永澤 美保/著 -- 筑摩書房 -- 2026.7 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 青少年エリア 青少年図書 /645.6/5804/2026 7120575816 配架図 Digital BookShelf
2026/08/22 可能 利用可   0

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ISBN 4-480-68561-2
ISBN13桁 978-4-480-68561-2
タイトル なぜイヌとヒトは特別に仲が良いのか
タイトルカナ ナゼ イヌ ト ヒト ワ トクベツ ニ ナカ ガ イイ ノカ
著者名 永澤 美保 /著
著者名典拠番号

110006303670000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 2026.7
ページ数 253p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくまプリマー新書
シリーズ名のルビ等 チクマ プリマー シンショ
シリーズ番号 528
シリーズ番号読み 528
価格 ¥940
内容紹介 可愛くて、従順な性格には意味がある! イヌはなぜヒトと相性が良いのか? ヒトがイヌを愛さずにはいられない理由を、イヌ科学の最前線から解き明かす。
書誌・年譜・年表 文献:p252~253
学習件名 いぬ(犬)
学習件名カナ イヌ
一般件名 犬
一般件名 いぬ(犬)
一般件名カナ イヌ
一般件名典拠番号

510006500000000

分類:都立NDC10版 645.6
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『なぜイヌとヒトは特別に仲が良いのか』(ちくまプリマー新書 528) 永澤 美保/著  筑摩書房 2026.7(所蔵館:多摩  請求記号:/645.6/5804/2026  資料コード:7120575816)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1155045742

目次 閉じる

はじめに なぜイヌとヒトは特別に仲が良いのか
第一章 イヌとヒトの関係を考える方法
  深く問う習慣をつける/ティンバーゲンの「四つの問い」/研究のために命を使うこと/家族としてのイヌを研究すること/私と一緒に暮らしたイヌたち
第二章 イヌとヒトを結びつけるものとは?-メカニズム
  イヌを我が子のように感じてしまう/アタッチメント理論とは/アタッチメント理論は動物からヒントを得た/イヌにとって飼い主はどのような存在なのか/オキシトシンとは何か/相手を見分けるためのホルモン/イヌは飼い主を見分けるのか/イヌはヒトを覚えているか/視線でつながるコミュニケーション/イヌが飼い主を見つめるとき/飼い主をよく見つめるイヌ/オキシトシンが増えると飼い主をよく見つめる?/イヌにとって飼い主はどのような存在なのか/別れがもたらすストレス/ペットと別離することの悲しみ/飼い主とのつながりを失ったイヌたち
第三章 イヌとヒトの関係はいつから始まったの?-進化
  指差しジェスチャーはヒトだけのコミュニケーション?/イヌはヒトの指差しを理解できる?/オオカミはヒトの指差しを利用できない/イヌとヒトはいつからともに過ごすようになったのか?/キツネを飼いならすことから始まった/キツネを飼いならすと振る舞いがイヌのようになる/進化の過程でイヌとヒトが共存できるようになっていった/動物介在介入の現場で考えたこと/イヌは「悪いこと」を本当には理解していない/イヌの本当の気持ちなんてわからないけど/イヌは問題に直面したとき、目で訴える/オオカミはヒトに懐かないのか/オオカミとヒトの愛着関係は証明されてない/進化の過程でオオカミからイヌに分岐するとき/イヌの起源は東アジアにある/ヒトとの生活のなかで進化するイヌ/日本犬はオオカミに近い特徴がある/研究を進めていく上での大きな壁/オオカミとともに研究を始める/オオカミはオキシトシン濃度が高い/日本犬からイヌの起源を探る/欧米犬種はヒトを見つめる時間が長くなる傾向
第四章 イヌはどんな環境で育つのが良い?-発達
  私とイヌの原風景/ペットとしての犬種ブームがやってきた/イヌの放棄率が低くなっていった日本/イヌがどんな環境で育ったのかを考える/心身ともに健康で育つには/養育者との関係が発達に影響を与える/子イヌをヒトに馴れさせるには/条件をそろえるために盲導犬の発達を研究する/子イヌは母イヌと離されるとストレスを感じる?/一般の家庭に一度預けられる盲導犬の子イヌ/イヌは五週齢ごろからストレスを感じ始める/母親の存在とストレスの関係/母イヌの影響が表れるのは五週齢のとき/良い母親に育てられるほどストレスホルモンが高いという謎/ストレス反応は心と体のウォーミングアップだった
第五章 イヌとヒトはどうして一緒に暮らしているの?-機能
  イヌたちとヒトの集団が出会うとき/ヒトに合わせるパートナーとしてのイヌ/「支配者としてのヒト」に違和感をもつ/研究室で四頭のイヌとともに過ごす/子イヌが加わると関係性が新たになる/イヌの声を聴け/集団の構成が大きく変化するとき/イヌとヒトが個別に関係性を結ぶ/昔からイヌとヒトには精神的な結びつきがあった/イヌとの共生が健全な社会をもたらす/イヌはヒトに適応することで生存してきた/飼いイヌではないイヌとヒトの関係性/なぜイヌとヒトは一緒に暮らしているのか
あとがき
参考文献