堤田 泰成/著 -- 晃洋書房 -- 2026.4 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /134.6/5023/2026 7120335220 配架図 Digital BookShelf
2026/05/26 可能 利用可   0

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7710-4020-5
ISBN13桁 978-4-7710-4020-5
タイトル 宗教としてのショーペンハウアー哲学
タイトルカナ シュウキョウ ト シテ ノ ショーペンハウアー テツガク
タイトル関連情報 無神論の中のキリスト教
タイトル関連情報読み ムシンロン ノ ナカ ノ キリストキョウ
著者名 堤田 泰成 /著
著者名典拠番号

110007695770000

並列タイトル Schopenhauers Philosophie als Religion:Christentum im Atheismus
出版地 京都
出版者 晃洋書房
出版者カナ コウヨウ ショボウ
出版年 2026.4
ページ数 15, 339, 19p
大きさ 22cm
価格 ¥7000
内容紹介 ショーペンハウアーの「意志の否定」は、生存をより高い次元において肯定し、苦しみからの真の救済をもたらすものであった。彼の哲学をキリスト教思想を受け継ぐ一種の宗教として解釈し、西欧思想・文化史に新たな視座を示す。
書誌・年譜・年表 『意志と表象としての世界』邦訳文献一覧:巻末p15~19
個人件名カナ ショーペンハウアー アルトゥル
個人件名原綴 Schopenhauer,Arthur
個人件名典拠番号 120000264620000
一般件名 Schopenhauer, Arthur, 1788-1860-ndlna-00455736
分類:都立NDC10版 134.6
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『宗教としてのショーペンハウアー哲学 無神論の中のキリスト教』 堤田 泰成/著  晃洋書房 2026.4(所蔵館:中央  請求記号:/134.6/5023/2026  資料コード:7120335220)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1155005554

目次 閉じる

序論
  第一節 ショーペンハウアーにおける哲学と宗教の弁証法的関係
  第二節 ショーペンハウアー受容と解釈の歴史
  第三節 本書の課題
  第四節 本書の構成
緒章 概観と展望
  第一節 「新プラトン主義的キリスト教」という背景
  第二節 (a)「キリスト教」という背景
  第三節 (b)「新プラトン主義的」という背景
第Ⅰ部 「一/一者」・「一性」の思想
序
第一章 神学者シュライアマハーと無神論者ショーペンハウアー
  はじめに
  第一節 シュライアマハーの「キリスト教時代の哲学史」講義(一八一二年)
  第二節 哲学と宗教
  第三節 「真の批判主義」から「より善き意識」へ
  小括
第二章 ショーペンハウアー哲学における「一者」
  はじめに
  第一節 若きショーペンハウアーの新プラトン主義受容
  第二節 「より善き意識」の思想の問題圏1
  第三節 「より善き意識」の思想の問題圏2
  第四節 「一なる意志」の形而上学
  小括
第Ⅱ部 「発出」・「流出」の思想
序
第三章 ベーメとショーペンハウアーの世界創造論
  はじめに
  第一節 「意志の魔術」
  第二節 ベーメの「三つの原理」
  第三節 「大いなる神秘」としての世界
  小括
第四章 ショーペンハウアーにおける「個体化の原理」の問題
  はじめに
  第一節 スアレスの『形而上学討論集』における個体論
  第二節 「個体化の原理」と「不可識別者同一の原理」
  第三節 個体性としての性格
  小括
第Ⅲ部 「還帰」・「向き直り」の思想
序
第五章 ショーペンハウアー哲学における人格性の位置づけ
  はじめに
  第一節 人格と個別的意志
  第二節 普遍的意志とその不壊性
  第三節 「意志の否定」と全一的意志
  小括
第六章 ショーペンハウアー美学と宗教論における「聖人画」の意義
  はじめに
  第一節 歴史画と聖人画
  第二節 芸術宗教
  第三節 人間性のイデーとキリスト教の倫理的精神
  第四節 聖人画における聖人たちの性格
  小括
第七章 アッシジの聖フランチェスコを通して見たショーペンハウアーの「意志の否定」論
  はじめに
  第一節 ショーペンハウアー所蔵のフランチェスコ伝
  第二節 「意志の否定」の三つの精神
  第三節 「意志の否定」の共同性
  小括
第八章 エリウゲナとショーペンハウアーにおける「意志の顕現」の思想
  はじめに
  第一節 エリウゲナに対する評価と関心の所在
  第二節 エリウゲナとショーペンハウアーの相違点
  第三節 エリウゲナとショーペンハウアーの共通点
  小括
終章 ショーペンハウアー研究の更なる新視角を求めて
  第一節 ショーペンハウアーの「宗教としての哲学」の特徴のまとめ
  第二節 ショーペンハウアーの「宗教としての哲学」の文化史的影響
  総括 ショーペンハウアーの「宗教としての哲学」のアクチュアリティ
補論1 明治大正期におけるショーペンハウアー哲学受容と翻訳の問題
  序
  一 日本におけるショーペンハウアー受容史
  二 ショーペンハウアー哲学の翻訳
  三 新たなショーペンハウアー解釈の開拓へ
  結語
補論2 ケーベルのショーペンハウアー研究
  序
  一 ケーベルのショーペンハウアー関連文献
  二 エドゥアルト・フォン・ハルトマンからの影響
  三 ケーベルの神秘主義的ショーペンハウアー解釈
  結語