崔 銀姫/著 -- 松籟社 -- 2026.4 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /221.07/5082/2026 7120444645 配架図 Digital BookShelf
2026/06/23 可能 利用可   0

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-87984-477-4
ISBN13桁 978-4-87984-477-4
タイトル 記憶と世代
タイトルカナ キオク ト セダイ
タイトル関連情報 記憶のダイバーシティーから考える世代理論におけるインターセクショナルな政治性の地平
タイトル関連情報読み キオク ノ ダイバーシティー カラ カンガエル セダイ リロン ニ オケル インターセクショナル ナ セイジセイ ノ チヘイ
著者名 崔 銀姫 /著
著者名典拠番号

110006712380000

出版地 京都
出版者 松籟社
出版者カナ ショウライシャ
出版年 2026.4
ページ数 245p
大きさ 22cm
価格 ¥4000
内容紹介 歴史的事象をめぐる記憶には、国家・地域、階層、世代など、社会的条件による多様な差異が存在する。その背後にいかなる政治的力学と歴史的変動が作用しているのか。朝鮮戦争を題材にした多様なメディア表象を分析し解明する。
書誌・年譜・年表 文献:p183~196
一般件名 朝鮮戦争 (1950-1953)-ndlsh-00573716,マスメディア-ndlsh-00567519
一般件名 朝鮮戦争(1950~1953) , マス・メディア
一般件名カナ チョウセン センソウ,マス メディア
一般件名典拠番号

511169800000000 , 510239800000000

分類:都立NDC10版 221.07
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『記憶と世代 記憶のダイバーシティーから考える世代理論におけるインターセクショナルな政治性の地平』 崔 銀姫/著  松籟社 2026.4(所蔵館:中央  請求記号:/221.07/5082/2026  資料コード:7120444645)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1155024437

目次 閉じる

序章 戦争の記憶と世代の記憶
  一.記録と記憶の間:事例からの問い
  二.記憶とは何か
  三.記憶を身体化する
  四.記憶の主体と世代の記憶
  五.記憶のパラダイム転換と世代の理論的再定位
  六.インターセクショナルな記憶と分析的ツールとしてのインターセクショナリティ
  七.構成と概要
第一章 記憶の継承と記憶の差異(記憶と人種)
  一.朝鮮戦争とアメリカ移民法改正(一九六五年)
  二.研究素材概要:小説『ザ・サレンダード』
  三.作家チャンネ・リーとは何者か
  四.成功したアメリカ移民者のトラウマとしての戦争の記憶の連続と断絶
  五.主体における記憶の交差性
第二章 戦争の記憶と勝利の影~戦死という正義(記憶と階級)
  一.マッカーサーと仁川上陸作戦(Operation Chromite)
  二.研究素材:映画『仁川上陸作戦』
  三.映画監督イ・ジェハンとは何者か
  四.グローバル化の中の「仁川」と「愛」
  五.参戦という交差性(階級、基地、国家)
第三章 統一と平和の間~記憶と世代のエンテレケイア(記憶と世代)
  一.北朝鮮の軍事的な挑発と「統一意識調査」
  二.研究素材:ドキュメンタリー『韓国戦争』(二〇一〇年放送)
  三.「386世代」と統一意識
  四.「386世代」と不在の「統一」
  五.「386世代」の世代エンテレケイアの交差性
第四章 境界に立つ~激戦の記憶と観光という忘却が交わる場(記憶と忘却)
  一.朝鮮戦争の停戦協定と最後の激戦地となった境界線
  二.関連素材:ドキュメンタリー『境界にて』
  三.分断の象徴DMZ:記憶の場と観光の場
  四.平和という全体主義(Totalitarianism)形態の政治性の陥穽
  五.記憶と「場」の交差性
終章 世代の記憶と未来の記憶
  一.総括:戦争の記憶と世代の記憶
  二.朝鮮戦争七〇年と「想起共同体」のダイバーシティー
  三.課題としての記憶と忘却