか?
  どの国で行政的アプローチは既に有効に実践されているのか?
  第2節 ドイツにおける国内実施措置
  このアプローチはドイツでも既に一定の役割を演じているのか?
第8章 組織犯罪の動向
  動向分析と動向予測はどのように機能するのか?
  組織犯罪の組織構造は今後どのように展開していくのであろうか?
  サービスとしての犯罪(Crime‐as‐a‐Service)とは何か?
  インターネットとデジタル化はどのような役割を演じるのか?
  ダークネットとは何か,またそれは組織犯罪とどのように関連するのか?
  暗号化技術はどのような役割を演じているのか?
  暗号資産はどのような意味を持っているのか?
  ディープフェイクとは何か?
  サイバー攻撃とは何か?
第9章 組織犯罪の対策案
  組織犯罪に対してどの予防概念が役立つのか?
  組織犯罪を有効に訴追するために何を変えなければならないのか?
  組織犯罪の訴追のために国際裁判所は必要か?
  経済は組織犯罪予防に役立つのか?
  研究から組織犯罪現象の評価に際して何が導かれうるのか?