池上 大祐/著 -- 日本評論社 -- 2026.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /410.9/5169/2026 7120506470 配架図 Digital BookShelf
2026/07/14 不可 利用可   0

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ISBN 4-535-79059-9
ISBN13桁 978-4-535-79059-9
タイトル 公理的集合論への一歩
タイトルカナ コウリテキ シュウゴウロン エノ イッポ
タイトル関連情報 無限についてのおはなし
タイトル関連情報読み ムゲン ニ ツイテ ノ オハナシ
著者名 池上 大祐 /著
著者名典拠番号

110008651650000

出版地 東京
出版者 日本評論社
出版者カナ ニホン ヒョウロンシャ
出版年 2026.6
ページ数 11, 174p
大きさ 21cm
シリーズ名 数学セミナーライブラリー
シリーズ名のルビ等 スウガク セミナー ライブラリー
価格 ¥2600
内容紹介 公理的集合論を学び始めるための一歩を踏み出すきっかけとなる一冊。集合論や無限についての疑問に触れながら、公理的集合論の基本的な概念や考え方を解説する。『数学セミナー』連載と大学での講義内容をベースに書籍化。
書誌・年譜・年表 文献:p169~170
一般件名 集合論
一般件名カナ シュウゴウロン
一般件名典拠番号

510919500000000

分類:都立NDC10版 410.9
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『公理的集合論への一歩 無限についてのおはなし』(数学セミナーライブラリー) 池上 大祐/著  日本評論社 2026.6(所蔵館:中央  請求記号:/410.9/5169/2026  資料コード:7120506470)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1155037269

目次 閉じる

第1章 順序数とはなにか?
  1.1 イントロダクション
  1.2 きっかけ
  1.3 数学的帰納法について考える
  1.4 整列集合と数学的帰納法
  1.5 再帰的定義について考える
  1.6 整列集合と再帰的定義
  1.7 順序数
  1.8 まとめ
第2章 順序数の性質と使い方
  2.1 イントロダクション
  2.2 おさらい
  2.3 順序数の例と基本的な性質
  2.4 「長い」数学的帰納法・再帰的定義とその応用
  2.5 まとめ
第3章 集合とクラス
  3.1 イントロダクション
  3.2 おさらい
  3.3 順序数全体というあつまり
  3.4 集合全体というあつまり
  3.5 「定義可能である」は数学の条件?
  3.6 集合論の公理系に至るまで
  3.7 集合論の公理系ZFCと分出公理
  3.8 新しい記号を用いた定義拡張
  3.9 集合とクラス
第4章 置換公理
  4.1 イントロダクション
  4.2 おさらい
  4.3 置換公理
  4.4 置換公理と順序数ω1
  4.5 置換公理と基数
  4.6 集合の濃度
  4.7 置換公理は本当に必要なのか?
  4.8 まとめ
第5章 正則性公理
  5.1 イントロダクション
  5.2 おさらい
  5.3 整列集合から整礎集合へ
  5.4 整礎集合から整礎クラスへ
  5.5 正則性公理
  5.6 累積された階層(Vα|α[ゾクスル]Ord)
  5.7 集合のランク
  5.8 正則性公理はなぜ公理なのか?
  5.9 まとめ
第6章 集合のランクの使い方
  6.1 イントロダクション
  6.2 おさらい
  6.3 編集部の方からのコメント
  6.4 クラスの商とスコットのトリック
  6.5 集合の濃度の定式化
  6.6 収集原理
  6.7 モストフスキー潰し
  6.8 推移的な構造の間の同型写像
  6.9 まとめ
第7章 集合論のモデル
  7.1 イントロダクション
  7.2 おさらい
  7.3 三つの出来事
  7.4 証明とはなにか?
  7.5 証明不可能性と集合論のモデル
  7.6 集合論のモデルの例
  7.7 三つの出来事で登場する集合論のモデル
  7.8 まとめ
第8章 選択公理と論理式の絶対性
  8.1 イントロダクション
  8.2 おさらい
  8.3 論理式の絶対性
  8.4 関数・定数の絶対性
  8.5 ゲーデルのLと絶対性
  8.6 選択公理と絶対性
  8.7 選択公理を仮定しないことと選択公理を使わないことの違い
  8.8 まとめ
第9章 反映原理
  9.1 イントロダクション
  9.2 おさらい
  9.3 二つの集合論のモデルが‘似ている'とはどういうことか
  9.4 反映原理
  9.5 タルスキ-ヴォートの判定法
  9.6 反映原理の証明
  9.7 ZFCの有限公理化不可能性について
  9.8 集合全体のクラスVに‘似ている'可算な集合たち
  9.9 可算で推移的な集合論のモデルたち
第10章 従属選択公理
  10.1 イントロダクション
  10.2 おさらい
  10.3 従属選択公理とその使い方
  10.4 選択公理と従属選択公理
  10.5 従属選択公理と可算選択公理
  10.6 可算選択公理と可算無限部分集合
  10.7 従属選択公理と同値な数学の命題
  10.8 従属選択公理を強めた公理
  10.9 まとめ
第11章 ゲーデルの不完全性定理と公理系の無矛盾性
  11.1 イントロダクション
  11.2 おはなしの前に
  11.3 おさらい
  11.4 記号の世界と公理系の中の世界
  11.5 記号の世界の算術化
  11.6 記号の世界での議論の形式化
  11.7 ゲーデルの第二不完全性定理
  11.8 ゲーデルの第二不完全性定理と集合論の公理系
  11.9 まとめ
第12章 巨大基数と公理系の無矛盾性
  12.1 イントロダクション
  12.2 おさらい
  12.3 巨大基数とは?
  12.4 測度の問題と可測基数
  12.5 可測基数と初等埋め込み
  12.6 とても「強い」巨大基数
  12.7 巨大基数公理と公理系の無矛盾性
  12.8 まとめ
第13章 フェルマーの最終定理はZFCの下で証明できるか?
  13.1 イントロダクション
  13.2 おはなしの前に
  13.3 おさらい
  13.4 グロタンディーク宇宙
  13.5 グロタンディーク宇宙と到達不可能基数
  13.6 グロタンディーク宇宙の存在と選択公理の違い
  13.7 グロタンディーク宇宙とSGA
  13.8 フェルマーの最終定理と証明支援系
付録 集合論の公理系ZFC